2014年09月16日

[産経ソウル支局長聴取] 日本ペンクラブが「憂慮」声明

[産経ソウル支局長聴取] 日本ペンクラブが「憂慮」声明

【本紙ソウル支局長聴取】
日本ペンクラブが「憂慮」声明
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140916/art14091621100002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140916/art14091621100002-n2.htm
2014.9.16 21:10

「産経新聞のウェブサイトに掲載された記事が、朴槿恵大統領の名誉を毀損した」という韓国の市民団体の告発を受け、ソウル中央地検が産経新聞の加藤達也ソウル支局長(48)を事情聴取した問題について、日本ペンクラブ(浅田次郎会長)は16日、韓国政府の対応を「深く憂う」とする声明を発表した。在日韓国大使館にも送付した。

 声明は「いかなる国においても、政府及び公職にある政治家の行動は、常にジャーナリズムの監視の対象であり、批判の対象であるべきだ」と指摘。加藤支局長への事情聴取について「民主主義社会の根底をなす言論の自由を事実上制限することにつながる」と批判している。

 産経ソウル支局長の事情聴取をめぐっては、日本新聞協会が先月末に強く懸念する談話を発表。国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」も今月8日、韓国当局に対し加藤支局長を起訴しないよう求める声明を出している。

 日本ペンクラブは言論・表現の自由を守る活動を進める作家らの組織「国際ペン」の日本センターとして昭和10年に設立。現在、作家や編集者ら約1600人の会員を抱えている。



 声明の全文は次の通り。

韓国政府による特定の記事批判を憂う声明

 日本ペンクラブは、産経新聞社ウエブサイト上の記事に関し、韓国政府が、民間団体の告発に基づき、同社記者を事情聴取し、出国禁止を命じたことを深く憂う。

 いかなる国においても、政府及び公職にある政治家の行動は、常にジャーナリズムの監視の対象であり、批判の対象であるべきだ。そのための言論の自由は最大限、完全に保障されることが求められている。それらの公人が、告発・告訴・訴訟を提起したり、記者を取り調べたりするような行為、あるいは殊更に強い抗議を行うことは、民主主義社会の根底をなす言論の自由を事実上制限することにつながるのであって、政府を始め権力を持つ者は、こうした行為を厳に慎まねばならないことを、ここにあらためて確認したい。

2014年9月16日

一般社団法人日本ペンクラブ

会長 浅田次郎

言論表現委員長 山田健太




「日本ペンクラブは、産経新聞社ウエブサイト上の記事に関し、韓国政府が、民間団体の告発に基づき、同社記者を事情聴取し、出国禁止を命じたことを深く憂う。」(日本ペンクラブ、浅田次郎会長)
日本ペンクラブが、韓国政府の対応を「深く憂う」とする声明を発表するまで、随分と時間が掛かりましたね。
相手は韓国ですからね。




参考

産経支局長の虚偽報道、「結論」発表できない韓国検察
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/404542652.html

[ハンギョレ新聞] 産経ソウル支局長告発で日本極右に完敗した韓国極右
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/404455851.html

産経ソウル支局長、地検に出頭 大統領への名誉毀損問題
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403926618.html

産経新聞ソウル支局長への出頭「命令」 流石に韓国内でも異論が出始める
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403794485.html

産経新聞にイチャモン…国家レベルだった韓国の非常識
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403723437.html
【関連する記事】
posted by hazuki at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック