2013年12月04日

婚外子の遺産相続格差を解消、改正民法が成立へ

婚外子の遺産相続格差を解消、改正民法が成立へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131204-OYT1T00504.htm?from=main2

未婚の男女間の子(婚外子)への遺産相続の格差をなくす民法改正案は、4日午後の参院本会議で、与党や民主党などの賛成多数で可決され、成立する。

 法律上の夫婦の子供(嫡出子)と婚外子の遺産相続分を平等にし、明治時代から続く差別が115年ぶりに改められることになる。

 改正民法では、民法900条4項ただし書きの「嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の2分の1とする」との規定が削除される。改正案は成立後、間もなく公布される見通し。9月5日以降に開始された相続が対象で、遡って適用される。

 規定は、法律上の結婚を尊重するなどのため、明治時代に旧民法で採り入れられた。戦後の民法改正で親族・相続に関する規定が大幅に見直された際も引き継がれ、「内縁や婚外で生まれた子への差別だ」との指摘が出ていたが、最高裁は1995年に大法廷で「合憲」と判断し、その後も合憲判断を維持してきた。最高裁は今年9月4日、憲法が定める「法の下の平等」に反するとして、初めて「違憲」の判断を示した。
(2013年12月4日13時36分 読売新聞)




未婚の男女間の子(婚外子)への遺産相続の格差をなくす民法改正案は、4日午後の参院本会議で、与党や民主党などの賛成多数で可決され、成立する。
こういう法案が成立すると、裕福な家庭は注意しないといけませんね。
「あなたの子です。」とか言って、財産を狙われるかも知れません。
ラベル:民法改正案
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posted by hazuki at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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