2014年09月04日

福島瑞穂 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑

福島瑞穂 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑

福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑
http://www.news-postseven.com/archives/20140904_274202.html
2014.09.04 07:00

朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものだった。

 慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島みずほ氏だ。1991年1月に代表発起人として「『従軍慰安婦』問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。

 福島氏には説明すべき疑惑がある。1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。にもかかわらず、その後、福島氏が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。朝日の虚報に合わせて裁判を有利にしようと工作した疑いがある。

 この問題について福島氏はだんまりを決め込んでいる。多忙を理由に本誌の取材に応じなかった。朝日新聞OBで『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』(小学館刊)を上梓した前川惠司氏のインタビュー依頼にも応じなかった。前川氏がこう語る。

「1992年8月にソウルで開かれた『挺身隊問題アジア連帯会議』での発言について取材を申し込みました。各国の慰安婦関係者が集まった会議で台湾代表が個人賠償を求めない姿勢を表明したり、インドに来たタイ人女性が『英国兵は日本兵よりもっと酷いことをした』といった主張をした際に、福島さんが『余計なことをいうな!』と野次ったとも報じられました(産経新聞、2014年5月25日付)。

 それが事実かの確認のために取材申請を出しましたが、スケジュール担当の秘書から『連絡する』といわれたきりです」

※週刊ポスト2014年9月12日号


福島瑞穂.PNG

白眞勲と一緒に民団の光復節に出席
光復節に出席する福島瑞穂と白眞勲.PNG



慰安婦問題で忘れてならないのは日本の人権派の存在。
日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島瑞穂。
1991年1月に代表発起人として「「従軍慰安婦」問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。
1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。
にも関わらず、その後、福島が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。
福島瑞穂は、朝日の虚報に合わせて裁判を有利にしようと工作した疑いがある。
福島瑞穂は、慰安婦側に立つ弁護士だったのですね。
白眞勲と一緒に民団の光復節に出席は、靖国参拝などしない、なりすまし日本人。
福島瑞穂はも朝日新聞と共闘したことを説明すべきでしょう。



福島瑞穂の嘘「チェジュ島で慰安婦問題の調査に行ってません!」→行った証拠がありましたwww




関連

櫻井よしこ氏「朝日は廃刊にすべきだ」 慰安婦誤報で謝罪要求
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403855869.html




参考

朝日新聞慰安婦報道の「闇」と裁判担当した福島瑞穂の関与
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/404064775.html

慰安婦問題の発火点、日本人弁護士の画策
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/380298887.html
ラベル:福島瑞穂
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