2012年10月01日

文科相内定の田中真紀子氏に「腹くくるしかない」とキャリア官僚

【内閣改造】
文科相内定の田中真紀子氏に「腹くくるしかない」とキャリア官僚
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121001/plc12100111230012-n1.htm
2012.10.1 11:22 [野田内閣]

野田第3次改造内閣が1日午後発足するのを前に、閣僚が交代する各省庁では、期待と不安の声が上がった。
 大津市の中2男子自殺をきっかけに、いじめ対策に追われる文部科学省。退任する平野博文文科相について、幹部は「国が受け身にならないという方向性を示してくれた。政策に肉付けするこれからが大変だ」と気を引き締める。
 新たな文科相には田中真紀子氏が内定。別の幹部は「発信力があり、教育行政への理解もある。心強い」。ただ、外相時代に官僚と対立を繰り返した経緯もあり、別のキャリア官僚は「衝突は避けたい。腹をくくるしかない」と構えた。
 9月27日に死刑を執行し、反対派から「駆け込みだ」と批判が上がった滝実法相も退任する。新たな法相は2009年9月の民主党政権発足から、8人目となる。法務省職員は「次の人もいつまで持つか分からない」とため息をついた。


田中真紀子.PNG


大津市の中2男子自殺をきっかけに、いじめ対策に追われる文部科学省の文部科学大臣に田中真紀子を起用することを、国民は、納得しません。
ACTAを強行採決した田中真紀子には、内閣に入閣させるべきではありません。
田中真紀子に何も望んでいません。
これが、民意です。
次の選挙で、ACTAを強行採決した田中真紀子の落選をお願いしたいと思います。
選挙区の皆さん、よろしくお願いします。


ACTA田中真紀子.PNG
ラベル:田中真紀子
【関連する記事】
posted by hazuki at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック