2013年12月05日

「対馬は韓国領」論のずさんな根拠 『三国志』の原典を読めばわかるのだが…

「対馬は韓国領」論のずさんな根拠 『三国志』の原典を読めばわかるのだが…

【新・悪韓論】「対馬は韓国領」論のずさんな根拠 『三国志』の原典を読めばわかるのだが… (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131205/frn1312050727000-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131205/frn1312050727000-n2.htm
2013.12.05

韓国人が今、「対馬(長崎県)は韓国領だ」と声高に叫んでいることをご存じだろうか。「対馬は韓国領」論を聞くたびに、私も叫びたくなる。

 「君たち『三国志』を読んでいないの。全部でなくてもいいよ。その中の『東夷伝』。さらに、その中の『韓伝』と、『倭人伝』の頭の部分だけでいいから、それを読んでからにしてくれよ」と。

 でも、それは無理な話だ。韓国人は漢字を読めないのだから。

 いや、ハングル訳になった『三国志』もあるだろうが、正しく訳されているのかどうか。やはり原典に当たるしかない。「でも読めない」とは哀れなことだ。

 当時の大中華様の最優秀インテリが書いた古史には、対馬が連合国家である倭国を構成する1カ国だったことが明示されている。そればかりか、朝鮮半島の南岸は倭人が支配する領域だったことが明確に書いてある。

 つまり「任那はあった」「対馬は日本の一部」と、第三者の立場にいた漢民族の最高インテリは、魏の国の使節の滞在記録を基に記しているのだ。

 そうした史実を国民が知ることのないよう、韓国は漢字を廃止したのだろうか。

 与党・セヌリ党の最高委員だった許泰烈(ホ・テヨル=朴槿恵政権の初代大統領府秘書室長)氏はかつて、竹島の領有権に関して「『独島は韓国の領土』と主張するより、『対馬も韓国の領土』と主張するのが効果的な対応方法だ」(中央日報、2008年7月16日)と語っていた。

 つまり、盗品を守るには「お前こそ泥棒している」とケチをつけるのが良策と言うのだ。

13年夏に韓国で出版されベストセラーになった大衆小説『千年恨 対馬島』は、政権与党の意向に沿った内容だ。日韓の開戦前に旅行者を装って対馬に入っていた特戦部隊が、開戦と同時に対馬の浅茅湾に集結していた自衛艦隊に、至近距離から携行用ミサイルを浴びせて勝負を決する。いかにも彼の国が考えそうなひきょう者の戦術だ。

 しかし、この小説の最大の問題点は、痛快・ポルノの展開の中に、対馬領有権に関する韓国側の一方的な主張を、巧みに鏤(ちりば)めていることだ。この国策小説を読んだ韓国人はポルノ場面に興奮し、痛快な勝利に留飲を下げつつ、「そうだ、対馬は韓国の領土なのだ」と確信するだろう。まさに愚民化・洗脳小説だ。

 韓国人が語る「対馬領有権」の根拠はひどくずさんなものだが、日本人はそれを論破する知識を身につけておくべきだ。

 ここでは紙幅の制限もあり書ききれないが、12月5日に出版される拙著『呆韓論』(ぼうかんろん、産経新聞出版)の中に、対馬領有権に関する韓国の主張に対する最低限の知識をまとめた1章を設けた。ご一読を乞う。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。


悪韓論.PNG



韓国人が今、「対馬(長崎県)は韓国領だ」と声高に叫んでいる。
「対馬は韓国領」論を聞く度に、室谷克実さんは、叫びたくなるそうです。「君たち『三国志』を読んでいないの。全部でなくてもいいよ。その中の『東夷伝』。さらに、その中の『韓伝』と、『倭人伝』の頭の部分だけでいいから、それを読んでからにしてくれよ」と。
でも、それは無理な話だ。
韓国人は漢字を読めないのだから。
2013年夏に韓国で出版されベストセラーになった大衆小説『千年恨 対馬島』は、政権与党の意向に沿った内容だそうです。
独島はわが領土だけでなく、対馬はわが領土ですからね。



韓国で話題になった歌 対馬は我らの領土(日本語訳)
http://www.youtube.com/watch?v=dG4ovcEo86E

韓国で話題になった歌 対馬は我らの領土(日本語訳)
ラベル:対馬 室谷克実
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posted by hazuki at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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