2013年02月09日

参院選で負けたら党きえる…民主、止まらぬ惨敗

参院選で負けたら党きえる…民主、止まらぬ惨敗
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130208-OYT1T01226.htm?from=main2

民主党改革創生本部(本部長・海江田代表)は8日の総会で、衆院選惨敗を総括した中間報告の素案を提示した。
 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題などを挙げ、敗因は「トップによる失敗の連鎖」とし、党運営に関し「最大の問題はまとまりのなさ」と指摘した。落選者からのヒアリングでは「参院選で負けたら党はなくなる」などと再建を危ぶむ声も相次いだが、年明け以降の地方選の敗北続きで、明るい展望はない。
 2月3日投開票の横浜市議神奈川区補選(欠員1)では、共産党候補を1000票以上も下回って3位と惨敗。「屈辱的な敗北だ」との衝撃が広がった。
 1月27日投開票の北九州市議選(定数61)は、民主党執行部が「党再生へ向けた第一歩」(加藤敏幸選対委員長)と位置づけた。結果は、自民党が候補19人全員当選で現有議席を維持、初挑戦の日本維新の会とみんなの党も各3人が当選。民主党は3議席減の7議席で、その戦いぶりも苦しく、例えば、小倉南選挙区(定数12)では2人擁立し、最下位で1人が当選しただけで、2人擁立で2人当選の共産党を下回った。小倉北選挙区(同12)でも2人擁立して下位当選が1人と、擁立した2人とも当選した共産党の後じんを拝した。
(2013年2月9日07時37分 読売新聞)


海江田万里.PNG


海江田は、8日の総会で、衆院選惨敗を総括した中間報告の素案を提示しました。
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題などを挙げ、敗因は「トップによる失敗の連鎖」とし、党運営に関し「最大の問題はまとまりのなさ」と指摘。
落選者からのヒアリングでは「参院選で負けたら党はなくなる」などと再建を危ぶむ声も相次いだようですが、年明け以降の地方選の敗北続きで、明るい展望はありません。
何しろ、横浜市議神奈川区補選で、共産党候補を下回りましたからね。



マスコミが報道しない、西田昌司が暴いた民主党と北朝鮮の邪悪な癒着


民主党は朝鮮進駐軍です



参考

海江田民主ボー然 共産党にも負けた!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/319143437.html
ラベル:海江田万里
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