2012年09月13日

ホワイトハウスに在米日本人が竹島のICJ共同提訴を請願=韓国

ホワイトハウスに在米日本人が竹島のICJ共同提訴を請願=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0913&f=politics_0913_009.shtml
2012/09/13(木) 11:32

米国ホワイトハウスが開設している請願サイトで11日、在米日本人が竹島問題について米国の介入を求める請願書を提出したことが確認されたと、複数の韓国メディアが12日、報じた。
■「竹島」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
  韓国メディアは、「在米日本人、ホワイトハウスに独島の提訴を請願」「日本人がホワイトハウス請願サイトで、独島問題についてICJへの共同提訴を促す」などと題し、これまで日韓のネットユーザーの間で、ホワイトハウスのウェブサイトを舞台に慰安婦や日本海海表記問題などの「請願戦争」が起こっていたが、今回は竹島問題まで広がったと伝えた。
  ホワイトハウスのインターネット請願サイト「WE the PEOPLE」に1日、「ヒサ(Hisa)」という名前のインターネットユーザーが、「竹島に関する日韓の領土紛争は、国際司法裁判所で解決しなければならない」という趣旨の請願を提出した。
  請願では、「韓国が日本の領土竹島を不法占有している。日本が韓国に対して国際司法裁判所提訴を提案したが、韓国がこれを拒否している」と主張した。また、1951年に締結されたサンフランシスコ平和条約を根拠に竹島は日本の領土だとし、「この問題は、日本と韓国だけの問題ではなく、米国とも深く関連しており、米国が積極的に問題解決に取り組まなければならない」と促した。
  ホワイトハウスが公式に回答するには、「30日以内に署名が2万5000人以上」という条件を満たす必要があり、13日現在で1万4000人余りが署名したものの、達成できるかどうかは未知数だと伝えられた。
一方、米国国務省スポークスマンは10日の定例記者会見で、竹島問題について「われわれは、対話と協議を促す」と明らかにしている。(編集担当:李信恵・山口幸治)




> ホワイトハウスのインターネット請願サイト「WE the PEOPLE」に1日、「ヒサ(Hisa)」という名前のインターネットユーザーが、「竹島に関する日韓の領土紛争は、国際司法裁判所で解決しなければならない」という趣旨の請願を提出した。

サーチナでニュースになりましたよ。
テキサス親父日本事務局がホワイトハウスWeb署名を集めています。
署名の期限は、10月2日ですが、現時点で、14,951の署名が集まっています。
あと、10,049の署名が必要です。
身勝手な韓国を国際司法裁判所へ引きずり出しましょう。


> ホワイトハウスが公式に回答するには、「30日以内に署名が2万5000人以上」という条件を満たす必要があり、13日現在で1万4000人余りが署名したものの、達成できるかどうかは未知数だと伝えられた。

皆さんで、署名を呼び掛ければ、目標の2万5000人以上の署名が集まるような気がして来ました。
署名をよろしくお願い致します。



韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/291535339.html


署名の仕方は、「米国下院 慰安婦決議 撤廃ホワイトハウス請願署名」と同じです。
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/277081073.html
ラベル:ICJ共同提訴
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posted by hazuki at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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