2012年06月14日

田中美絵子代議士、今度は不倫騒動 「お相手」キャリア官僚は更迭

田中美絵子代議士、今度は不倫騒動 「お相手」キャリア官僚は更迭
http://www.j-cast.com/2012/06/14135672.html
http://www.j-cast.com/2012/06/14135672.html?p=2
2012/6/14 17:49

お騒がせ民主党議員の田中美絵子氏(36)に、今度は不倫疑惑が浮上した。
お相手は国土交通省のキャリア官僚と報じられており、すでに更迭の処分を受けている。衆院選で森喜朗氏を引きずり下ろそうとした田中議員だが、愛する男性を失脚させてしまったようだ。


駅構内で堂々キス、そのままシティホテルへ…

田中美絵子.PNG

2012年6月14日発売の週刊新潮には、「折も折『田中美絵子代議士』と『国交省キャリア』の駅中不倫キッス」というタイトルの特集記事が掲載されている。
記事によると、6月5日22時過ぎ、田中議員はJR大崎駅で中年男性と待ち合わせした。構内の通路で長々とキスをし、シティホテルに向かってそのまま宿泊したという。
この中年男性は中部地方整備局副局長を務める55歳の国交省キャリア官僚で、妻と大学生の娘を東京に残して名古屋に単身赴任中だったらしい。2人が関係を持つきっかけとなったのは10年3月、民主党内に立ち上がった「港湾振興議連」に田中議員と男性が参加したことだった。男性は毎回のように議連の会合に顔を出し、省内のデスクには田中議員グッズの顔写真入りメモ帳を置き、「メールアドレスを交換してもらった」とはしゃいでいたというのだ。11年初頭には田中議員の部屋まで資料を持って行き、秘書がいない時にイチャイチャしていたという噂も立ったという。3月には、赤坂のコーヒーショップで落ち合い、相合傘で赤坂の町に消えていく姿を目撃されていた。
新潮の取材班が田中議員に取材を申し込むと、秘書から「事実無根です」、証拠写真についても「私じゃないと言っています」と否定された。男性も「会ってません。東京に行くときには自宅に泊まりますので……。そもそも田中先生とは転勤になって以来、お会いしてない」と答えられたそうだ。
田中議員は09年の衆議院議員総選挙で、森喜朗議員の「刺客」として石川2区から民主党公認で出馬した。小選挙区では惜しくも敗れたが比例で復活当選し、「小沢ガールズ」として話題になった。
しかし当選直後、「コスプレ風俗ライター」、「ホラー映画にヌード出演」という経歴を報じられた。また、10年8月にはスタッフが高速道路を50キロオーバーで走っていたことが明らかになっている。すっかり「お騒がせ議員」というイメージが付いてしまっていた。
(続く)

「現職にとどめておくのが適切ではないと判断した」
国土交通省は12年6月13日付で、中部地方整備局副局長を大臣官房付に異動することを発表した。事実上の更迭だ。
国交省に問い合わせたところ、13日に副局長の私的な関係を報道されるという情報が入り、現在の職にとどめておくのが適切ではないという判断で人事異動を行ったという。ただし報道が事実かどうかは現在確認中とのことだ。
週刊新潮には「もしも、副局長が一泊したホテル代を公費に請求していればアウトになるらしい」という記述があったが、「出張は日帰り扱いなので、公費を請求していることはないだろう」と話す。さらなる処分をするかなどについては事実関係を調査していくなかで決めていくという。



お騒がせなハレンチ議員です。
辞職しろ!
「コスプレ風俗ライター」
「ホラー映画にヌード出演」
この経歴の凄さよ。
これが、民主党の「小沢ガールズ」。


「小沢ガールズ」次々驚愕の過去 民主党本部は困惑の様子
http://www.j-cast.com/2009/09/09049292.html
2009/9/ 9 21:11

衆院選当選の民主党・田中美絵子氏(33)に、コスプレ風俗ライターなど異色の過去が次々に明らかになっている。旋風を起こした「小沢ガールズ」に、早くも「バッシング」が出た形だ。同党本部は、困惑した様子で、「コメントはお断りしています」と言うのみだ。


田中美絵子氏は、コスプレ風俗ライターをしていた

30代、40代の女性たちを「ガールズ」と呼ぶのに、違和感を持つ向きもあるだろう。しかし、センセイ初体験の新人を思い浮かべ、「チルドレン」の女性たちと考えれば、しっくりくるかもしれない。
逆に言えば、党執行部にとっては、把握するのが大変だということだ。今回の総選挙でも、相次いで当選した民主党の「小沢ガールズ」に、執行部が知らなかったかもしれないゴシップが次々に出てきている。
そのうちの一人の田中美絵子氏(石川2区で落選、比例復活)は、当選後早々と、コスプレ風俗ライターの異色経歴をフライデーされた。それによると、田中氏は、雑誌「ブブカ」の別冊で、2002年から04年まで、「渋谷有栖(ありす)」のペンネームで連載を持ち、風俗嬢らに突撃インタビューをしていた。自らが売り込んだといい、チアリーダーなどのコスプレ姿で取材という入れ込みようだった。
それだけではない。09年9月9日発売の週刊文春や週刊新潮によると、江戸川乱歩原作のホラー映画に01年、「菊地美絵子」の芸名で出演。なんと性感マッサージを受ける寡婦役として、バストトップが露わなヌード出演をしていたというのだ。ネット上では、ほかにも異色の過去を指摘する書き込みが出て、騒ぎになっている。公式サイトは、アクセスが集中して、見るのが難しい状態だ。
小沢ガールズでは、東京12区で当選した青木愛氏(44)が人気バンドのボーカルと学生時代に交際していたと週刊新潮が報じている。新人が大量に当選しただけに、今後さらに意外な事実も出てきそうだ。
(続く)
ラベル:田中美絵子
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posted by hazuki at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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