2013年01月08日

チョコレートからウジ虫?生産元は過去に同様の報道―本日の中国TOPニュース

チョコレートからウジ虫?生産元は過去に同様の報道―本日の中国TOPニュース
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68215&type=0
配信日時:2013年1月7日 16時49分

7日、中国で流通するチョコレートに生きたウジ虫が混入していたことが問題視されている。メーカー側はすでに、これを購入した女性に謝罪を行っている。写真は同じメーカーの製品。


中国チョコレート.PNG

2013年1月7日、中国で流通するチョコレートに生きたウジ虫が混入していたことが問題視されている。メーカー側はすでに、これを購入した女性に謝罪を行っている。新京報の報道。
北京在住のある女性が6日、近所のスーパーで買ってきた箱入りチョコレートを食べようと包装を破ったところ、中から体長5〜6ミリの生きたウジが出てきた。驚いて購入したスーパーとメーカーに連絡すると、同日のうちにメーカーから返答があり、問題の製品を回収して調査するとともに、購入額の10倍の補償金を支払うと約束したという。チョコレートの価格は39.1元(約540円)だった。
製品は昨年の8月に生産されたもので、消費期限は1年。女性がこれを購入したスーパーでは昨年末に同製品を仕入れていたが、すでに販売停止としているという。これを生産したメーカーは米食品大手マース インコーポレイテッドの中国法人。「同社の生産ラインは厳格な管理を行っているが、一部の流通過程では同社の管理が届いていない部分がある」と説明し、現段階ではどの部分でウジが混入したかは不明としている。しかし、調査結果の如何に関係なく、消費者への補償は行う方針。
なお、女性はこの生きたウジ虫を動画に収め、「メーカーの調査に協力する」としている。なお、マース インコーポレイテッドのチョコレート製品は、以前にも「ウジが混入していた」と、同様の報道があった。(翻訳・編集/愛玉)




中国で流通するチョコレートに生きたウジ虫が混入していたことが問題視されているようです。
ウジ虫入りのチョコレートの価格が39.1元(約540円)とは、高くないですか?
私は、韓国のロッテのチョコレートを思い出してしまいました。
やはり、中国産や韓国産は危険ですね。



参考

ロッテの正体
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/276632653.html
ラベル:中国
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posted by hazuki at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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