2013年06月26日

粗悪な土産売りボッタくる韓国 サービス劣化は世界でも有名

粗悪な土産売りボッタくる韓国 サービス劣化は世界でも有名
http://www.news-postseven.com/archives/20130625_193689.html
2013.06.25 16:00

韓国旅行業協会によると、今年3月19日から4月15日までに加盟上位19社が受け入れた日本人観光客は8万8122人で、前年同期比33.4%減となった。
 時事通信社時代にソウル駐在経験のある評論家の室谷克実氏は、観光客激減の要因は、円安や李明博前大統領の反日行動だけではないと見る。
「日本人に限らず、韓国旅行を経験した外国人には『韓国はもううんざり』と言う人がかなりいる。そこで必ず聞くのが、土産物屋で偽ブランド品や粗悪な高麗人参を高値で掴まされたり、観光客向けの飲食店でボッタクリに遭ったという話です。
 つまり、良いイメージがない。韓国にはこれと言って目新しい観光スポットもありませんし、これでは『いくら安くてもわざわざカネを出して行く価値がない』と言われても仕方ありません」
 日本人観光客の減少は負のスパイラルを生んでいる。ソウル在住ライターはこう話す。
「もともとどの業種でも、日本人客をカモにしたボッタクリは後を絶ちません。そして日本人客が減ってからは、『取れる奴から取っておこう』という風潮が強くなっています。
 政府が公認する『模範タクシー』の運転手ですら、不慣れな観光客と見るや遠回りして距離を稼ごうとします」
 サービスの劣化は日本人だけでなく世界中で有名になり、韓国離れを加速させている。
 5月22日付の『中央日報』社説は「観光韓国、韓流にふさわしいレベルにしよう」との見出しで、観光業界に自省を促した。だが、時すでに遅しである。
※SAPIO2013年7月号




時事通信社時代にソウル駐在経験のある評論家の室谷克実氏は、観光客激減の要因は、円安や李明博前大統領の反日行動だけではないと見る。
室谷克実氏は、ここでも、登場しましたね。
元、時事通信社だったのですね。
「日本人に限らず、韓国旅行を経験した外国人には『韓国はもううんざり』と言う人がかなりいる。そこで必ず聞くのが、土産物屋で偽ブランド品や粗悪な高麗人参を高値で掴まされたり、観光客向けの飲食店でボッタクリに遭ったという話です。
韓国に旅行する人は減っているでしょうが、ボッタクリに注意です。



韓国のぼったくり免税店(お土産店) 名品館
ラベル:韓国
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posted by hazuki at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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