被災地に魔の手が襲う 在日韓国人が宮城県で韓流布教、そして・・・

被災地に魔の手が襲う　在日韓国人が宮城県で韓流布教、そして・・・
http://jpn-news.com/p/766

Posted on 2012年6月28日 in マスメディア, 国内, 在日問題, 韓国 | by 記者壱号
民団新聞が、27日、被災地で炊き出しを行ったことを伝えた。民団宮城本部（李根�湯c長）は、10日、東日本大震災で被災した住民が身を寄せる県南部の亘理郡亘理町第1仮設住宅を訪れ、通算13回目となる炊き出しを行った。参加者は総勢30人であった。この日はプルコギ、チヂミ、トッポッキ、韓国茶、それぞれ600食分を用意した。運営員の婦人会がプルコギを焼き始めると、住民が「美味しそう」「何時から」と興味津々の表情で集まり始めた。配食が始まると、段ボールやお盆を手に家族全員の食事を受け取っていた。このほか、駐仙台総領事館と宮城韓商からの支援物資である蔘鶏湯2袋、トッポッキ2袋、韓国海苔3パックを1セットにして約550を数える全世帯に直接、届けた。
一見すると良いニュースであると思ってしまいがちであるが、裏がある。日本で炊き出しを行うのにわざわざ韓国の食材を使った料理を振る舞うというのには、ワケがある。韓国の食材は、「汚染」が激しいのだ。

米食品医薬品局　韓国製海産物の回収を求める（The Voice Of Russia）
http://japanese.ruvr.ru/2012_06_16/78294694/

韓国ノリに衝撃の事実…硫酸・塩酸入り栄養剤が使用される＝韓国（サーチナ）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1228&f=national_1228_116.shtml

韓国の海産物は汚物まみれであることが明らかに
http://jpn-news.com/p/583

本紙でも触れたが、韓国の食材は、人糞による汚染や薬品による汚染などで、世界中で危険とみなされ発売禁止となっている。これはなんと韓国でも問題となっており、いまだに発売の制限がされておらず全くといっていいほどメディアが取り上げないのは、日本くらいのものなのだ。

「一体何を食べればいいのか」餃子事件で市民激昂（東亜日報）
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004061108058

ここでは、狂犬病にかかった犬で作った犬肉スープ、鉛が入った輸入ワタリガ二、ボルトが含まれた輸入イシモチ、鉄の粉を入れた唐辛子の粉、工業用の塩で作った塩辛、工業用のボンドを使ったモチ蒸し器、工業用の二酸化塩素で消毒した刺身用のイカ類などを紹介している。韓国は「不良食品天国である」とまで、韓国人自身が語っている。世界では韓国の食材を受け入れていないが、日本では、危険な食材の規制がなされていない。それをいいことに、韓国は、危険な食材を日本に大量に輸出しているのである。つまり、日本は危険な食材の捌き口として、利用されているのである。それを裏付けるように、先日、韓国の農産物の農薬の規制が緩和されるということも起きた。

韓国農産品の日本輸出拡大に期待　農薬基準緩和（併合ニュース）
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/06/24/0200000000AJP20120624000600882

.HTML従来の5倍もの農薬が使われた食材まで、日本は受け入れる体勢が整ってしまったのである。今回の宮城県での炊き出しの意図を察するに、「韓流を日本に植え付けたい」「危険な食材を日本に押し付けたい」など、政治的な韓国の思惑があるとみて間違いない。「被災地支援」を銘打った、「被災地支配」なのである。


これは、酷い！
「韓流を日本に植え付けたい」
「危険な食材を日本に押し付けたい」
という「被災地支配」ですか。
被災地の皆様、韓国の食材は、大変危険です。
糞尿を海へ垂れ流しているので、韓国製の海苔にトイレットペーパーが付着していたり、キムチは、寄生虫まみれですし、ゴミ餃子や蛆虫パンとか、衛星管理ができていない国です。


（関連）

被災地忘れない…民団宮城炊き出し（民団新聞）
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=4562&corner=2

ゴミ餃子や寄生虫キムチだけじゃない！韓国の恐るべき不良食品の数々！（コリアンニュース速報）
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/0754264a7c0584409b67d6ca2534ce24


唾入りキムチ