2013年01月16日

鳩山元首相が訪中 領土問題の存在認めるべきと主張

鳩山元首相が訪中 領土問題の存在認めるべきと主張
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE15004_V10C13A1PP8000/
2013/1/16 1:38

【北京=島田学】鳩山由紀夫元首相は15日、訪問先の北京で中日友好協会会長の唐家セン元外相と会談した。意見交換のテーマの大半が尖閣諸島となり、出席者によると鳩山氏は「日本政府は日本の領土と言っており、中国政府は中国の領土と言っている」と述べ、領土問題の存在は認めるべきだと主張したという。
 日本政府は従来から「領土問題は存在しない」との立場を示しており、鳩山氏の発言は日本政府の見解とは異なる。
 鳩山氏の訪中は中国側の招待によるもので、16日には中国共産党の賈慶林・前政治局常務委員とも会談する見通し。その後、南京に移って「南京大虐殺記念館」を訪問する予定だ。鳩山氏側は習近平総書記との会談を求めていたが、今回は実現しないとみられる。


国家反逆罪.PNG鳩山由紀夫part1.PNG



ルーピー鳩ポッポが、「日本政府は日本の領土と言っており、中国政府は中国の領土と言っている」と述べ、領土問題の存在は認めるべきだと主張したそうです。
日本政府は従来から「領土問題は存在しない」との立場を示しています。
何故、この時期にこのアホを中国に行かせたのでしょう。
南京に移って「南京大虐殺記念館」を訪問する予定だそうです。
また、余分なことを発言しそうです。
もう中国に行ったまま、帰って来ないで。
流石に、東シナ海を「友愛の海にしよう」と発言するだけのことは、ありますね。
ラベル:鳩山由紀夫
【関連する記事】
posted by hazuki at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック