2013年02月23日

【驚愕】韓国人気グループ『BIGBANG』メンバーの楽曲が「盗作の代表例」として音楽教科書に掲載される!

【驚愕】韓国人気グループ『BIGBANG』メンバーの楽曲が「盗作の代表例」として音楽教科書に掲載される!
http://rocketnews24.com/2013/02/22/296633/


音楽のパクリ.PNG

韓国の男性ヴォーカルグループ「BIGBANG」が、思わぬ形で韓国の音楽教科書に紹介されたようです。
とある韓国インターネットユーザーによると、グループのリーダーG-DRAGON(ジヨン)の楽曲が、盗作の代表例として高校2年生の音楽教科書に載っているという。これには韓国ネットユーザーも驚いたようです。 
教科書に掲載されているのは、G-DRAGONの2009年の楽曲『バタフライ(butterfly)』。これが、英国ロックバンド「oasis」の1995年の楽曲『シーズ エレクトリック(She’s Electric )』と比較され、メロディー進行が類似する例として紹介されているのです。
教科書には二曲の楽譜まで掲載され、韓国ネット上では「盗作の代表例」と揶揄されています。実は『バタフライ』は、発売当初からこの問題が指摘されていました。まさかそれが教科書に載ることになるとは、誰も予想していなかったようです。
ちなみにこの教科書には、G-DRAGONだけでなく韓国のバンド「CNBLUE」と歌手「VIBE」の盗作についても、紹介されているとのことです。音楽に限らず、韓国のパクリ問題が度々取り沙汰されていますが、この問題が終わりを迎える日はくるのでしょうか?

参照元:Twitter @jjhmg3365,sports.hankooki.com(韓国語)
http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201302/sp2013021515534096010.htm

▼ G-DRAGONの『バタフライ』と、oasisの『シーズ エレクトリック』の比較動画



▼ 高校2年生の音楽教科書に掲載された、二曲の楽譜
音楽のパクリ1.PNG



韓国の「BIGBANG」の曲が、英国ロックバンド「oasis」の曲の盗作として、韓国の音楽教科書に紹介されたようです。
教科書に掲載されているのは、G-DRAGONの2009年の楽曲『バタフライ(butterfly)』。
これが、英国ロックバンド「oasis」の1995年の楽曲『シーズ エレクトリック(She’s Electric )』と比較され、メロディー進行が類似する例として紹介されているようです。
K-POPじゃなくても、パクリはありますが、韓国がパクリを認めましたね。
私は、Punk/New Waveを得意として、音楽のブログを運営(違法DL厳罰化により更新停止)していますが、oasisに興味はなくても、K-POPことゾンビ・ウェーブのパクリは許せないですわ。
韓国って、何でもパクるのが得意でしょう。



参考

韓国パクリ文化のまとめ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/274113692.html
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posted by hazuki at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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