2014年02月06日

猛然と走って逃げた朝日新聞「慰安婦」記者

猛然と走って逃げた朝日新聞「慰安婦」記者

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】
(448)猛然と走って逃げた朝日新聞「慰安婦」記者
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140202/bks14020218000014-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140202/bks14020218000014-n2.htm
2014.2.2 18:00 (1/2ページ)[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]

東京都知事選だが、早くも趨勢(すうせい)は決したようだ。

 『週刊新潮』(2月6日号)のタイトルが「勝者は一目瞭然の『世論調査』生データ公開」。

 自民党、民主党、ある通信社と新聞社、どの世論調査でも舛添要一候補がダブルスコアで優勢との結果が出ているという。

 一例を挙げると自民党が1月25、26日に行った3回目の調査。

 〈舛添氏が41ポイント、細川氏は17ポイントだった。一向にその差は詰まりそうにない〉

 細川護煕(もりひろ)候補の“即原発ゼロ”に関して京大大学院の佐伯啓思教授はこう斬って捨てる。

 〈「あれは一種の非現実的な理想主義」〉

 〈「細川さんが落選すれば、それは安倍政権にとって、敵がオウンゴールしたようなものです。夏にも行なわれる原発再稼働に向けて、この都知事選の結果が後押ししてくれるのではないでしょうか」〉

やっぱり、殿は“御乱心”だったと言うべきだろう(この場合の“殿”は小泉純一郎元総理も含む)。

 このところ精力的に韓国批判を続けている『週刊文春』(2月6日号)は今週もワイド型式で「韓国の『暗部』を撃て!」。なかでも注目は「“慰安婦捏造(ねつぞう)”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」。

 日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の記事を書いた植村隆記者が今年3月で朝日を早期退社、神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。

 〈大学で研究活動に入る前に自らの誤報について検証すべきではないか〉

 〈「記者だったら、自分が書いた記事ぐらいきちんと説明してもらえませんか」

 小誌記者の呼びかけに、その男は五十過ぎとは思えないほどの勢いで猛然と走り出し、タクシーに乗って逃げた〉

 という。

 こんな記者が、女子大でいったい何を教えることやら。

(『WiLL』編集長)


週刊文春.PNG
朝日新聞 植村.PNG



韓国批判を続けている『週刊文春』(2月6日号)は今週もワイド型式で「韓国の『暗部』を撃て!」。
なかでも注目は「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」
日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の記事を書いた植村隆記者が今年3月で朝日を早期退社、神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。
植村は女子学生を洗脳しそうですね。
慰安婦捏造は植村のせいです。
植村の妻は韓国人で、その母親は「慰安婦」支援団体の会長とされる。



植村隆
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9D%91%E9%9A%86

植村 隆(うえむら たかし、1958年 ‐ )は、新聞記者・朝日新聞社社員。1991年、いわゆる従軍慰安婦問題を初めて報道したが、事実に反する捏造であったと指摘されている[1][2]。妻は韓国人で、その母親は「慰安婦」支援団体の会長とされる。
ラベル:朝日新聞
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posted by hazuki at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 偏向報道・マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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