2012年08月06日

WaiWai変態報道と矢崎公二

WaiWai変態報道をした矢崎公二を落選させましょう。

WaiWai変態報道とは?

08年春から秋にかけ、マスメディア業界全体を震撼させた、毎日新聞の「WaiWai変態報道事件」である。
08年春。毎日新聞が同社の海外ホームページMDN(Mainichi Daily News)において、情人には信じがたいレベルの悪質な捏造報道を、「海外向けに英語で」報道している事実がインターネットに広まった。
率直に言って、その報道の下劣さは、とてもではないが本に書けるレベルではない。だが、毎日新聞の異常性を理解して頂くためにも、意を決し、最もおぞましいものを一つご紹介する。
毎日新聞がMDNのコラム「Wai Wai」において、「海外向けに英語で」報道した同記事は、日本の母親が受験シーズンを控えた息子に「口で性処理をしている」という、思わず言葉を失ってしまう「報道」だったのだ。
(「さらばレガシーメディア「マスゴミ崩壊」」三橋貴明著書 扶桑社 14ページ)


つまり、受験生の息子に日本の母親は、フェラチオをするという内容の記事を毎日新聞の海外ホームページMDN(Mainichi Daily News)が捏造記事を書いたのです。


矢崎公二
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%B4%8E%E5%85%AC%E4%BA%8C

矢ア 公二(やざき こうじ、1959年9月26日 -)は、日本の政治家。民主党所属の衆議院議員(1期)。

略歴 [編集]

長野県茅野市出身。長野県諏訪清陵高等学校、慶應義塾大学商学部卒業。

毎日新聞社記者 [編集]

その後、契約記者を経て、毎日新聞社入社。仙台支局、サンデー毎日、社会部、福岡報道部を経て、2005年に西部本社福岡本部報道部副部長、東京本社デジタルメディア局プロデューサーに就任。
矢崎の就任中に、毎日新聞デジタルメディア局は日本の社会や風俗を低俗な内容で海外に紹介し続けた不祥事(毎日デイリーニューズWaiWai問題)が発生し、2008年に関係者が厳重処分を受けた[1]。2008年、矢崎は編集局夕刊編集部副部長に異動するが、同年10月に退社。

衆議院議員 [編集]

2009年の第45回衆議院議員総選挙に出馬し、初当選を果たした。
2010年9月民主党代表選挙では、菅直人に投票を行った[2]。

経歴 [編集]

2009年(平成21年)第45回衆議院議員総選挙長野4区当選 


さらばレガシーメディア.PNG
ラベル:矢崎公二
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posted by hazuki at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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