2014年09月07日

「日本は遺憾の意さえ示さない」 中国人女優ジョアン・チェンが映画祭で批判

「日本は遺憾の意さえ示さない」 中国人女優ジョアン・チェンが映画祭で批判

「日本は遺憾の意さえ示さない」 中国女優が映画祭で批判
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140907/chn14090716150003-n1.htm
2014.9.7 16:15 [海外芸能人]

【ベネチア共同】イタリア北部で開催された第71回ベネチア国際映画祭で6日、審査員の中国人女優ジョアン・チェンさんが第2次世界大戦をめぐり「日本は遺憾の意を示したことさえない」と批判した。授賞式後の記者会見で、映画祭に出品された塚本晋也監督の映画「野火」の印象を問われた際に述べた。

 チェンさんは「戦争で多くの人々が殺され、町が爆撃され、拷問やレイプが行われた」が、日本は「正式に遺憾の意や認識さえ示したことがない」と指摘。一方、塚本氏の作品は「とても素晴らしく、心を動かされた」と評価した。

 チェンさんは映画「ラストエンペラー」「ラスト、コーション」などに出演。映画監督としても知られる。(共同)


ジョアン・チェン.PNG



ベネチア国際映画祭で6日、審査員の中国人女優ジョアン・チェンが第2次世界大戦を巡り「日本は遺憾の意を示したことさえない」と批判した。
チェンは「戦争で多くの人々が殺され、町が爆撃され、拷問やレイプが行われた」が、日本は「正式に遺憾の意や認識さえ示したことがない」と指摘。
中国こそ日本に対して遺憾の意を示せ。
ありもしない南京大虐殺のプロパガンダ、通州事件の謝罪もしない。
日本軍は軍人とは戦ったが、民間人をレイプしたりしてない。
通州事件を発表しましょうか?



南京大虐殺は捏造だった/自虐史観払拭



通州事件
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6&oldid=43779228

通州事件(つうしゅうじけん)とは、1937年(昭和12年)7月29日に発生した事件で、「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)による日本軍部隊・特務機関と日本人居留民に対する襲撃で日本人260人が虐殺された事件を指す[1]。


通州事件の真実 01 Sさんの体験談 1-5
ラベル:中国
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posted by hazuki at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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