2012年07月12日

文科省、中学捜索に驚き…「予測してなかった」

文科省、中学捜索に驚き…「予測してなかった」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120712-OYT1T00439.htm?from=main2

大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、文部科学省では、滋賀県警による中学校などの捜索が報じられると、担当する児童生徒課から「強制捜査に踏み切るとは予測もしていなかった」など驚きの声があがった。
 担当者は「県教委などから連絡はなく、ニュースで初めて捜索を知った。暴行などいじめの事実関係を調べるのだろうか」などと話した。
(2012年7月12日10時21分 読売新聞)



無能な民主党の文部科学省だもんね。
何を驚いているのだ。

「男子生徒の自殺後、父親(47)が滋賀県警大津署に被害届を3回提出しようとしたが、同署は「犯罪事実の認定が困難」として不受理。」と手のひらを返したかのような県警の捜査だよ。
何処まで信用できるかというところです。

あれかい?
事件当時の文部科学省の大臣が東レ出身の川端なので、国も目を背けるのかな?

当時の文部科学省の大臣が民主党滋賀一区の川端ですよ。
川端が、東レの出身で東レの労組が支持しています。
川端は日韓議員連盟、パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー)でもあります。
大津市長の越直美も川端と東レの支援で当選しています。
大津市は東レに1億円を超える工場建設の補助金を支出しています。
大津市や滋賀県の異常なハングル授業の強制は、東レのゴリ押しらしいですよ。
ラベル:文部科学省
【関連する記事】
posted by hazuki at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック