2012年07月01日

安世鴻と韓国の戦争犯罪

国益を守ったニコンを色眼鏡で見てはいけません。
糾弾されるべきは、在日朝鮮人のカメラマン、安世鴻です。



西村修平さんのブログ、西村修平が語る日本イズムより転載
http://nipponism.net/wordpress/

安世鴻と韓国の戦争犯罪
http://nipponism.net/wordpress/?p=16268


韓国メディアが無視する自国の戦争犯罪

 安世鴻は釈明せよ!
韓国(朝鮮人)が犯したベトナム人女性への性的虐待を
安世鴻の「慰安婦問題」を騙る写真展糾弾に、韓国メディアが過剰な反応を示していて興味深い。韓国メディアの報道に目を通して幾つか拾った。

彼らメディアは写真展に批判を加える日本人を、一方的にしかもことごとく「右翼」として扱う。つまり我々が一般の日本人とは違う特種な集団で、日本社会とは切り離されている特種な日本人であると。
取りわけ彼らが反応するのが「少女像」だ。韓国メディアは慰安婦にさせられた「少女像」に過剰に反応しているわけだが、人は真実を衝かれると誰しもが痛い。韓国の記者達も感情を有する人間、痛くない訳がない。

正鵠を射られたことに逆上している。その反応も「右翼」という決まり文句では印象操作の次元でしかない。

特に、ベトナム戦争時における韓国の戦争犯罪を追及した「ライタイハン」は、見事なまでに完全スルーパスされている。この完全無視こそ、「ライタイハン」が韓国(朝鮮人)にとって最大のタブーであることを証明している。

ライタイハンとは ベトナム戦争で韓国人が犯した最大のタブーとされてきた過去だ。韓国がベトナム戦争に参戦した際、韓国人兵士男性と現地のベトナム人女性の間に生まれた二世のことを指す。パリ協定による韓国軍の撤退、米軍の敗退に伴う南ベトナム政府の崩壊により取り残され、「敵軍の子」として迫害されてきた。ライはベトナムで軽蔑を意味した「混血雑種」を言い、タイハンは「大韓」のベトナム語読みである。韓国に対するベトナム人女性の恨みは永遠に消えない。

◆ハンギョレ新聞 『‘慰安婦写真展’開幕するや 日本右翼が…』(日本語版)
 http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1640870.html

◆同(朝鮮語版)では、写真が大きく報じられています
 http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/539633.html
 
本文趣旨:日本右翼団体会員たちがエルタワー前で少女像写真に侮辱的な文を書き、写真展の中断を要求して示威を行っている。
◆中央日報 『日本右翼の“集団ヒステリー”』
 http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=8595024&ctg=1300

動画の冒頭の字幕は、「日本右翼の“集団ヒステリー”」と題され、弁士それぞれに、「日本 右翼団体 会員」という紹介の字幕が付けられている。この映像の編集を見るとベトナム戦争、ライタイハン関係のポスター、プラカード類が映り込まないように、徹底して避けている。韓国にとってこの問題が、いかに触れられたくない、触れられると困る“アキレス腱”であるかが一目瞭然だ。
◆プレシアン 『 “私は朝鮮人によって慰安婦にされました”だなんて!』
 http://www.pressian.com/article/article.asp?article_num=30120627123057

[フォト] 日本 慰安婦写真展 極右団体のデモ 殺風景
◆JPニュース 『日本右翼 慰安婦写真展 妨害・挑発 展示館で安世鴻氏との対話を要求して騒ぎ立てた』
 http://www.jpnews.kr/sub_read.html?uid=13885

◆ハンギョレ新聞  『所持品検査・日本右翼のデモ “重重”(=幾重にも)汚された慰安婦写真展』
 http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/539648.html

安世鴻は未だ下記の質問状と公開討論会への参加要請を拒絶している。反日・偏向メディアにはしっぽを振って言いたい放題だが、写真家としての誇りなど欠片もない卑しむべき朝鮮人だ!

安世鴻は韓国(朝鮮)人として、
己の国家が犯した性犯罪を世界に向かって謝罪せよ!


公開質問状並びに公開討論会の登壇要請
 安 世鴻 殿

平成24年6月26日           
主権回復を目指す会            
「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会  
千代田区西神田2−3−18−307 
info@shukenkaifuku.com  
代表 西村修平090−2756−8794 

表現の自由を掲げて「慰安婦写真展」を開催する貴兄に敬意を表しつつ。
下記の質問事項にお答え頂きたくお願い申し上げると共に、『慰安婦“問題”と表現の自由』と題した公開討論会を開催しますが、貴兄のご登壇を是非ともお願いいたします。
なお、日時や司会進行などの詳細は貴兄のご都合を最優先といたします。

質 問 事 項

1 写真展の被写体である元従軍慰安婦の「従軍」とは何か

2 これらの被写体はなぜ慰安婦になったのか

3 これら慰安婦に対して日本政府と日本人は謝罪と補償の必要があるのか

4 あるとすればその理由とは何か

5 ベトナム戦争に参戦した韓国(朝鮮)人兵士によるベトナム人女性への性的虐待を貴兄はどの様に思うか

6 ベトナム人女性への性的虐待に対して、韓国(朝鮮)人と韓国政府は謝罪と補償の必要を認めるか否か
ラベル:西村修平
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posted by hazuki at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 保守系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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