2012年06月11日

不成立時の解散に含み=野田首相

消費増税関連法案が成立しない場合に解散するとか?
所詮ポーズです。
「民意を問え!」と多くの国民は思っていますが、任期満了まで居座るつもりでしょう。
1997年の橋本政権以来のデフレが続いて、デフレスパイラルです。
日銀は為替介入せずに、財務省や政府は、増税、増税と叫ぶ。
こんな時期に増税すれば、更に、景気が冷え込みます。
日本国民は、解散を歓迎しますので、解散して下さいませ。


不成立時の解散に含み=野田首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012061100459

野田佳彦首相は11日午後の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、消費増税関連法案が成立しない場合に衆院を解散するかどうかについて「国民のために決断しなければいけない時期は迫っている。そして私は政治生命を懸けている。もうそれ以上は言わなくても分かっていただける」と述べた。自民党の額賀福志郎氏への答弁。 (2012/06/11-14:09)

半島の皆様から献金を貰っています.PNG
ラベル:野田佳彦
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posted by hazuki at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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