2013年12月14日

「ラムバ3分の1」「稲妻アトム」など韓国でパクリアニメ存在

「ラムバ3分の1」「稲妻アトム」など韓国でパクリアニメ存在
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131213/frn1312131607009-n1.htm
2013.12.13

「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」−−日本で活躍した韓国人女優はそう語った。剣道、寿司、折り紙、茶道……日本の伝統を「わが国起源」と言い張る「ウリジナル」はエンターテインメントの分野ではさらに露骨だ。ドラマからバラエティ番組まで、彼らのパクリは数知れない。フリーライターの張赫氏がリポートする。

 * * *

 古くは1970年代から始まり、アニメや漫画では「鉄腕アトム」が「稲妻アトム」、「ドラえもん」が「トンチャモン」、「らんま2分の1」が「ラムバ3分の1」、「マジンガーZ」が「テコンV」などの韓国作品として制作された。いずれも原作者の許可はない。

 これらを見て育った世代には日本の作品を「韓国の真似」と信じ込んでいる者も多く、特に日本で活動していた女優ユン・ソナが「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」と語ったのは有名だ。

 ドラマにも盗作は多い。1990年代には「東京ラブストーリー」(1991年)を真似た「嫉妬」(1992年)が放映され、韓国国内でも視聴者からうり二つだと抗議の声があがった。大騒動に発展したのが、チャン・ドンゴン主演のドラマ「青春」(1999年)だ。木村拓哉主演の「ラブジェネレーション」(1997年)とキャラクターやあらすじ、画面の演出技法までが同じだったため、韓国の放送委員会も問題視、放送は途中で打ち切りとなった。

 こうした問題が頻繁に起こるのは、長らくパクリが蔓延して各業界が麻痺しているからだ。インターネットの普及で盗作はあっという間に発見・検証されるようになった。韓国の視聴者が怒るのも当然である。

 最近では韓国の女性5人組「クレヨンポップ」が日本の「ももクロ」のコンセプトを真似たとして批判されている。このように、“パクリ”K-POPアイドルや“模倣”韓流ドラマを世界に売り込んで観光の呼び水とし、飯のタネにしようとしているが、その化けの皮が剥がれ始めており、あとに残るのは本当のオリジナル文化なき空っぽの“文明国”だろう。

 ※SAPIO2013年12月号

NEWSポストセブン


とある妄想の韓国起源.PNG



「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」−−日本で活躍した韓国人女優(ユン・ソナ)はそう語った。
剣道、寿司、折り紙、茶道……日本の伝統を「わが国起源」と言い張る「ウリジナル」はエンターテインメントの分野ではさらに露骨だ。
アニメや漫画では「鉄腕アトム」が「稲妻アトム」、「ドラえもん」が「トンチャモン」、「らんま2分の1」が「ラムバ3分の1」、「マジンガーZ」が「テコンV」などの韓国作品として制作された。いずれも原作者の許可はない。
ドラマにも盗作は多い。
「クレヨンポップ」が日本の「ももクロ」のコンセプトを真似たとして批判されたばかりです。
パクリが蔓延して、何でも韓国起源にしてしまいます。


アニメ
鉄腕アトム→稲妻アトム
ドラえもん→トンチャモン
らんま2分の1→らんま3分の1
マジンガーZ→テコンV

ドラマ
東京ラブストーリー→嫉妬
ラブジェネレーション→青春



危機に瀕する日本: 日韓紛争概説 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察


名称を変え、自分達が開発したと主張する。

アップルのアイフォーンとサムスンのギャラクシー
ホンダとヒュンダイ

らんま1/2ランマ1/3
ポケモンとパワーモン
ワンピースワピース
きのこの山とチョコソンギ
ポッキーとペペロ
かっぱえびせんとセウカン
レッドパールとユッポ、ソルヒャン


証拠もないのに、自分達の文化と主張する。

忍者と朝鮮忍者
巻き寿司とギンバ
桜とポッコッ
剣道とコムド
侍とサウラビ
柔道とユド
合気道とパプキドー
空手とテコンドー



参考

「テコンV」巨大造形物の竹島行きならず…韓国人作家が断念
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/369411557.html

韓国のアイドルグループが、また「ももクロ」のパクリ疑惑=韓国
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/381192143.html

韓国パクリ文化のまとめ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/274113692.html
ラベル:韓国パクリ
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posted by hazuki at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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