2020年11月26日

同居している次男が40度の発熱 かかりつけ医で診察するもインフルエンザの検査はしてもらえず抗生物質と解熱剤のみ処方 明日、熱が下がらなければ専門医の発熱外来を紹介してもらうことに

同居している次男が40度の発熱 かかりつけ医で診察するもインフルエンザの検査はしてもらえず抗生物質と解熱剤のみ処方 明日、熱が下がらなければ専門医の発熱外来を紹介してもらうことに

昨日、11月25日(水)の14時30分頃に「頭痛が酷いので早退した。」と会社から帰宅した次男。
熱を測ったら、37度6分だった。
夕方まで次男は寝てた。
晩御飯は生姜焼き、野菜炒め、サラダ、アボカド、ごはんを食べ、味噌汁を飲んだ。
晩御飯の後、耳鼻科で処方されたアレルギー性鼻炎の薬を飲んでしまった為に、私が薬局で買って来た(熱を下げる効果がある)風邪薬は飲まなかったが、頭痛薬は飲んだ。
次男は食欲はあったので、今朝は目玉焼き、サラダ、ごはんを食べ、味噌汁を飲んだ。
持病の糖尿病の薬は飲んだが、また風邪薬は飲まなかった。
会社に連絡する時間まで、暫く横になっていた。 
8時前に熱を測ったら、38度まで上がっていたようで、会社には「まだ頭痛がするので仕事は休みます。」と連絡した。
小一時間ほど経過して熱を測ったら、40度まで上がっていた。
私も次男も「コロナは風邪。コロナは茶番。コロナは詐欺。」だと気付いたので、保健所などに電話せずに、すました顔で「かかりつけ医のM内科に行く。」と決めた。
次男が子供の頃、インフルエンザに罹った時、40度まで熱が上がったのを覚えている。
インフルエンザではないかな?と疑った。
M内科に「コロナの疑い」ということで診察してもらえないのではないかと心配だったが、医師はマスクをしているだけで診察はしてくれた。
「コロナのことがあるのでインフルエンザの検査は出来ない。薬を出します。明日の朝までに熱が下がらなければ、発熱外来のあるT病院への紹介状を書きます。家族に取りに来てもらって紹介状を渡します。コロナならば、そのまま入院になるかも知れません。」と言われたようだ。
処方されたのは抗生物質と解熱剤。
40度まで熱が上がっていたら、食欲がない。
次男の昼ご飯はうどん。
薬を飲んで夕方まで寝ていた。
18時頃に熱を測ったら39度まで下がってはいたが、高熱だ。
晩御飯もうどんしか食べなかった。
食後に「吐き気がする。」とは言ってたが、吐かなかった。
21時頃まで起きていたが、また寝たようだ。
「コロナと診断されて入院するかも知れない。」と思ったら心配になって、政治のこと、特に「種苗法改正案の審議入り」のことを考えても集中出来ない。
「参議院インターネット審議中継で11月26日の農林水産委員会を閲覧しよう。」と思うのだが、殆ど見てない。
気が付けば、もうすぐ23時となった。
明日のことを心配し過ぎるのは良くない。
シャワーを浴びた後、精神安定剤を飲もう。
posted by hazuki at 22:59| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする