2012年08月29日

参院、首相問責決議可決へ 野党7会派が再提出

参院、首相問責決議可決へ 野党7会派が再提出
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082901001199.html

自民、公明両党を除く野党7会派は29日午後、野田佳彦首相に対する問責決議案を再提出した。夕方に開く参院本会議で自民党を含む野党多数により可決される見通しだ。可決すれば民主党政権での首相問責は初めて。野党は首相に衆院解散・総選挙を迫るが、首相は応じない構えだ。
 問責決議案は自公両党と7会派がそれぞれ提出しており、どちらを採決するか調整した。最終的に7会派案を修正して再提出することで決着した。社会保障と税の一体改革をめぐる民主、自民、公明3党合意と消費税増税に反対し、首相の政治姿勢を強く批判した内容が残っており、自民党が丸のみした形となった。

2012/08/29 15:51 【共同通信】



まだ問責決議案可決のニュースがないですが、自民、公明を除く野党7会派が野豚に対する問責決議案を再提出しております。
野党は、衆議院の開催・総選挙に迫るが、首相には応じない構えだそうですよ。
今晩が楽しみですね。
ラベル:問責決議案
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posted by hazuki at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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