2014年04月18日

「技術立国」の嘘バレ始めた韓国 ブランドイメージもパクリ

「技術立国」の嘘バレ始めた韓国 ブランドイメージもパクリ
http://www.news-postseven.com/archives/20140418_251076.html
2014.04.18 07:00

近年、好調だった韓国経済だが、“技術立国”の嘘は世界中にバレ始めている。

 サムスンの2013年のスマートフォン出荷台数は3億1390万台(世界シェア31.3%)とトップ。しかしこれはアップル創業者スティーブ・ジョブズ氏が「コピーキャット」と蔑視したように、物真似による「二番手商法」で、自社開発は失敗続きだ。
 
 昨年、自社開発で送り出した腕時計型端末ギャラクシーギアは、大手量販店の返品率が30%超という大失敗に終わった。

 現代自動車は韓国内での苦戦が見え始め、2013年の新車販売台数は前年比4%減という結果だった。

「ウォン安によってシェアを伸ばした北米でも陰りが見えています。昨年起きた新型SUVの雨漏り、燃費性能の水増しなど相次ぐ問題に現代自動車のブランドイメージが失墜しているのです」(自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの福田俊之氏)

 これまでの韓国企業の躍進を支えてきたのは、「マーケティング」「デザイン」「コスト」の3つだと、みずほ総研アジア調査部主任研究員の苅込俊二氏は分析する。

「韓国企業はかつてウォン安によって価格競争で優位に立つだけでなく、利益を技術開発ではなくマーケティングとデザインに注ぎ込むことでブランドイメージをアップさせ、市場を確保してきました」

 だがそうしたブランドイメージすら、実は日本からパクったものが少なくない。

「現代自動車がマークを意図的にホンダに似せたことは、よく知られている話です」(前出・福田氏)

 サムスンもCMに桜や富士山(画面には一瞬、南米の山の名前が表示される。富士山に非常によく似た山)を流すなど、日本のフリをしてブランドイメージを高めてきた。事実、2006年の時点では、〈フランス人の67%は三星電子を日本企業だと思っていた〉(中央日報日本語版2006年1月31日の報道)。

※SAPIO2014年5月号


とある妄想の韓国起源.PNG



サムスンの2013年のスマートフォン出荷台数は3億1390万台(世界シェア31.3%)とトップだが、これはアップル創業者スティーブ・ジョブズ氏が「コピーキャット」と蔑視したように、物真似による「二番手商法」で、自社開発は失敗続き。
腕時計型端末ギャラクシーギアは、大手量販店の返品率が30%超という大失敗に終わった。
現代自動車は韓国内での苦戦が見え始め、2013年の新車販売台数は前年比4%減という結果。
韓国のブランドイメージは日本からパクったものが少なくない。
現代自動車がマークを意図的にホンダに似せたことは、よく知られている話。
サムスンもCMに桜や富士山(画面には一瞬、南米の山の名前が表示される。富士山に非常によく似た山)を流すなど、日本のフリをしてブランドイメージを高めて来た。
韓国はパクリ大国ですからね。
サムスンはアップルをパクリ、ヒュンダイはホンダを真似ています。



危機に瀕する日本: 日韓紛争概説 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察


名称を変え、自分達が開発したと主張する。

アップルのアイフォーンとサムスンのギャラクシー
ホンダとヒュンダイ
らんま1/2とランマ1/3
ポケモンとパワーモン
ワンピースとワピース
きのこの山とチョコソンギ
ポッキーとペペロ
かっぱえびせんとセウカン
レッドパールとユッポ、ソルヒャン


証拠もないのに、自分達の文化と主張する。

忍者と朝鮮忍者
巻き寿司とギンバ
桜とポッコッ
剣道とコムド
侍とサウラビ
柔道とユド
合気道とパプキドー
空手とテコンドー



参考

韓国パクリ文化のまとめ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/274113692.html


ラベル:韓国パクリ
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posted by hazuki at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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