2014年04月19日

LINEでウイルス送信→個人情報盗み恐喝→金は中国に 

LINEでウイルス送信→個人情報盗み恐喝→金は中国に 

LINEでウイルス送信→個人情報盗み恐喝→金は中国に
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140419/crm14041900560002-n1.htm
2014.4.19 00:56 [スマートフォンアプリ]

無料通話アプリ「LINE(ライン)」を通じてウイルスを送ってスマートフォンから個人情報を抜き取り、男性から現金を脅し取ったとして、千葉県警サイバー犯罪対策課は18日、恐喝の疑いで福岡県太宰府市青山、自営業、下川郁明容疑者(43)=別の恐喝事件で逮捕済み=と札幌市中央区南三条西、会社役員、木住野(きしの)琢麿容疑者(45)=別の詐欺未遂事件で逮捕済み=を再逮捕した。

 逮捕容疑は、平成25年12月、女性を装って大阪府吹田市の男性会社員(29)とやり取りし、ウイルスを送って電話帳のデータを抜き取り、テレビ電話でわいせつな行為をさせて録画。「一斉送信します」などと脅迫して20万円を振り込ませたとしている。

 同課によると、背後には中国人グループがいるとみられており、木住野容疑者の口座には昨年12月中旬以降、22人から計約345万円が振り込まれ、中国に数百万円が送金されていた。





LINEを通じてウイルスを送ってスマートフォンから個人情報を抜き取り、男性から現金を脅し取ったとして、千葉県警サイバー犯罪対策課は18日、恐喝の疑いで福岡県太宰府市青山、自営業、下川郁明容疑者(43)=別の恐喝事件で逮捕済み=と札幌市中央区南三条西、会社役員、木住野(きしの)琢麿容疑者(45)=別の詐欺未遂事件で逮捕済み=を再逮捕した。
逮捕容疑が悪質。
平成25年12月、女性を装って大阪府吹田市の男性会社員(29)とやり取りし、ウイルスを送って電話帳のデータを抜き取り、テレビ電話でわいせつな行為をさせて録画。「一斉送信します」などと脅迫して20万円を振り込ませたとしている。 
木住野(45)はネットの闇サイトで雇われ、中国への送金などを行っていた。
背後には中国人グループがいることは明らかなよう。
LINEは韓国系なので使わない方が良いですよ。
LINEでの中高生のトラブルが多く、保護者同士が揉めているという話も聞きます。



何故か実名を報道しない「ちばとぴ」の報道。


スマホの情報抜き取り恐喝 容疑の男2人を逮捕 千葉県警
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/189432
2014年04月19日 10:19

スマートフォンからウイルスで個人情報を盗み取り、男性から現金を脅し取ったとして、県警サイバー犯罪対策課と鎌ケ谷署は18日、恐喝の疑いで福岡県太宰府市青山1、自営業の男(43)と札幌市中央区南三条西1、会社役員の男(45)を再逮捕した。男(43)は中国に拠点を置く詐欺グループの一員とみられ、同課はグループの解明を進める。

 2人の再逮捕容疑は仲間と共謀し、昨年12月18日、大阪府吹田市の会社員男性(29)のスマホに「あなたのアドレス帳のデータは全て抜き取った。あなたの動画を保存した。電話に出なかったら一斉送信します」とメールを送った上、電話で「買い取った方がいいよ。動画をばらまく」と脅し、翌19日、現金20万円を口座に振り込ませた疑い。現金は中国に送金されていた。

 同課によると、グループは出会い系サイトで女性を装って男性と知り合うと、無料通話アプリ「ライン」でやり取りする中で、スマホに登録したメールアドレスなどの個人情報を抜き取るウイルスを送信。さらに、テレビ電話で見せ合うことを持ちかけ、わいせつ行為の動画を入手していた。

 男(43)の供述などによると、グループは中国・吉林省のマンションに拠点を構え、日本人を標的に犯行。中国人が「ライン」を使い、唯一の日本人だった男(43)が電話での脅し役などを担当していた。男(45)はネットの闇サイトで雇われ、中国への送金などを行っていた。

 男(45)の口座には昨年12月〜今年1月、22人から計約350万円の入金があった。男(45)は約500万円を中国に送金しており、同課は他にも振り込み口座があるとみて捜査。男(43)は福島市の男性(34)から同じ手口で20万円を脅し取ったとして恐喝などの容疑で、男(45)は携帯電話をだまし取ろうとしたとして詐欺未遂などの容疑で、それぞれ3月に逮捕されていた。

 韓国や香港では似たような手口による被害が多発。国内でも千葉を含む11都道県の警察に約20件の被害相談があった。わいせつな動画をばらまかれたケースもあるという。



LINEは危険!韓国製!日本製ではない!
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n139433
ライター:rywtombさん(最終更新日時:2013/6/30)投稿日:2012/12/18 アドバイス受付中!

無料通話&無料メールアプリ
はじめに…

今、スマートフォンユーザーの間では、

LINEを始めとして、カカオトークやcommなどの

「無料電話や無料メール」ができるアプリがブームになっていますね。

電話番号を登録するだけで使用出来るという手軽さから、

あっという間に利用者が広がったものです。


LINE & カカオトーク

LINEとカカオトーク。

カカオトークは、この手のアプリの元祖と言われており、ユーザーが多く、

LINEは、日本でブームになり始め、世界へ広がっています。

今挙げた2つのアプリには共通点があります。

それは、開発・運営会社が韓国企業である点です。


LINE…韓国最大のインターネットサービス会社NHNの日本法人が運営。
カカオトーク…韓国カカオコーポレーションが運営。


ここで、

「LINEは日本法人が運営してるんだから日本製じゃないの?」

と、思った方、いますよね?

次はその点に注目して行きたいと思います。


LINEの開発

LINEは大韓民国NHN傘下の日本法人NHN Japan(現:LINE)が開発したアプリである。

NHN JAPANの会長でNHN取締役会議長の李海珍(イ・ヘジン)が、

家族や親戚と連絡を取ろうとする東日本大震災の被災者の映像を見て発案した。

李は日本に滞在しながら自らLINE開発のプロジェクトを推進した。

韓国本社ではなくNHN JAPANでLINEが開発されたのは、

規模が拡大した本社の代わりに、

小さな組織の速やかな意思決定力と集中力を活用するためだったという。

これも李による戦略である。


開発陣の国籍は韓国・日本・米国・中国など。

各自が母国語に翻訳したアプリケーションを手掛けたという。


LINEは韓国で流行しているカカオトークを真似ていることはあまり知られていない。

吹き出しメッセージ、スタンプもカカオトーク譲りである。

カカオトークのゲーム最高ヒット作「アニパン」(Anipang)も

似たゲーム「LINE POP」としてLINEに登場した。

カカオトークはLINEより1年早い2010年3月に公開されている。


(ウィキペディアから抜粋)


つまり、LINEは主に韓国人の開発者によって発案されたが、

出来上がったのは、カカオトークの丸パクリのもの。

そのうえ運営会社の母体は韓国企業!

さすが韓国人、あっぱれです!


LINEは韓国製!にもかかわらず日本製とのデマが!?

LINEについてSankeiBizは「韓国産・韓国系」、

聯合ニュースは「韓国アプリ」と紹介しているが、

日本経済新聞は「純国産・和製」と紹介している。

日本経済新聞の記者が「純国産・和製」として表現したのは

日本支社で企画・開発されたからだという。

ただし日本経済新聞の記事では李取締役会議長の役割や、

開発チームが当初から多国籍であることについては一切触れていない。


(ウィキペディアから抜粋)


日本経済新聞さん、なにやってるんですか…。

呆れますね…。


韓国は危険!

関連知恵ノートに、韓国について詳しく書かれている知恵ノートを設定しておきました。

ですので簡単に…

韓国は危険!なので、LINEを使うと危ない!


代替アプリ

じゃあ安全なこの手のアプリは?となりますよね。

もちろんありますよ!


comm…日本製。LINEと機能面で違いなし。実名制なのがネックかも。

Skype…パソコンのWindowsでお馴染みの、マイクロソフト社製。

WhatsApp Messenger…主に欧米で驚くほど浸透している。

Tango Video Calls…テレビ電話アプリ。テレビ電話しか出来ないが欧米で流行。

Viber…無料通話がメインのアプリ。しかしメール機能も有り。世界的に浸透。


さあ、LINEとカカオトークを使用している人は今すぐ使用中止を!


最後に

LINEが韓国製という事実、意外と知られていませんよね。

もしこれを読んだあなたが使用していたら今すぐ使用を中止し、

周りに使用している人がいたらこの事実を教えてあげてください。



LINE―危険すぎる韓国企業アプリの正体を暴く!
http://matome.naver.jp/odai/2135122707495009001



チョッパリという侮蔑語が気に入らないですが、ご覧下さい。
↓↓↓↓↓

「日本人はLINE使わないで」韓国ネットユーザー


[解放軍]Naver LINEは無意識にアドレス帳を送信してしまいます
ラベル:恐喝の疑い
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posted by hazuki at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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