2013年06月29日

名指しせず日本をけん制…朴大統領、北京で演説

名指しせず日本をけん制…朴大統領、北京で演説
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130629-OYT1T00718.htm?from=main3

【北京=豊浦潤一】中国を訪問中の朴槿恵(パククネ)韓国大統領は29日、北京の清華大学で演説し、「北東アジアの域内国家間の経済的な相互依存は拡大しているのに、歴史と安保問題をめぐる対立と不信のため政治、安保協力はそれに及んでいない」との厳しい現状認識を示した。
 日本を名指しはしなかったが、韓国や中国と歴史、領土問題をめぐって摩擦を深めている状況が念頭にあるとみられる。
 朴大統領は5月に訪米した際の米議会演説でも「歴史に目をつぶる者は未来を見ることができない」との表現で日本の歴史認識を批判。これに続く発言を中国で繰り返し、日本をけん制した。
 朴大統領は30日、訪中を終えるが、今回の訪中で日本の歴史問題を巡って中国と連携を図る姿勢が目立った。
(2013年6月29日18時34分 読売新聞)


朴槿恵.PNG



名指ししなくても、世界一の反日国家、韓国ですから、朴槿恵が日本をけん制するのは、当然でしょう。
歴史問題や領土問題を巡っての発言ですね。
歴史認識に欠けているのは朴槿恵ですから。
ラベル:朴槿恵
【関連する記事】
posted by hazuki at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック