2012年10月09日

オスプレイ配備撤回を=野田首相と会談、平行線に−仲井真沖縄知事

オスプレイ配備撤回を=野田首相と会談、平行線に−仲井真沖縄知事
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012100900047

 野田佳彦首相は9日午前、首相官邸で沖縄県の仲井真弘多知事と会談した。知事は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)に配備された垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて「(地元の)反対の機運は大きくなっている」として、配備撤回を要求。首相は「重く受け止める」としながらも、近く始まる見通しの本格運用に向け、「安全性確保はもちろん、地域の皆さんの生活に最大限配慮することが大前提だ」と理解を求め、平行線に終わった。
 首相と仲井真知事の会談は、予定された全12機のオスプレイの普天間配備が6日に完了して以降初めて。知事は、日米合同委員会の合意で原則米軍施設内とされた垂直離着陸モード(ヘリコプターモード)での飛行が、市街地上空でも行われていると指摘。「(合意の)実効性の担保は難しいと思っていたが、案の定、無理があった」と抗議した。
 これに対し、首相は「合意が順守されるようフォローアップしたい」と応じ、「普天間飛行場の早期移設を含む基地負担軽減、沖縄振興にはこれまで以上に取り組みを強める決意だ」と強調した。 
 会談には佐喜真淳宜野湾市長も同席し、配備撤回を求めた。知事と市長はこの後、藤村修官房長官、玄葉光一郎外相、森本敏防衛相ら関係閣僚と会い、基地負担軽減や振興策などについて意見を交わした。(2012/10/09-12:25)


沖縄県知事1.PNG

仲井真弘多知事は、相変わらず、オスプレイに反対のようですね。
オスプレイは、沖縄をシナから守る為に必要です。
シナの属国になりたくなければ、オスプレイを認めるべきです。


日本人が知らないオスプレイの魅力


MV22オスプレイについて

オスプレイ1.PNG
オスプレイ2.PNG

沖縄県民は、オスプレイを歓迎しているようです。

オスプレイ歓迎・沖縄.PNG

オスプレイ配備は必要 尖閣・沖縄を守るヒマワリの会


オスプレイ反対派の方々は、シナの格好の餌食になりたくなければ、オスプレイを認めるべきです。

中国は、「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会」設立公告を出しています。

沖縄県民を勝手に「中華民族」にして、琉球自治区の設立を援助するとのことです。


中華民族琉球自治.PNG

中国が中華民族琉球特別自治区委員会を発足
ラベル:オスプレイ
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posted by hazuki at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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