2012年07月18日

大津の中2自殺 教委は「いじめ」隠しだ

【読者サービス室から】
大津の中2自殺 教委は「いじめ」隠しだ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120718/crm12071807520002-n1.htm
2012.7.18 07:51

 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題が大きく波紋を広げています。特に中学校や市教育委員会、警察の対応に批判が出ています。10日には、中学校が実施した在校生への再アンケートの結果を同市教委が明らかにしました。その中には「自殺の練習と言って首を絞める」「葬式ごっこ」などいじめを示唆する記述がありました。
 「学校や市教委も、いじめをしていたと疑われる生徒から十分に話を聞かないで、記者会見でいくら頭を下げても問題は解決しない。口先だけの会見で真剣な対応、姿勢が感じられない」(11日、70代の男性)▽「学校も教育委員会も事なかれ主義だ」(11日)▽「特に教育委員会は犯罪行為を隠そうとしており、責任は重大ではないか」(同)
 そして、滋賀県警は11日、同中学の3年生3人が男子生徒に対して暴力行為をしたとして、暴行容疑で中学校と教育委員会が入る大津市役所を家宅捜索しました。
 「学校や市教委、いじめをしていた生徒も厳しく処分されるべきだ。戦後教育は日教組によって崩壊してしまった。道徳教育を即座に見直すべきだ」(12日、60代の男性)▽「いじめが犯罪かどうかあいまいだったと思う。いじめは犯罪とキャンペーンを張ってほしい」(12日)▽「子供を守れない学校や教育委員会は失格だ。市教委は組合に気を使って、子供ではなく教職員を守っている。教育委員や教育長は更迭されるべきではないか」(13日、大阪市の男性)(7月9〜13日の意見)




片山さつき議員が仰ってしましたよ。

「大津では、すでに市議会の委員会(本会議場)で、本件が取り上げられています。いじめ防止条例の制定へと動いているわけで、委員長は自民党です。
 大津の越市長は、当地の代議士である川端元文部大臣、現総務大臣が擁立して選挙も仕切ったのですが、大臣は、全く表に出ていらっしゃいません。

まず、早い時期に警察に言うべき、このような深刻な事件を、ここまで隠蔽してひっぱってしまった教育委員会と学校の責任は重い、ということはひとつ、共通認識としてあります。滋賀県は日教組が強い、今の政権は日教組の親玉?が与党の幹事長をお勤めです。
 すでに、滋賀県教組のN氏が、「片山議員を滋賀に呼んで、琵琶湖に飛ばせ」と脅している、との情報まで来ていますが、指摘されて困ることがそんなにあるということでしょうか?」



この学校の異常なまでのハングル授業は、東レのごり押しだそうです。
東レの本拠地が滋賀で、ここの特別顧問が日韓経済協力協会とか作ってて、この人の影響だとか。
東レはサッカーでも高円宮の日韓友好協会かなんかにサントリーと共に名を連ねています。
政財官の黒い繋がりの結果の韓国押しなんだよね。
特に企業にはドス黒い物を感じますわ。
日韓経済協会の飯島英胤名誉会長(東レ役員)が大韓民国「修交勲章光化章」を受章しています。

>この度,日韓経済協会の飯島英胤名誉会長が東レ役員および日韓経済協会会長として尽力された
>日韓間の投資,貿易,経済交流の促進に関する功績が高く評価され,
>韓国政府から外国人に授与される修交に関する勲章としては最高位(1等級)である「修交勲章光化章」を受章しました。
>授章式は5月31日に大韓民国大使館(東京都新宿区)において開催され,
>韓国大使館と東レの関係者も多数参加して,式典およびレセプションが盛大に執り行われました。
http://www.jke.or.jp/column/column_inside.php?id=926

東レ「韓国に世界最大の炭素繊維生産基地を建設」
http://japanese.joins.com/article/750/136750.html

■ 東レ支配の滋賀・大津政治 ■
民主党の川端達夫総務大臣が滋賀選挙区で東レ出身で東レの労組が支持
川端は日韓議員連盟・パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー)でもある
大津市長の越直美も川端と東レの支援で当選
大津市は東レに1億円を超える工場建設の補助金を支出


日教組の親玉って、言うまでもなく、輿石東です。


GHQの下で作られた、自虐史を教える反日組織、日教組を潰せ!

民主党の支持母体のおさらい
民主党の支持母体.PNG
ラベル:日教組
【関連する記事】
posted by hazuki at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック