2012年08月05日

“大阪都法案”国会提出に政治的な思惑

“大阪都法案”国会提出に政治的な思惑
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120805/plt1208050700000-n1.htm
2012.08.05

大阪都構想実現に関わる「大都市地域における特別区の設置に関する法律案」が7月30日、民主、自民、公明、みんな、国民新、生活・きづな、改革無所属の会の7会派の共同提案で国会提出され、会期中の成立の目途が立った。
 与野党7会派の共同提案になったのは、なんといっても橋下徹大阪市長が代表である大阪維新の会の政治パワーの成果だろう。
 いろいろな選挙調査があるが、来年夏までに必ず行われる次期総選挙で、大阪維新の会が躍進するのは衆目の一致するところ。もし大阪維新の会が推す大阪都構想に反対しようものなら、総選挙で大阪維新の会が徹底的に叩きにくるのは明らか。そこで、それを防ぐ意味で、これまで大阪都構想にどちらかというと消極的だった民主と自民も便乗したわけだ。
 しかも、法案が成立しない場合、それを口実にして橋下大阪市長が任期途中で国政に進出してくるかもしれないが、法案を通しておけば、大阪都構想の実現が優先されるべきという理屈が成り立ち、それを放っておいて国政に出てくるようなら、無責任だと牽制(けんせい)することもできる。与野党7会派の共同提案はこの意味で政治的な思惑が優先している背景がある。
いずれにしても、今回の法案が画期的なのは、地方自治制度の制度思想を大転換している点だ。従来の地方自治制度は、「地方自治」とはいっても、制度設計はすべて国が検討して国が決定するのが基本だった。これに対し、今回の法案では、大阪都構想が事実上、大阪のイニシアチブで動き出している実態を背景に、地方のイニシアチブで「道府県−市町村」という根幹の枠組みを変更できる。
 「大阪都」という名称は、今回の法案では結局認められなかったが、「大阪府」のもと、東京都と同様に、公選区長と区議会を持つ特別区を設けることが可能になる。名称を除けば、「大阪都構想」が事実上実現できるようになる。
 歴史を遡(さかのぼ)れば、実は大阪にも、特別区に相当する区が存在した。もともと、明治初期の地方自治制度では、「郡区町村編成法」(明治11年=1878年)に基づき、府県のもとに、郡か区が置かれた。区には公選の「区会」が置かれ、課税権などの広範な権限が与えられた。
 その後、明治21(1888)年に「市制」導入。大阪では「東区」「西区」「南区」「北区」をまとめて「大阪市」に統合された。
 なお、東京では15区、京都では2区をまとめて、それぞれ「東京市」「京都市」になった。
ただ、これら3市では市長は府知事が兼務し、各区の「区会」は権限を制限されながらも存続という変則的な形となった後、市長の兼務は廃止されている。最終的に、大阪で「区会」が廃止されたのは、戦時中の昭和18(1943)年だ。
 「大阪都」構想は、70年前、戦争遂行という国策のために奪われた大阪の区民らの地方自治を、地方のイニシアチブで取り戻す動きでもある。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)



皆さん、維新の会の都構想に騙されないようにしましょうね。

維新の会の船中八策

1.霞が関の解体 =日本解体
霞が関を解体して中央集権から道州制に移行する「平成維新」構想。
2.道州制 =日本解体
道州制+地域主権で完全に日本解体
3.地域主権(=国家解体)=日本解体
4.大阪都構想 =日本解体
大阪都構想は道州制の延長にあり、地域主権(=国家解体)を目指す。目指すところは日本解体、特亜の奴隷国家である。
5.首相公選制 =日本解体
大統領制を目指す(天皇制廃止を目指す)
6.参院廃止 =日本解体
共産主義(全体主義)国家化を加速させる為。衆議院のみで売国法案通過を狙う。
7.TPP推進 =日本国家の弱体化
8.橋下徹の政策 =日本解体
外国人参政権付与(特亜の日本乗っ取り)
人権侵害救済法案推進(日本人狩り法案)


4.大阪都構想 =日本解体
大阪都構想は道州制の延長にあり、地域主権(=国家解体)を目指す。目指すところは日本解体、特亜の奴隷国家である。


故に、目指すところは、日本解体です。

参考

橋下徹という罠【愛国心を利用した詐欺師】
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/284090671.html

大阪維新の会のカテゴリー
http://hazukinoblog.seesaa.net/category/13698897-1.html
ラベル:大阪維新の会
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