2014年07月29日

政府は、起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める!

政府は、起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める!

起業後押し、650万の生活費2年支給へ…政府
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140728-OYT1T50162.html?from=ytop_main2
2014年07月29日 13時07分

政府は、サラリーマンなどをやめて起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める。

 起業した当初に収入がほとんどなくなってしまう不安をなくし、大企業などに勤務する優秀な技術者や研究者の起業を後押しする。特に将来の市場拡大が見込まれるロボットなど製造業関連での起業を期待している。

 起業家が、経済産業省所管の独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の関連会社の契約社員になる形をとり、NEDOが生活費を「給与」として支払う。8月18日まで募集し、15社(1社当たり最大3人)程度を選ぶ予定だ。

 NEDOは、試作品づくりや市場調査のための補助金(上限は年間1500万円)も支給する。


安倍首相、他.PNG



サラリーマンなどを辞めて起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める。
起業した当初に収入が殆どなくなってしまう不安をなくし、大企業などに勤務する優秀な技術者や研究者の起業を後押しする。
生活費が遊興費に使われたら、支給を停止することを前提として、やって頂きたい。
パチンコなどに使われたら、溜まりません。
老人イジメをして、最低賃金の改善も、まだなのに、起業家に生活費を支給する余裕があるのですね。
ラベル:自民党
【関連する記事】
posted by hazuki at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック