2012年06月17日

韓国の海産物は汚物まみれであることが明らかに

韓国の海産物は汚物まみれであることが明らかに
http://jpn-news.com/p/583
Posted on 2012年6月17日 in 韓国 | by 記者壱号
米食品医薬品局(FDA)は、健康に害を及ぼす可能性があるとして米国市場に韓国製海産物製品を入れないよう求めた。


Stop! 飲食.PNG

14日、ロイター通信が伝えたところでは、韓国製の海産物の中にヒトの糞便の痕跡が見つかり、この事は、胃腸の病気を引き起こすノロウイルスが食べ物の中に存在する可能性を意味する、との事である。特に問題となっているのは、韓国製のカキ、ホタテなどの貝類やイクラなどで、生のものも又、缶詰入りのもの、さらには別の方法で加工された製品も含まれている。ロイター通信によれば、今のところ駐米韓国大使館からは、何のコメントも出されていないという。

(関連)米食品医薬品局 韓国製海産物の回収を求める(The Voice Of Russia)
http://japanese.ruvr.ru/2012_06_16/78294694/



韓国産の食べ物には、気を付けた方が良いよね。
何が入っているか分からないよ。
人糞文化だし。
トンスルもあるよね。


トンスル
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AB&oldid=42937390

トンスル(똥술)は、韓国において人、犬、鶏の糞を漬け込んだ薬用酒[1]。

概要 [編集]

トンスルは、打撲時や腰痛、骨治療に効くとされ、薬として飲用された[1][2]。竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便所に入れておき、3〜4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させると、味も香りも問題なく、骨治療に効いたという[2]。しかし時間がかかるため、急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあったが、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらいという[2]。『東医宝鑑』によると、白狗屎(백구시)=白犬の糞(흰개똥)を焼いて、酒に入れて飲めば、出来物、積聚、瘀血に効くという[3]。現在では存在自体もほとんど知られていなかったが、後述する日本の報道をきっかけに広く知られるようになった[1]。
朝鮮半島では薬が珍しく貧しかった時代、治療のために土を塗ったり、小便を飲んだり、大便を食べたりした[2]。 李氏朝鮮時代の王たちの疾病と治療法を研究したソウル大大学院医学科の金正善によると、中宗は解熱剤として「野人乾」(人糞)の水を飲んでいたという[4]。



中国産の食べ物にも注意!

24歳女性が痙攣・昏倒、手術したら脳内に23cm寄生虫=江蘇
http://news.livedoor.com/article/detail/5687888/
2011年07月06日10時54分

江蘇省人民医院で6月29日、痙攣(けいれん)や意識を失うなど癲癇(てんかん)の様な症状を繰り返した女性(24歳)を手術したところ、脳内から長さ23センチメートルの寄生虫が出てきた。事前の検査で脳内に寄生虫が存在していることは分かっていたが、手術を担当した医師によると「これほど大きな寄生虫は初めて」という。中国新聞社が報じた。
 女性は既婚で1歳の娘がいる。最初に症状が出たのは2010年12月中旬で、夫、娘と親類の家に行き雑談をしていたところ、「突然、自分の口や目がコントロールできなくなった」感じがしたという。その直後に左半身がしびれて、転倒した。
 近くの病院で診察を受けたところ、CTスキャンの画像には、脳内に「白い点」がうつっていた。症状の原因になった「病巣」と考えられたが、医師は「白い点」の正体を判断できなかった。そこで、女性は省都・南京市にある江蘇省人民医院(病院)で、改めて診察を受けることになった。
 同病院神経外科の陳海峰主任医師もCTスキャンの「白い点」と女性の症状には密接な関係があると判断。まずは、癲癇(てんかん)の治療を施したところ、女性の症状はおさまった。しかし、陳医師は女性の血液検査で、寄生虫の項目が陽性になっていることに注目。女性に無錫市内の専門病院を紹介すると同時に、女性と家族に病状の変化に厳重に注意すると同時に、3カ月後には再び来院して検査するように話した。寄生虫はいったん、休眠期に入ったと判断できたという。
女性に再び、強い症状が出たのは6月中旬だった。左半身が痙攣して意識を失い、口から白い泡を出した。女性は江蘇省人民医院に搬送され、癲癇の治療を受けて小康状態を得たが、病院側は外科手術で「病巣」を除去することを強く勧めた。
 手術にはリスクもあるとの説明を受けたが、女性と家族は「病巣」の除去を決意。神経外科は他の科の協力も得て、最善を尽くす体制を整えた。執刀責任者は陳海峰医師だった。
 開頭手術の結果、女性の脳内に肉芽腫が発見された。この肉芽腫が、周辺の脳組織を圧迫して、症状を発生させていると考えられた。陳医師は肉芽腫のそばに「1本の白い糸」のようなものを発見。寄生虫だった。摘出して長さを計測すると23センチメートルもあった。腫瘍のそばで寄生虫が発見されることはあるが「これほど大きなものは当病院の神経外科でも初めて」という。
 陳医師によると、寄生虫は線虫の1種で、自分の周囲に肉芽腫を発生させて、生存に都合のよい環境を作り出していたと考えられるという。
**********
◆解説◆ がんなど肉腫の周囲で寄生虫がみつかることは、それほど特異なことではないという。がん細胞などが低酸素状態を好むことも、同じく低酸素状態を好む寄生虫には都合がよいとされる。(編集担当:如月隼人)


寄生虫脳.PNG
ラベル:韓国
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posted by hazuki at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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