2022年12月11日

防衛費めぐる増税検討 岸田首相「未来世代に責任果たすため」(NHKニュース2022年12月10日)

防衛費めぐる増税検討 岸田首相「未来世代に責任果たすため」(NHKニュース2022年12月10日)

防衛費めぐる増税検討 岸田首相「未来世代に責任果たすため」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221210/k10013919571000.html


2022年12月10日のNHKニュースより転載

防衛費をめぐる増税の検討に自民党内で反対意見があることについて、岸田総理大臣は防衛力を強化して日本の平和と安全を守り、未来への責任を果たすための対応だとして理解を求めました。

防衛費の増額で不足する財源を賄うため、岸田総理大臣は、与党に増税の検討を指示したのに対し、自民党内には理解を示す声がある一方、「新たな国民負担は容認できない」などと反対意見が出ています。

岸田総理大臣は10日夜の記者会見で、「増税が目的でなく防衛力の強化・維持が目的だ。5年間で抜本的に防衛力を強化することを決断したが、それが国家・国民の平和と安全を預かる総理大臣、自衛隊の最高司令官としての使命だ」と述べました。

そして、必要な財源のおよそ4分の3は歳出改革などで確保する道筋をつけたことを強調したうえで不足する4分の1については、「未来の世代に責任を果たすために協力をいただきたい」と述べ、増税の検討に理解を求めました。

また、追加の国債発行で賄う手段は、将来に負担を先送りしない観点からも取りえないと強調しました。

さらに、「夏の参議院選挙で税負担の可能性を国民に示しておくべきではなかったか」と問われ、「公約などで訴えることは大事だと思うが、選挙の時期にかかわらず政治はずっと動いている」と述べました。


岸田文雄・12月10日.PNG
岸田文雄首相



「葉月のタブー 日々の備忘録 別館」https://hazukinoblog02.seesaa.net/ にて扱った記事です。
画像は別館より。
画像をアップロード出来る容量が328MBしかないので、「葉月のタブー 日々の備忘録」で無駄に画像をアップロードしないようにします。
これからも国会の記事を書きたいと思っています。
容量不足は厳しいです。

防衛費を巡る増税の検討に自民党内で反対意見があることについて、岸田総理大臣は防衛力を強化して日本の平和と安全を守り、未来への責任を果たすための対応だとして理解を求めた。
岸田総理大臣は10日夜の記者会見で、「増税が目的でなく防衛力の強化・維持が目的だ。5年間で抜本的に防衛力を強化することを決断したが、それが国家・国民の平和と安全を預かる総理大臣、自衛隊の最高司令官としての使命だ」と述べた。

岸田内閣総理大臣記者会見(首相官邸)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/1210kaiken.html

更新日:令和4年12月10日

「 特に防衛力の抜本的強化は、厳しい安全保障環境を前に、一刻の猶予もない、待ったなしの課題です。今後5年間で緊急的に防衛力を抜本強化する。その結果として、令和9年度には防衛力とそれを補完する取組をGDP(国内総生産)比2パーセントに強化する。その強化された防衛力を維持・強化するための安定財源を確保する。年末、この3点を三位一体で国家の意思として毅然(きぜん)として内外に示す、強い決意を持って臨んでまいります。」

11月28日、岸田首相 防衛費 令和9年度にGDPの2%に達する予算措置を指示
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/494499096.html

11月28日、岸田総理は防衛費を令和9年度にGDPの2%に達する予算措置を指示した。

増税が目的でないならば、GDP1%で経済成長を言うのが筋です。
財源は、歳出改革のほか、場合によっては、国債償還の60年ルールを見直して、償還費を回すことも検討すべき。




参考

11月28日、岸田首相 防衛費 令和9年度にGDPの2%に達する予算措置を指示
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/494499096.html

防衛費増額の財源 “増税含めた国民負担必要” 有識者会議(NHKニュース2022年11月22日)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493878072.html

防衛費増額 財源に“国民負担” 提言に明記へ 政府有識者会議(NHKニュース2022年11月16日)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493605487.html


ラベル:岸田文雄
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[民法等の一部を改正する法律案] 12月10日、無戸籍者の解消へ改正民法が成立 再婚後の出生、現夫の子に れいわ新選組は反対

[民法等の一部を改正する法律案] 12月10日、無戸籍者の解消へ改正民法が成立 再婚後の出生、現夫の子に れいわ新選組は反対

参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2022年12月6日
法務委員会
約5時間27分

会議の経過
  法務委員会(第九回)
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   参考人の出席を求めることを決定した。
   民法等の一部を改正する法律案(閣法第一二号)(衆議院送付)
   について齋藤法務大臣、伊藤文部科学大臣政務官及び政府参考人
   に対し質疑を行った後、参考人神戸大学大学院法学研究科教授窪
   田充見君、民法772条による無戸籍児家族の会代表井戸まさえ
   君、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所首席法務アソ
   シエイト金児真依君及び立命館大学名誉教授二宮周平君から意見
   を聴き、各参考人に対し質疑を行った。

発言者一覧

杉久武(法務委員長)
加田裕之(自由民主党)
牧山ひろえ(立憲民主・社民)
福島みずほ(立憲民主・社民)
佐々木さやか(公明党)
梅村みずほ(日本維新の会)
川合孝典(国民民主党・新緑風会)
仁比聡平(日本共産党)
杉久武(法務委員長)
窪田充見(参考人 神戸大学大学院法学研究科教授)
井戸まさえ(参考人 民法772条による無戸籍児家族の会代表)
金児真依(参考人 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所首席法務アソシエイト)
二宮周平(参考人 立命館大学名誉教授)
加田裕之(自由民主党)
福島みずほ(立憲民主・社民)
佐々木さやか(公明党)
梅村みずほ(日本維新の会)
川合孝典(国民民主党・新緑風会)
仁比聡平(日本共産党)



参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2022年12月8日
法務委員会
約3時間20分

会議の経過
  法務委員会(第十回)
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   民法等の一部を改正する法律案(閣法第一二号)(衆議院送付)
   について齋藤法務大臣、簗文部科学副大臣、伊佐厚生労働副大臣、
   杉田総務大臣政務官、秋本外務大臣政務官及び政府参考人に対し
   質疑を行った後、可決した。
    なお、附帯決議を行った。

発言者一覧

杉久武(法務委員長)
古庄玄知(自由民主党)
石川大我(立憲民主・社民)
福島みずほ(立憲民主・社民)
佐々木さやか(公明党)
梅村みずほ(日本維新の会)
鈴木宗男(日本維新の会)
川合孝典(国民民主党・新緑風会)
仁比聡平(日本共産党)
仁比聡平(日本共産党)
牧山ひろえ(立憲民主・社民)


仁比聡平・民法改正案・修正案・趣旨説明.PNG
民法等の一部を改正する法律案の修正案の趣旨説明を行う共産党の仁比聡平氏

民法改正案・参院法務委員会・可決.PNG
民法等の一部を改正する法律案が参院法務委員会にて全会一致で可決


無戸籍者の解消へ改正民法が成立 再婚後の出生、現夫の子に
https://www.47news.jp/politics/8676282.html


2022年12月10日の共同通信より転載

 無戸籍者問題の解消を目指し、子どもの法律上の父親を決める「嫡出推定」を見直す改正民法が10日、参院本会議で、賛成多数で可決、成立した。嫡出推定の見直しは、1898(明治31)年の民法施行以来初めて。離婚後300日以内に生まれた子を前夫の子とする規定は維持する一方、女性が出産時点で再婚していれば現夫の子とする例外を設ける。女性の100日間の再婚禁止期間は撤廃する。

 嫡出推定の見直しによって無戸籍問題の解消を図るが、そもそも離婚できない人や離婚後に事実婚を選ぶなど法律上の婚姻を望まない人は対象にならず、救済範囲が限定的だとの声も強い。



参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2022年12月10日
本会議
約1時間24分

会議の経過
〇議事経過 今十日の本会議の議事経過は、次のとおりである。
 開会 午後五時一分
 日程第 一 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するため
       の法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送
       付)
 日程第 二 特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第\因子製剤
       によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支
       給に関する特別措置法の一部を改正する法律案(衆議院
       提出)
  右の両案は、厚生労働委員長から委員会審査の経過及び結果の報告
  があった後、日程第一は可決、日程第二は可決された。
 日程第 三 民法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
  右の議案は、法務委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あった後、可決された。
 日程第 四 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関
       する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送
       付)
  右の議案は、内閣委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あった後、可決された。
 日程第 五 地方自治法の一部を改正する法律案(衆議院提出)
  右の議案は、総務委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あった後、可決された。
 消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する
 法律案(内閣提出、衆議院送付)
 法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案(内閣提出、
 衆議院送付)
  右の両案は、日程に追加し、消費者問題に関する特別委員長から委
  員会審査の経過及び結果の報告があって、討論の後、第一の議案は
  可決、第二の議案は可決された。
 委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件
  右の件は、次の案件について委員会及び調査会の審査及び調査を閉
  会中も継続することに全会一致をもって決した。
  内閣委員会
   一、内閣の重要政策及び警察等に関する調査
  総務委員会
   一、行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業
     等に関する調査
  法務委員会
   一、法務及び司法行政等に関する調査
  外交防衛委員会
   一、外交、防衛等に関する調査
  財政金融委員会
   一、財政及び金融等に関する調査
  文教科学委員会
   一、教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
  厚生労働委員会
   一、社会保障及び労働問題等に関する調査
  農林水産委員会
   一、農林水産に関する調査
  経済産業委員会
   一、経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査
  国土交通委員会
   一、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
  環境委員会
   一、環境及び公害問題に関する調査
  予算委員会
   一、予算の執行状況に関する調査
  決算委員会
   一、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査
  行政監視委員会
   一、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査
  議院運営委員会
   一、議院及び国立国会図書館の運営に関する件
  災害対策特別委員会
   一、災害対策樹立に関する調査
  政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
   一、政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査
  政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
   一、政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査
  北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
   一、北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
  地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
   一、地方創生及びデジタル社会の形成等に関しての総合的な対策
     樹立に関する調査
  消費者問題に関する特別委員会
   一、消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査
  東日本大震災復興特別委員会
   一、東日本大震災復興の総合的対策に関する調査
  外交・安全保障に関する調査会
   一、外交・安全保障に関する調査
  国民生活・経済及び地方に関する調査会
   一、国民生活・経済及び地方に関する調査
  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
   一、原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査
 事務総長辞任の件
  右の件は、岡村隆司君の辞任を許可することに決した。
 事務総長の選挙
  右の選挙は、その手続を省略して議長の指名によることに決し、議
  長は小林史武君を指名した。
 議長は、今国会の議事を終了するに当たり挨拶をした。
 散会 午後六時十八分

発言者一覧

尾辻秀久(参議院議長)
山田宏(厚生労働委員長)
杉久武(法務委員長)
古賀友一郎(内閣委員長)
河野義博(総務委員長)
松沢成文(消費者問題に関する特別委員長)
仁比聡平(日本共産党)
山田太郎(自由民主党)
森本真治(立憲民主・社民)
宮崎勝(公明党)
音喜多駿(日本維新の会)
田村まみ(国民民主党・新緑風会)


杉久武(法務委員長)・民法改正案.PNG
民法等の一部を改正する法律案が参院法務委員会にて全会一致で可決したことを報告する杉久武(法務委員長)

民法改正案・成立.PNG
民法等の一部を改正する法律案が成立



12月6日、参院法務委員会。
民法等の一部を改正する法律案(民法改正案)を議題とした。

対政府質疑を行った。

自民党の加田裕之氏、立憲民主党の牧山ひろえ氏、社民党の福島みずほ氏、公明党の佐々木さやか氏、日本維新の会の梅村みずほ氏、国民民主党の川合孝典氏、共産党の仁比聡平氏が、齋藤健法務大臣、伊藤文部科学大臣政務官及び政府参考人に対し、それぞれ質疑を行った。

参考人質疑を行った。

窪田充見(参考人 神戸大学大学院法学研究科教授)、井戸まさえ(参考人 民法772条による無戸籍児家族の会代表)、金児真依(参考人 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所首席法務アソシエイト)、二宮周平(参考人 立命館大学名誉教授)より意見を聴取した。

自民党の加田裕之氏、社民党の福島みずほ氏、公明党の佐々木さやか氏、日本維新の会の梅村みずほ氏、国民民主党の川合孝典氏、共産党の仁比聡平氏が、窪田充見(参考人 神戸大学大学院法学研究科教授)、井戸まさえ(参考人 民法772条による無戸籍児家族の会代表)、金児真依(参考人 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所首席法務アソシエイト)、二宮周平(参考人 立命館大学名誉教授)に対し、それぞれ質疑を行った。


12月8日、参院法務委員会。
民法等の一部を改正する法律案(民法改正案)を議題とした。

自民党の古庄玄知氏、立憲民主党の石川大我氏、社民党の福島みずほ氏、公明党の佐々木さやか氏、日本維新の会の梅村みずほ氏、日本維新の会の鈴木宗男氏、国民民主党の川合孝典氏、共産党の仁比聡平氏が、齋藤健法務大臣、簗文部科学副大臣、伊佐厚生労働副大臣、杉田水脈総務大臣政務官、秋本外務大臣政務官及び政府参考人に対し、それぞれ質疑を行った。

質疑を終局した。

共産党の仁比聡平氏が民法等の一部を改正する法律案の修正案を提出し、趣旨説明を行った。

採決を行った。

先ず、民法等の一部を改正する法律案の修正案について採決を行ったところ、賛成少数で否決した。
次に、民法等の一部を改正する法律案の原案について採決を行ったところ、全会一致で可決した。

立憲民主党の牧山ひろえ氏が附帯決議の趣旨説明を行った。
附帯決議について採決を行ったところ、全会一致で可決した。
法案には附帯決議が付された。


12月10日、参院本会議。
民法等の一部を改正する法律案(民法改正案)を議題とした。
杉久武(法務委員長)の報告は全会一致で可決。
採決を行ったところ、賛成多数で可決した。

改正民法が成立した。
民法改正案に反対したのはれいわ新選組です。
共産党も賛成したのに何処が反対の理由だろう。

民法等の一部を改正する法律案
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g21009012.htm




参考

[民法等の一部を改正する法律案] 11月22日、参院法務委員会で「嫡出推定」めぐる民法などの改正案が審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493759851.html

[民法等の一部を改正する法律案] 11月18日、参院本会議で「嫡出推定」めぐる民法などの改正案が審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493687667.html

[民法等の一部を改正する法律案] 11月17日、「嫡出推定」めぐる民法などの改正案 衆院通過
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493595693.html

[民法等の一部を改正する法律案] 11月2日、「嫡出推定」めぐる民法など改正案 衆院法務委員会で審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493161045.html

[民法等の一部を改正する法律案] 11月1日、「嫡出推定」めぐる民法など改正案 衆院本会議で審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493159727.html

[民法等の一部を改正する法律案] 10月14日、「嫡出推定」制度めぐり民法などの改正案 閣議決定
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/492813003.html
ラベル:民法改正案
posted by hazuki at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[障害者総合支援法改正案] 12月10日、障害者総合支援法などの改正法が成立 5本の束ね法案 共産党とれいわ新選組は反対

[障害者総合支援法改正案] 12月10日、障害者総合支援法などの改正法が成立 5本の束ね法案 共産党とれいわ新選組は反対

参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2022年12月5日
厚生労働委員会
約3時間38分

会議の経過
  厚生労働委員会(第九回)
   令和四年度出産・子育て応援給付金に係る差押禁止等に関する法
   律案(衆第一六号)(衆議院提出)について提出者衆議院厚生労
   働委員長三ッ林裕巳君から趣旨説明を聴いた後、可決した。
   障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等
   の一部を改正する法律案(閣法第一七号)(衆議院送付)につい
   て加藤厚生労働大臣から趣旨説明を聴いた。
   参考人の出席を求めることを決定した。
   障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等
   の一部を改正する法律案(閣法第一七号)(衆議院送付)につい
   て参考人全国精神保健福祉センター長会会長辻本哲士君、特定非
   営利活動法人日本障害者協議会代表藤井克徳君、特定非営利活動
   法人東松山障害者就労支援センター代表理事若尾勝己君及び杏林
   大学保健学部作業療法学科教授長谷川利夫君から意見を聴いた後、
   各参考人に対し質疑を行った。

発言者一覧

山田宏(厚生労働委員長)
三ッ林裕巳(衆議院厚生労働委員長)
加藤勝信(厚生労働大臣)
辻本哲士(参考人 全国精神保健福祉センター長会会長)
藤井克徳(参考人 特定非営利活動法人日本障害者協議会代表)
若尾勝己(参考人 特定非営利活動法人東松山障害者就労支援センター代表理事)
長谷川利夫(参考人 杏林大学保健学部作業療法学科教授)
こやり隆史(自由民主党)
川田龍平(立憲民主・社民)
窪田哲也(公明党)
東徹(日本維新の会)
松野明美(日本維新の会)
芳賀道也(国民民主党・新緑風会)
倉林明子(日本共産党)
天畠大輔(れいわ新選組)


加藤勝信・障害者総合支援法改正案・趣旨説明・参院厚生労働委員会.PNG
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案の趣旨説明を行う加藤勝信厚生労働大臣


第210回国会(令和4年臨時会)提出法律案
https://www.mhlw.go.jp/stf/topics/bukyoku/soumu/houritu/208_00002.html

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案(令和4年10月26日提出)

概要[PDF形式:4,514KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/001000995.pdf

法律案要綱[PDF形式:336KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/001000902.pdf

法律案案文・理由[PDF形式:701KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/001000996.pdf

法律案新旧対照条文[PDF形式:1,397KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/001000904.pdf

参照条文[PDF形式:532KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/001000905.pdf


障害者総合支援法改正案・概要.PNG
障害者総合支援法改正案・概要


参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2022年12月6日
厚生労働委員会
約5時間22分

会議の経過
  厚生労働委員会(第十回)
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等
   の一部を改正する法律案(閣法第一七号)(衆議院送付)につい
   て加藤厚生労働大臣、羽生田厚生労働副大臣、勝俣農林水産副大
   臣、和田内閣府副大臣、本田厚生労働大臣政務官及び政府参考人
   に対し質疑を行った。

発言者一覧

山田宏(厚生労働委員長)
神谷政幸(自由民主党)
友納理緒(自由民主党)
川田龍平(立憲民主・社民)
石橋通宏(立憲民主・社民)
山田宏(厚生労働委員長)
山本香苗(公明党)
東徹(日本維新の会)
田村まみ(国民民主党・新緑風会)
倉林明子(日本共産党)
天畠大輔(れいわ新選組)



参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2022年12月8日
厚生労働委員会
約3時間29分

会議の経過
  厚生労働委員会(第十一回)
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等
   の一部を改正する法律案(閣法第一七号)(衆議院送付)につい
   て加藤厚生労働大臣、畦元厚生労働大臣政務官及び政府参考人に
   対し質疑を行い、討論の後、可決した。
    なお、附帯決議を行った。
   特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第\因子製剤によるC
   型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措
   置法の一部を改正する法律案(衆第一五号)(衆議院提出)につ
   いて提出者衆議院厚生労働委員長三ッ林裕巳君から趣旨説明を聴
   き、討論の後、可決した。
   C型肝炎感染被害者の救済に関する件、新型コロナウイルス感染
   症のワクチンに関する件、障害者雇用対策に関する件、障害者支
   援策に関する件等について加藤厚生労働大臣、政府参考人及び衆
   議院法制局当局に対し質疑を行った。

発言者一覧

山田宏(厚生労働委員長)
打越さく良(立憲民主・社民)
高木真理(立憲民主・社民)
東徹(日本維新の会)
芳賀道也(国民民主党・新緑風会)
倉林明子(日本共産党)
木村英子(れいわ新選組)
倉林明子(日本共産党)
木村英子(れいわ新選組)
川田龍平(立憲民主・社民)
三ッ林裕巳(衆議院厚生労働委員長)
山本太郎(れいわ新選組)
山本太郎(れいわ新選組)
川田龍平(立憲民主・社民)
松野明美(日本維新の会)
芳賀道也(国民民主党・新緑風会)
倉林明子(日本共産党)
山本太郎(れいわ新選組)


倉林明子・障害者総合支援法改正案・反対討論.PNG
共産党の倉林明子氏

木村英子・障害者総合支援法改正案・反対討論.PNG
れいわ新選組の木村英子氏

障害者総合支援法改正案・参院厚生労働委員会・可決.PNG
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案が参院厚生労働委員会で可決


障害者の1人暮らしや就労後押し 強制入院変更、批判も
https://www.47news.jp/politics/8676159.html


2022年12月10日の共同通信より転載

 障害者の1人暮らしや就労を後押しする障害者総合支援法などの改正法が10日、参院本会議で与党や立憲民主党などの賛成多数により可決、成立した。精神障害者を巡っては、強制入院の一つである「医療保護入院」で同意の仕組みを変更。不要な入院が増えるとの批判も出ている。主に2024年4月に施行される。

 精神保健福祉法や難病医療法なども束ねた改正法。少人数で共同生活するグループホームに関し、事業者が入居者の希望に応じて1人暮らしに向けた支援をできるようにする。本人の適性や意向に合った就労先を選べるようにする「就労選択支援」という仕組みも新設する。



参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2022年12月10日
本会議
約1時間24分

会議の経過
〇議事経過 今十日の本会議の議事経過は、次のとおりである。
 開会 午後五時一分
 日程第 一 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するため
       の法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送
       付)
 日程第 二 特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第\因子製剤
       によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支
       給に関する特別措置法の一部を改正する法律案(衆議院
       提出)
  右の両案は、厚生労働委員長から委員会審査の経過及び結果の報告
  があった後、日程第一は可決、日程第二は可決された。
 日程第 三 民法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
  右の議案は、法務委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あった後、可決された。
 日程第 四 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関
       する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送
       付)
  右の議案は、内閣委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あった後、可決された。
 日程第 五 地方自治法の一部を改正する法律案(衆議院提出)
  右の議案は、総務委員長から委員会審査の経過及び結果の報告が
  あった後、可決された。
 消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する
 法律案(内閣提出、衆議院送付)
 法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案(内閣提出、
 衆議院送付)
  右の両案は、日程に追加し、消費者問題に関する特別委員長から委
  員会審査の経過及び結果の報告があって、討論の後、第一の議案は
  可決、第二の議案は可決された。
 委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件
  右の件は、次の案件について委員会及び調査会の審査及び調査を閉
  会中も継続することに全会一致をもって決した。
  内閣委員会
   一、内閣の重要政策及び警察等に関する調査
  総務委員会
   一、行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業
     等に関する調査
  法務委員会
   一、法務及び司法行政等に関する調査
  外交防衛委員会
   一、外交、防衛等に関する調査
  財政金融委員会
   一、財政及び金融等に関する調査
  文教科学委員会
   一、教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
  厚生労働委員会
   一、社会保障及び労働問題等に関する調査
  農林水産委員会
   一、農林水産に関する調査
  経済産業委員会
   一、経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査
  国土交通委員会
   一、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
  環境委員会
   一、環境及び公害問題に関する調査
  予算委員会
   一、予算の執行状況に関する調査
  決算委員会
   一、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査
  行政監視委員会
   一、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査
  議院運営委員会
   一、議院及び国立国会図書館の運営に関する件
  災害対策特別委員会
   一、災害対策樹立に関する調査
  政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
   一、政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査
  政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
   一、政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査
  北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
   一、北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
  地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
   一、地方創生及びデジタル社会の形成等に関しての総合的な対策
     樹立に関する調査
  消費者問題に関する特別委員会
   一、消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査
  東日本大震災復興特別委員会
   一、東日本大震災復興の総合的対策に関する調査
  外交・安全保障に関する調査会
   一、外交・安全保障に関する調査
  国民生活・経済及び地方に関する調査会
   一、国民生活・経済及び地方に関する調査
  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
   一、原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査
 事務総長辞任の件
  右の件は、岡村隆司君の辞任を許可することに決した。
 事務総長の選挙
  右の選挙は、その手続を省略して議長の指名によることに決し、議
  長は小林史武君を指名した。
 議長は、今国会の議事を終了するに当たり挨拶をした。
 散会 午後六時十八分

発言者一覧

尾辻秀久(参議院議長)
山田宏(厚生労働委員長)
杉久武(法務委員長)
古賀友一郎(内閣委員長)
河野義博(総務委員長)
松沢成文(消費者問題に関する特別委員長)
仁比聡平(日本共産党)
山田太郎(自由民主党)
森本真治(立憲民主・社民)
宮崎勝(公明党)
音喜多駿(日本維新の会)
田村まみ(国民民主党・新緑風会)


山田宏(厚生労働委員長)・障害者総合支援法改正案.PNG
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案が委員会で可決、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案が委員会で可決したことを報告する山田宏(厚生労働委員長)

障害者総合支援法改正案・成立.PNG
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案が成立

特定フィブリノゲン製剤法案・成立.PNG
特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案が成立



12月5日、参院厚生労働委員会。
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案(障害者総合支援法改正案)を議題とした。
加藤勝信厚生労働大臣より趣旨説明を聴取した。

参考人質疑を行った。

辻本哲士(参考人 全国精神保健福祉センター長会会長)、藤井克徳(参考人 特定非営利活動法人日本障害者協議会代表)、若尾勝己(参考人 特定非営利活動法人東松山障害者就労支援センター代表理事)、長谷川利夫(参考人 杏林大学保健学部作業療法学科教授)より意見を聴取した。

自民党のこやり隆史氏、立憲民主党の川田龍平氏、公明党の窪田哲也氏、日本維新の会の東徹氏、日本維新の会の松野明美氏、国民民主党の芳賀道也氏、共産党の倉林明子氏、れいわ新選組の天畠大輔氏が、辻本哲士(参考人 全国精神保健福祉センター長会会長)、藤井克徳(参考人 特定非営利活動法人日本障害者協議会代表)、若尾勝己(参考人 特定非営利活動法人東松山障害者就労支援センター代表理事)、長谷川利夫(参考人 杏林大学保健学部作業療法学科教授)に対し、それぞれ質疑を行った。



12月6日、参院厚生労働委員会。
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案(障害者総合支援法改正案)を議題とした。

自民党の神谷政幸氏、自民党の友納理緒氏、立憲民主党の川田龍平氏、立憲民主党の石橋通宏氏が、加藤勝信厚生労働大臣、羽生田厚生労働副大臣、勝俣農林水産副大臣、和田内閣府副大臣、本田厚生労働大臣政務官及び政府参考人に対し、それぞれ質疑を行った。

参院厚生労働委員会は休憩に入った。

休憩前に引き続き質疑を行った。

公明党の山本香苗氏、日本維新の会の東徹氏、国民民主党の田村まみ氏、共産党の倉林明子氏、れいわ新選組の天畠大輔氏が、加藤勝信厚生労働大臣、羽生田厚生労働副大臣、勝俣農林水産副大臣、和田内閣府副大臣、本田厚生労働大臣政務官及び政府参考人に対し、それぞれ質疑を行った。


12月8日、参院厚生労働委員会。
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案(障害者総合支援法改正案)を議題とした。

立憲民主党の打越さく良氏、立憲民主党の高木真理氏、日本維新の会の東徹氏、国民民主党の芳賀道也氏、共産党の倉林明子氏、れいわ新選組の木村英子氏が、加藤勝信厚生労働大臣、畦元厚生労働大臣政務官及び政府参考人に対し、それぞれ質疑を行った。

質疑を終局した。

討論を行った。

共産党の倉林明子氏とれいわ新選組の木村英子氏が反対討論を行った。

採決を行ったところ、賛成多数で可決した。

立憲民主党の川田龍平氏が附帯決議の趣旨説明を行った。
附帯決議について採決を行ったところ、賛成多数で可決した。
法案には附帯決議が付された。

衆議院では30項目の附帯決議だったが、参議院では35項目の附帯決議である。
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案(障害者総合支援法改正案)は障害者総合支援法、精神保健福祉法、障害者雇用促進法、難病法、児童福祉法の改正の5本の束ね法案。
束ねを外すべきという意見があった。
35項目もある附帯決議により、束ね法案が問題であることが判る。

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g21009017.htm

精神保健福祉法改正案の見直しを求める会長声明
https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2022/221109_2.html

日弁連も反対している精神保健福祉法改正案の改正です。

討論、採決、附帯決議の後、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案」を議題とした。
三ッ林裕巳(衆議院厚生労働委員長)より趣旨説明を聴取した。
れいわ新選組の山本太郎氏が「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案の修正案」を提出し、趣旨説明を行った。
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案」及び「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案の修正案」を議題とし、討論を行った。
れいわ新選組の山本太郎氏が「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案」に反対討論を行った。
特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者は、カルテの破棄などの理由で、これまで10%しか救済されてない。
採決を行った。
先ず、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案の修正案」について採決を行ったところ、賛成少数で否決した。
次に、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案」の原案について採決を行ったところ、賛成多数で可決した。


12月10日、参院本会議。
内閣提出「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案」(障害者総合支援法改正案)」及び議員立法、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案」を議題とした。
山田宏(厚生労働委員長)の報告は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案(障害者総合支援法改正案)が可決、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案が可決。
先ず、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案(障害者総合支援法改正案)について採決を行ったところ、賛成多数で可決した。
次に、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第9因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案について採決を行ったところ、賛成多数で可決した。

改正障害者総合支援法が成立した。
議員立法も成立した。

特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g21005015.htm

特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第\因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案要綱
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g21005015.htm

C型肝炎被害者の救済拡充へ 改正特別措置法が参院で可決・成立
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221210/k10013919311000.html

2022年12月10日のNHKニュースより。

「血液製剤の投与によるC型肝炎の被害者救済を拡充するための改正特別措置法が参議院本会議で可決・成立しました。
血液製剤「フィブリノゲン」などの投与によるC型肝炎の被害者救済をめぐっては、平成20年に特別措置法が施行され、裁判を経たうえで、症状に応じた給付金が支給されています。
症状が急激に悪化する劇症肝炎で死亡した人には、現在、自覚症状のない被害者と同じ1200万円が支給されていますが、改正法では、慢性肝炎が進行して死亡した人と同じ4000万円に引き上げるとしています。」




参考

[障害者総合支援法改正案] 12月5日、参院本会議で障害者総合支援法改正案が審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/494520529.html

[障害者総合支援法改正案] 12月5日10時〜参院本会議で障害者総合支援法改正案が審議入り 趣旨説明、質疑
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/494456787.html

[障害者総合支援法改正案] 11月21日、障害者総合支援法改正案が衆院通過 共産党は5本の束ね法案に反対 れいわ新選組も反対
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493732038.html

[障害者総合支援法改正案] 11月18日、衆院厚生労働委員会で障害者総合支援法改正案が可決 共産党は5本の束ね法案に反対 30項目の附帯決議は全会一致で可決
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493644696.html

[障害者総合支援法改正案][重度障がい者就労就学支援法案] 11月9日、衆院厚生労働委員会で障害者総合支援法改正案と立民対案が審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493349058.html

11月8日、障がい者の社会参加を促進するため「重度障がい者就労就学支援法案」を提出
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/493347917.html

[障害者総合支援法改正案] 10月14日、障害者、望む仕事に就きやすく 改正法案を閣議決定
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/492931171.html
posted by hazuki at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする