2013年02月27日

「隕石が尖閣に落ちればよかった」発言を通してみる日本の言論の自由の現状―日本華字紙

「隕石が尖閣に落ちればよかった」発言を通してみる日本の言論の自由の現状―日本華字紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69751
配信日時:2013年2月25日 12時33分

2013年2月23日、日本のテレビ番組で「隕石が尖閣諸島に落ちればよかった」といった趣旨の発言をして物議を醸した日本在住の中国人評論家・宋文洲(ソン・ウェンジョウ)氏が日本の華字紙・中文導報(電子版)に寄稿し、尖閣諸島に関する日本の言論の自由を憂いた。以下はその概要。

私は日本テレビ系の情報番組「真相報道バンキシャ!」でコメンテーターをしているが、数日前の番組内での一言が大きな議論を引き起こした。その日の最初の話題はロシアの隕石についてで、司会者が私に意見を求めた。「地球は非常に脆弱なもので、巨大地震も発生すれば、予測不可能な隕石も落下する。人類は細かいことでもめている場合ではない」と前置きして、「隕石が尖閣諸島に落ちてくれないかと思った。なくなればトラブルもなくなるから」と発言した。

男性司会者は「ずいぶんと思い切ったご意見ですね」と驚いたが、私はおどけたような表情をして、発言がユーモアであることを示した。20分後、女性アナウンサーが突然、画面に向かって「スタジオで一部不適切な発言がありました。失礼いたしました」と謝罪した。
コマーシャルの時間中に、私の発言に対して視聴者から抗議の電話が殺到していることを知った。多くの人が「尖閣諸島に隕石が落ちればよかった」との発言に怒りを表明していた。なぜならば、彼らは尖閣諸島は日本の領土であると考えており、中国人である私がこうした発言をすることが許せなかったのである。
私は例え話をしたに過ぎず、その目的はトラブルがなくなって両国が友好を保つことであり、尖閣諸島をなくしてしまえということではない。私の立場は中立であり、中国に偏っていることもない。
日本の多くのメディアが直ちにこの話題を報道したため、翌日には私の名前がネット上の検索キーワードのランキング上位に躍り出る結果となった。ネットユーザーからは「中国へ追い返せ」「謝罪させろ」など以外に、「日本のマスコミは二度と宋文洲をコメンテーターとして使うな。メディアから締め出せ」と呼びかけるコメントさえ見られた。
私は19日、日本テレビを訪れ、今回の件について次の内容で意見の一致を見た。「日本テレビは宋文洲氏の同意がない下で“不適切”との説明を行ったが、これは宋文洲氏の発言に対する批判ではなく、抗議する一部の視聴者を鎮めるためである。どの企業も顧客への対応方法を持っており、この点については問題ない。日本テレビは宋文洲氏の発言が法律及び人権上において不適切なものではなかったと認識している」。
日本社会では法律上、言論の自由が認められているが、日本人は自身の発言に対して非常に慎重である。多くの人が自分の意見をはっきり言わず、政府や主要メディアの声、いわゆる主流の意見を待っている。今回、私の発言が議論を呼んだことは、日本の世論が事実上、尖閣諸島問題に関する自由な言論を押さえつけている結果である。(翻訳・編集/HA)


尖閣諸島1.PNG



バンキシャ!で、「隕石が尖閣諸島に落ちればよかった」と発言した宋文洲(ソン・ウェンジョウ)が、日本の華字紙・中文導報(電子版)寄稿し、尖閣諸島に関する日本の言論の自由を憂いたようです。
宋文洲(ソン・ウェンジョウ)は、「コマーシャルの時間中に、私の発言に対して視聴者から抗議の電話が殺到していることを知った。多くの人が「尖閣諸島に隕石が落ちればよかった」との発言に怒りを表明していた。なぜならば、彼らは尖閣諸島は日本の領土であると考えており、中国人である私がこうした発言をすることが許せなかったのである。私は例え話をしたに過ぎず、その目的はトラブルがなくなって両国が友好を保つことであり、尖閣諸島をなくしてしまえということではない。私の立場は中立であり、中国に偏っていることもない。 」と釈明しているようですが、もう手遅れですから。
「日本テレビは宋文洲氏の同意がない下で“不適切”との説明を行ったが、これは宋文洲氏の発言に対する批判ではなく、抗議する一部の視聴者を鎮めるためである。どの企業も顧客への対応方法を持っており、この点については問題ない。日本テレビは宋文洲氏の発言が法律及び人権上において不適切なものではなかったと認識している」だそうです。
宋文洲の言い分が、凄いので、全文、ご覧下さい。



日テレ・宋氏 「尖閣に隕石が落ちて消滅すればいい」 」→アナ謝罪



参考

「隕石、尖閣に落ちてくれないかと…」 日テレ「バンキシャ!」で不適切発言
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/323420729.html
ラベル:宋文洲
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