2014年05月01日

ローマ法王が韓国民にお説教?「倫理的に生まれ変わるよう望む」

ローマ法王が韓国民にお説教?「倫理的に生まれ変わるよう望む」

ローマ法王が韓国民にお説教? 「倫理的に生まれ変わるよう望む」 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140501/frn1405011140001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140501/frn1405011140001-n2.htm
2014.05.01

韓国の旅客船「セウォル号」沈没事故から2週間が過ぎた。船長以下、乗組員や海運会社の“犯罪的行為”や、朴槿恵(パク・クネ)政権の不手際が厳しく指摘されるなか、ローマ法王の強烈発言が報じられた。ジャーナリストの室谷克実氏が考察した。

 日本の海運会社から、クズ鉄+アルファの価格で買った船齢18年の船舶に無理な改造を重ねた旅客船「セウォル号」という名の貨客船が沈没した。

 規定(実は、それも適切だったか怪しいが)を大幅に超えた積載、それを見過ごした港湾関係者、コンテナを鉄製器具で固定しなかった、乗務員たちの「ケンチャナヨ」(=まぁいいや)精神。「パリパリ」(=急げ急げ)文化に従ったのか、危険な海域での猛スピード航行。

 船体が傾いたとの通報から2時間以上もあったのに、「責任者先逃(せんとう=率先して逃げること)文化」の伝統を体現した乗務員たち。

 そして、沈没してからは「船体から生存者の声が聞こえた」とウソを述べた偽ダイバーが現場を混乱させた。家族待機所に届いた毛布などをくすねた窃盗犯が出現し、さらには家族代表に「なりすまし」て大活躍した野党の地方選候補者…。

 沈没事故そのものが、「韓国」という腐敗したシステムの中から生まれた人災であり、その後のドタバタはまた、虚偽と声闘を主軸とする「韓国」という混迷の文化システムの表れではないのか。

そうしたなかで「韓国民が、この事故を契機に“倫理的に”生まれ変わるよう望む」と述べた人物がいる。ローマ法王フランシスコだ。

 24日(バチカン時間)に、韓国カトリック教会の大田(テジョン)教区長ユ・フンシク主教と会見した席で、哀悼に意を表しつつ、上記の通り語ったというのだ。

 法王の実際の発言が、どんなニュアンスなのか。あるいは、カトリックの教義に照らすと、法王発言はどんな意味を持つのかは、残念ながら分からない。

 それでも、韓国語を和訳すると「韓国民が、この事故を契機に“倫理的に”生まれ変わるよう望む」となる法王発言は強烈だ。取りようによっては、「韓国」というシステム、「韓国民」という実体に対するトータル否定だ。

 韓国のメディアは、「韓国経済」「京郷新聞」そして国営KBSも素早く伝えた。しかし、日本語サイトを運用しているメジャーな新聞では、「中央日報」が26日に伝えただけだ。その字数は187字。

 「朝鮮日報」「東亜日報」「ハンギョレ新聞」とも、なぜかスルーした。念のため、これらの新聞の韓国語サイトも調べたが、記事はなかった。

 日本の新聞もどうやらそろってスルーしたようだ。どこかの新聞が「ローマ法王がヘイトスピーチ」との大見出しを立てるのではないかと思っていたのだが…。

 韓国の野党は「内閣総辞職」を要求していたのだが、鄭●(=火へんに共)原(チョン・ホンウォン)首相が辞意を表明するや、今度は「無責任な辞任」批判を開始した。政治の極限対立もまた、韓国の伝統文化だ。


ローマ法王フランシスコ.PNG



元時事通信、ソウル特派員のジャーナリストの室谷克実氏の考察です。
日本の海運会社から、クズ鉄+アルファの価格で買った船齢18年の船舶に無理な改造を重ねた旅客船「セウォル号」という名の貨客船が沈没した。
船体が傾いたとの通報から2時間以上もあったのに、「責任者先逃文化」の伝統を体現した乗務員達。
沈没してからは「船体から生存者の声が聞こえた」と嘘を述べた偽ダイバーが現場を混乱させた。
家族待機所に届いた毛布などをくすねた窃盗犯が出現し、更には家族代表に「なりすまし」て大活躍した野党の地方選候補者。
沈没事故そのものが、「韓国」という腐敗したシステムの中から生まれた人災。
「韓国民が、この事故を契機に“倫理的に”生まれ変わるよう望む」と述べた人物が、ローマ法王フランシスコ。
24日(バチカン時間)に、韓国カトリック教会の大田(テジョン)教区長ユ・フンシク主教と会見した席で、哀悼に意を表しつつ、上記の通り語ったという。
韓国のメディアは、「韓国経済」「京郷新聞」そして国営KBSも素早く伝えたが、日本語サイトを運用しているメジャーな新聞では、「中央日報」が26日に伝えただけで、その字数は187字。
日本の新聞も揃ってスルー。
室谷さんの仰る通り、「どこかの新聞が「ローマ法王がヘイトスピーチ」との大見出しを立てるのではないかと思っていたのだが…。」と思いますね。
何故、こういう報道はスルーされるのか。
ラベル:バチカン
【関連する記事】
posted by hazuki at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック