2014年10月26日

「人手・資材不足、生じるのは当然」 民主・枝野

「人手・資材不足、生じるのは当然」 民主・枝野

「人手・資材不足、生じるのは当然」 民主・枝野幹事長
http://www.asahi.com/articles/ASGBV64GBGBVULFA00C.html?iref=comtop_list_pol_n03
2014年10月26日19時17分

■枝野幸男・民主党幹事長

 民主党政権は公共事業を減らした。震災があったことで、震災復興の対応のために、緊急に必要な部分を進めることで、実は我々が減らした分以上の公共事業が必要になった。自民党政権はそれに加えて、公共事業をまいているという状況だ。人手不足と資材不足が生じるのは当然のことだ。

 何よりも東北の復興なくして日本の復興なしということであるならば、限られた人材や資源を東北の復旧、復興に集中させるというのが一貫した姿勢でなければならない。ほかの地域の皆さんには、復旧、復興が一段落するまではどうしても緊急なもの以外は少し待っていただくという姿勢が必要だと思っている。(仙台市で記者団に)


枝野幸男.PNG



民主党政権は公共事業を減らした。
震災復興の対応の為に公共事業が必要になった。
「自民党政権はそれに加えて、公共事業をまいているという状況だ。」とはよく言える。
民主党が必要な公共事業を減らした為に、笹子トンネル天井板落下事故が起きたのではないか。
東北の復興もせずに、特アにばら撒いたのは民主党だろう。
公共事業は必要なのです。
「コンクリートから人へ」ではなく、コンクリートが大切。
ラベル:枝野幸男
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posted by hazuki at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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