2014年08月29日

竹島は折半か共同管理をすれば良いという左翼の宮崎駿監督にアカデミー名誉賞!黒沢監督以来2人目 11月に授賞式!

竹島は折半か共同管理をすれば良いという左翼の宮崎駿監督にアカデミー名誉賞!黒沢監督以来2人目 11月に授賞式!

宮崎駿監督にアカデミー名誉賞 黒沢監督以来2人目 11月に授賞式
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140829/ent14082908070006-n1.htm
2014.8.29 08:07

【ロサンゼルス=中村将】米アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーは28日、卓越した業績を残した世界の映画人に贈られる名誉賞を日本のアニメ映画監督、宮崎駿(はやお)さん(73)らに授与すると発表した。日本人が同賞を受賞するのは1990年の黒沢明監督以来24ぶり2人目。授賞式は11月8日にロサンゼルスのハリウッドで行われる。

 宮崎監督は2003年に「千と千尋の神隠し」でアカデミー賞長編アニメ賞を受賞したほか、06年の「ハウルの動く城」や今年の「風立ちぬ」でも同賞にノミネートされた。

 同アカデミーは、宮崎監督について、「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」などの作品が日本で絶大な支持を得たとし、1990年代後半に「もののけ姫」で国際的に有名になったと紹介した。宮崎監督は昨年9月、長編アニメ制作からの引退を表明した。

 宮崎監督のほかに名誉賞を受賞するのは、フランスの脚本家、ジャンクロード・カリエールさん(82)と、アイルランド出身の女優、モーリン・オハラさん(94)。

 また、人道分野で功績があった映画関係者をたたえるジーン・ハーショルト人道賞には、米俳優で社会活動家のハリー・ベラフォンテさん(87)が選ばれた。


宮崎駿.PNG



米アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーは28日、卓越した業績を残した世界の映画人に贈られる名誉賞を日本のアニメ映画監督、宮崎駿さん(73)らに授与すると発表した。
日本人が同賞を受賞するのは1990年の黒沢明監督以来24ぶり2人目。
授賞式は11月8日にロサンゼルスのハリウッドで行われる。
宮崎駿は、「慰安婦問題で日本は謝罪・賠償すべき」「領土問題も折半か共同管理を提案したらいい」という売国奴です。 
ジブリ作品を喜んで観ない方が良いかも知れません。



「慰安婦問題で日本は謝罪・賠償すべき」 宮崎駿監督のインタビュー記事が物議
http://www.j-cast.com/2013/07/19179774.html?p=all
2013/7/19 19:48

新作アニメ映画「風立ちぬ」公開を控えた宮崎駿監督(72)が、「慰安婦問題で日本は謝罪して賠償すべきだ」などとインタビュー記事で発言し、物議を醸している。

この記事は、事務所のスタジオジブリが2013年7月10日から全国の書店で配布した無料の小冊子「熱風」7月号に載せられている。


「領土問題も折半か共同管理を提案したらいい」

冊子がほしいと要望が多いため、ジブリが18日にホームページ上でPDFにして緊急配信したところ、ネット上で、大きな話題になった。

7月号は、「憲法改正」特集を組んでおり、宮崎駿監督は「憲法を変えるなどもってのほか」と題した記事で談話を載せている。

そこで、宮崎監督は、日本は戦争中に近隣諸国に酷いことをしており、戦争放棄をうたった憲法第9条などを変えることには反対だと訴えた。そして、「選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほか」と切り捨てた。

さらに、宮崎監督は、韓国や中国を想定しているらしく、慰安婦や領土についても、踏み込んだ発言をした。

「慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、きちんと謝罪してちゃんと賠償すべきです。領土問題は、半分に分けるか、あるいは『両方で管理しましょう』という提案をする。この問題はどんなに揉めても、国際司法裁判所に提訴しても収まるはずがありません」

また、宮崎監督は、「こんな原発だらけの国で戦争なんかできっこない」として、日本は、衣食住などを自ら賄うよう産業構造を変えていくことの方が大事だと主張した。そうすると、人口は3分の1ぐらいが適正で、アニメ産業も今後は成り立たなくなると自虐的な予測をしている。

こうした主張に対し、ネット上では、「私もそう思う」「正直でいいじゃん」などと肯定的に受け止める向きもある。
ジブリ「書かれていることがすべてです」

しかし、宮崎駿監督への異論は多く、「日韓基本条約は無視ですか(*^^*)」「全く現実的じゃない」「左翼系によくみられる思想だな」といった書き込みが相次いでいる。

ネット上で異論も多いことについて、ジブリの広報担当者は、「『熱風』に書かれていることがすべてです」と取材にコメントした。そうしたのは、取材が多くて事務所では対応しきれなくなったため、取材を受けないことになったからだと説明した。

事務所などにどのくらい意見が来ているかも答えられないという。

ただ、今回なぜ「憲法改正」特集にしたのかについては、東京新聞の2013年7月19日付記事にあった通りだとした。記事によると、スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫さん(64)が、21日投開票の参院選を前に旗色を鮮明にしようと発案した。実際、鈴木さんも、「9条 世界に伝えよう」という談話を寄せている。記事では、ジブリ出版部が「参院選の投票日前に読んでほしい」と呼びかけていた。

鈴木さんは談話で、「風立ちぬ」は戦争に関わる映画ではあるものの、「戦闘シーンは出て来ません」と強調している。これに対し、映画が20日に公開されることから、ネット上では、「熱風」の特集は話題作りではないのかとの憶測も出ていた。

もし、映画に合わせた政治的メッセージなら引かれてしまうことにならないのか。

この点について、ジブリの広報担当者は、「映画とは関係なく特集を組んでおり、結びつくものではありません」と説明した。映画公開が参院選前日であることについては、「数年前から計画しており、参院選に合わせたものではありません。それは、まったくの偶然です」と言っている。




参考

心臓病で通院かと報じられた宮崎駿は、竹島は折半か共同管理をすれば良いという左翼です。永田町に入って来たら、大変です。
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/380028767.html
ラベル:宮崎駿
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