2014年10月08日

国家公務員一般職の給与とボーナス引き上げ、完全実施を閣議決定

国家公務員一般職の給与とボーナス引き上げ、完全実施を閣議決定

国家公務員給与引き上げ完全実施を閣議決定
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141007-OYT1T50087.html?from=ytop_main7
2014年10月07日 18時15分

政府は7日午前の給与関係閣僚会議で、2014年度の国家公務員一般職(行政職)の月給と期末・勤勉手当(ボーナス)を引き上げるよう求めた人事院勧告の完全実施を決めた。

 7年ぶりに月給、ボーナスともに引き上げることが柱。続いて行われた閣議で、勧告内容を反映させた給与法改正案を決定した。今国会での成立を目指す。

 勧告は、月給を平均1090円(0・27%)増額し、期末・勤勉手当(ボーナス)を0・15か月分引き上げて年間4・10か月分とする内容で、平均年収は約7万9000円(1・2%)増の661万8000円となる。




政府は7日午前の給与関係閣僚会議で、2014年度の国家公務員一般職(行政職)の月給と期末・勤勉手当(ボーナス)を引き上げるよう求めた人事院勧告の完全実施を決めた。
続いて行われた閣議で、勧告内容を反映させた給与法改正案を決定した。
今国会での成立を目指す。
景気が良くならないのに何故、公務員の給与を上げるのでしょう。
増税しておいて、公務員の給与のUPは国民が納得出来ないでしょう。
来年は更なる増税。



7年ぶり国家公務員給与引き上げへ




参考

アベノミクス 賃上げが達成されたのは公務員と国会議員の方々
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/400423877.html


ラベル:給与法改正案
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posted by hazuki at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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