2012年08月09日

野田首相、解散時期明示せず=「文字通り受け止めて」

野田首相、解散時期明示せず=「文字通り受け止めて」
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012080900598

野田佳彦首相は9日午後、長崎市で記者会見し、衆院解散・総選挙に踏み切る時期を「近いうちに」としたことについて、「それ以上でもそれ以下でもない。まさに私の答えは文字通りに受け止めてほしい」と述べ、時期の明示を避けた。
 首相は8日の谷垣禎一自民党総裁との会談で、「近いうちに国民の信を問う」ことを確認。ただ、具体的時期については、自民党幹部が「今国会中」と指摘する一方、民主党の興石東幹事長は早期解散に否定的な認識を示し、与野党間でずれが生じている。 
 首相は赤字国債発行に必要な特例公債法案に関し「よく各党と議論して、なるべく早い時期に成立を期していきたい」と強調。衆院小選挙区の1票の格差を是正する選挙制度改革関連法案についても「ずっと放置したままではいけない。なるべく早急に結論を出すことは各党の使命ではないか」と述べ、速やかな与野党合意を促した。(2012/08/09-15:45)



早期に解散しろよ。
輿石の意見なんか要らない。
民意を問え。
特例公債法とは赤字国債を発行するための1年限りの特例法なのだよ。
早く結論を出せ。
被災地復興が進んでないから、60年償還の建設国債でも発行して、公共投資しろ。


半島の皆様から献金を貰っています.PNG
ラベル:野田佳彦
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posted by hazuki at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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