2012年09月03日

石原都知事「橋下市長は国政に出るべきではない」

石原都知事「橋下市長は国政に出るべきではない」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120902/waf12090211240007-n1.htm
2012.9.2 11:11 [west政治]

東京都の石原慎太郎知事は2日、フジテレビ「新報道2001」で、地域政党「大阪維新の会」の橋下徹市長の国政進出について「橋下さんは今、絶対に出られないし、出るべきではない」と述べた。
 石原氏は、橋下氏に対し「あえて大阪府知事を辞めて市長になり、大阪都構想という新しい自治体の形を模索し、国会まで動いているのに、自分が預かる非常に問題の多い大阪市を立て直さないと顰蹙(ひんしゅく)を買う。その責任は痛感していると思う」と指摘した。
 石原氏自身の国政への早期復帰に関しては、沖縄県・尖閣諸島の購入をめぐり国と交渉を進めている現状を踏まえ「尖閣は私が言い出したもので、できるだけ早く片付けたい。尖閣の決着は次の知事がやるというわけにはいかない」と否定的な考えを示した。
 一方で「日本の現況を国政レベルでなんとかしたい。本当の保守合同をやり直す必要があるし、(自民党結党の立役者である)三木武吉がやったみたいに、触媒の役割を果たせたらいい」と意欲もにじませた。



石原さん、よくぞ言って下さいました。
橋下は、国政に出るべきではありません。
都構想というのは、大阪都構想は道州制の延長にあり、地域主権(=国家解体)を目指してます。
目指すところは日本解体、特亜の奴隷国家です。
道州制は、日本解体、地方主権は国家解体です。
道州制+地域主権で完全に日本解体です。


> 石原氏自身の国政への早期復帰に関しては、沖縄県・尖閣諸島の購入をめぐり国と交渉を進めている現状を踏まえ「尖閣は私が言い出したもので、できるだけ早く片付けたい。尖閣の決着は次の知事がやるというわけにはいかない」と否定的な考えを示した。
> 一方で「日本の現況を国政レベルでなんとかしたい。本当の保守合同をやり直す必要があるし、(自民党結党の立役者である)三木武吉がやったみたいに、触媒の役割を果たせたらいい」と意欲もにじませた。


売国奴が雁首揃えて、尖閣諸島をシナに差し上げようとしている民主党政権ですから、尖閣購入を何とかしたいというお気持ちは分かりますが、次期解散総選挙になった時、本当の意味での保守政党の自民党が勝たなければ意味がないです。


朝鮮人政党

民主党
社民党
公明党
共産党(日本人共産主義者もお仲間)
大阪維新の会
みんなの党
国民の生活が第一



参考

橋下徹という罠【愛国心を利用した詐欺師】
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/284090671.html
ラベル:大阪維新の会
posted by hazuki at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 石原慎太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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