2014年05月22日

「無戸籍」の実態

「無戸籍」の実態
http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/188313.html
2014年05月20日 (火)

あす(5/21)のクロ現は「戸籍のない子どもたち」です。

(番組趣旨より)

毎年、日本では「無戸籍」となる人が少なくとも500人以上いる。学校に一度も通ったことのない人や、無戸籍のまま30年以上生きてきた人もいることがNHKの取材で明らかになった。背景には、DVや離婚の増加がある。夫の暴力から逃げ出し、居場所を知られるのを恐れて離婚もできずに歳月が経ち、新たなパートナーとの間に子供が生まれた場合、法律上は「夫の子」と推定され、「夫の戸籍」に入る。そのため、母親が出生届けを出せず、子どもが無戸籍になってしまうのだ。実の父親の戸籍に入れるには裁判所での手続きが必要だが、前夫が関与することを恐れて、断念する人が多い。法律ができたのは明治時代。DV、離婚、そしてDNA鑑定など、家族を取り巻く環境が大きく変わる今、無戸籍の子どもをどうしたら救えるのか考える。

プレビューを見てきました。


総務省によると、戸籍がない人は、ここ数年、毎年500人程度確認されているといいます。
人はなぜ、戸籍がない、「無戸籍」になるのでしょうか?
その背景には、夫から妻への家庭内暴力・DV(ドメスティックバイオレンス)があるのだといいます。

夫の暴力から逃げ出し、居場所を知られるのを恐れて離婚もできずに歳月が経ち、新たなパートナーとの間に子供が生まれた場合、法律上は「夫の子」と推定され、「夫の戸籍」に入ります。
こうした事態を避けるため、母親が出生届けを出せず、子どもが無戸籍になってしまうというのです。

戸籍がないと、結婚、出産、死亡、相続といった手続きができないだけでなく、選挙の投票や運転免許証の取得が認められないなど、さまざまな不利益が生じてしまいます。

VTRで登場する「無戸籍」の方の実態に驚きました。
ある方は、32年間もの間、無戸籍のまま生活しているのだといいます。

どうすれば、こういう人たちを救えるのでしょうか?

長年、救われないまま無戸籍で生きざるを得なかった人たちの実態に迫ります。

ぜひ、番組をご覧ください。


誰も知らない [DVD] -
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NHKのクローズアップ現代で5月21日に放送したようなので、番組をご覧になった方も多いかと思います。
総務省によると、戸籍がない人は、ここ数年、毎年500人程度確認されているといいます。
何故、「無国籍」になるのか?
その背景には、夫から妻への家庭内暴力・DVがあるのだといいます。
夫の暴力から逃げ出し、居場所を知られるのを恐れて離婚も出来ずに歳月が経ち、新たなパートナーとの間に子供が生まれた場合、法律上は「夫の子」と推定され、「夫の戸籍」に入る。
こうした事態を避ける為、母親が出生届けを出せず、子どもが無戸籍になってしまう。
戸籍がないと、様々な不利益が生じてしまう。
私は、1988年に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材として映画化した、「誰も知らない」を思い出しました。
巣鴨子供置き去り事件は、保護責任者遺棄事件です。
最近は、DVによる無国籍が増えているのですね。
こういった無国籍の子ども達の問題を何とか出来ないものでしょうか?



誰も知らない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%B0%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84

『誰も知らない』(だれもしらない、英題:Nobody Knows)は、2004年に公開された是枝裕和監督の日本映画。

解説

1988年に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材として、是枝裕和監督が15年の構想の末、満を持して映像化した作品である。母の失踪後、過酷な状況の中幼い弟妹の面倒を見る長男の姿を通じて家族や周辺の社会のあり方を聴衆に問いかけた。日本国内においては、主演の柳楽優弥が2004年度の第57回カンヌ国際映画祭において史上最年少および日本人として初めての最優秀主演男優賞を獲得したことで大きな話題を呼んだ。また、キネマ旬報やフランダース国際映画祭において最優秀作品賞を獲得するなど、国内外の映画賞を多数獲得。2004年度の日本映画における最も高い評価を得た作品の一つである。



「戸籍法」でタグを切っておきます。
ラベル:戸籍法
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posted by hazuki at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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