2014年09月24日

ダイエーの看板なくなる イオンの完全子会社化で

ダイエーの看板なくなる イオンの完全子会社化で
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140924/biz14092420170022-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140924/biz14092420170022-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140924/biz14092420170022-n3.htm
2014.9.24 20:17 [企業経営]

イオンは24日、連結子会社で最終赤字が6期続いているダイエーの抜本改革に向け、来春にも完全子会社化すると正式に発表した。経営再建に向け、粗利率が高い食品事業への特化を急ぐ。京阪神で展開するイオングループのスーパー事業「マックスバリュ」「コーヨー」はダイエーに集約し、効率化を図る。完全子会社化に伴い、東京証券取引所第1部のダイエー株は12月26日付で上場廃止になる。ダイエーの全国の店舗を、平成30年度までにイオングループの別のスーパーに順次転換する方針も表明。ダイエーの看板は姿を消すことになる。

 岡田元也社長は記者会見で「ダイエーはリストラに次ぐリストラで、消費者ニーズの変化に対応できていなかった。テナント構成も、今日の商業施設としては不的確という状態だった」と説明。イオンが昨年来注力している50歳代以上を狙った商品・サービスなどをダイエーへ積極的に導入していく考えを示した。

今後は首都圏・京阪神での食品事業に経営資源を集中、各店舗の食品売り場を2倍に拡大する。また京阪神のスーパー事業を集約し、平成30年2月期末には店舗数を14増の300店とする。こうした粗利率改善や本部コストの削減などで収益性を高め、前期にマイナス1%だった営業利益率を30年2月期にプラス3%に改善、63億円だった営業赤字は150億円の黒字への転換を目指す。

 ダイエーの成長戦略は、都市での消費者の増大と購買スタイルの多様化が進む中、深夜シフトやシニアシフトを図ることなどが大きな柱だ。このため、店舗の6割が駅から5分という立地優位性を生かしていく。

 今回「都市型のモール」ともいえる都市部での食品特化の新業態を提案した。だが、本来は駅前の立地を生かし、マンションや他の商業施設も組み込んだ地域の再開発などの、大規模な改革に取り組みたいのが本音だ。それは産業再生機構の「早急なリストラ」(岡田社長)で、土地の所有権などを手放しているケースが多く、主導権を持てず、立地を最大限生かすレベルには至っておらず、その結果、大型の食品特化スーパーレベルへの改革にとどまっている。

スーパー同士よりも、小商圏対応を加速させ、攻勢をかけるコンビニエンスストアや、低価格をてこにしたドラッグストア、衣料品の専門店などの異業種との客の取り合いが激しくなっている。その厳しい競争環境の中で、ダイエーが再び成長軌道に乗せれるか、ハードルは極めて高い。




イオンの完全子会社化に伴い、東京証券取引所第1部のダイエー株は12月26日付で上場廃止になる。
ダイエーの全国の店舗を、平成30年度までにイオングループの別のスーパーに順次転換する方針も表明。
ダイエーの看板は姿を消すことになる。
ダイエー系列の店でトップバリュを見掛けますよね。
「いざ行け、無敵の若鷹軍団、我らの我らのダイエーホークス」という福岡ダイエーホークスが懐かしい。
ホークスは、ソフトバンクホークスになり、孫正義はアリババの株で儲けている様子で、球団を身売りする気配がない。
ダイエーは、岡田克也の実家のイオンの完全子会社となる。
ダイエーの看板がなくなるのは寂しいですね。



イオン、連続赤字のダイエーを完全子会社化へ(14/09/24)
ラベル:ダイエー
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posted by hazuki at 22:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 企業・団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え、これで終わらすのか
イオンの製品を全て入れるということは衣料品も生活用品も
全て中国製になるということ
ダイエーは国産と入り乱れていたが、イオンは完全に提携しているから
中国製になりますよね
単に寂しいというレベルではないですよ
Posted by 中国製 at 2014年09月30日 14:01
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