2020年08月10日

中国 米議員や団体代表11人に制裁、香港問題めぐり対抗措置

中国 米議員や団体代表11人に制裁、香港問題めぐり対抗措置

中国 米議員や団体代表11人に制裁、香港問題めぐり対抗措置
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4049889.html

「アメリカのトランプ政権が香港の自治を侵害したとして香港政府トップら11人に制裁を科したことへの対抗措置として、中国政府はアメリカの上院議員ら11人を制裁の対象にしたと発表しました。」「「アメリカ側の行動は公然と香港の問題に介入し、中国の内政に乱暴に干渉した」(中国外務省 趙立堅報道官)」「中国外務省の趙立堅報道官は10日の記者会見でこう述べたうえで、マルコ・ルビオ、テッド・クルーズの両上院議員を含む議員や団体の代表11人について、10日付で制裁の対象とすると発表しました。ただ、制裁の詳しい内容は明らかにしていません。」「トランプ政権は7日、香港の自治を侵害したとして、香港政府トップの林鄭月娥行政長官ら11人に対し、アメリカに保有する財産の凍結とアメリカ人との取引を禁止する制裁を科したと発表。今回の中国側の措置はアメリカ側の制裁に対抗するものだとしていて、両国の対立は一層深まっています。」と、8月10日、TBSが報道した。


中国・香港巡り制裁.PNG



アメリカのトランプ政権が香港の自治を侵害したとして香港政府トップら11人に制裁を科したことへの対抗措置として、中国政府はアメリカの上院議員ら11人を制裁の対象にしたと発表した。
中国外務省の趙立堅報道官はマルコ・ルビオ、テッド・クルーズの両上院議員を含む議員や団体の代表11人について、10日付で制裁の対象とすると発表した。
ただ、制裁の詳しい内容は明らかにしていない。




関連

香港警察、国安法違反の疑いでメディア界大物の黎智英(ジミー・ライ)氏逮捕
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/476773837.html
ラベル:中国
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香港警察、国安法違反の疑いでメディア界大物の黎智英(ジミー・ライ)氏逮捕

香港警察、国安法違反の疑いでメディア界大物の黎智英(ジミー・ライ)氏逮捕

香港警察、国安法違反の疑いでメディア界大物の黎智英氏逮捕
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-10/QETMZIDWRGG501

「香港警察はメディア界の大物で民主活動家の黎智英(ジミー・ライ)氏を香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで逮捕した。」「ライ氏が会長を務めるメディア企業ネクスト・デジタルは、手錠姿の同氏が10日午前に自宅から連行されるライブ映像を流した。逮捕についてどう思うか記者から質問された同氏は「私がどう思うか?彼らは私を逮捕したいのだろう」と答えた。」「ネクスト・デジタルの香港紙で民主主義の論調で知られる蘋果日報(アップル・デーリー)は、200人近い捜査員が家宅捜索で複数のオフィスに入ったと報じた。香港警察はフェイスブックへの投稿で、ネクスト・デジタルのオフィスが並ぶ将軍澳の地域にあるビルに入るための捜索令状を取ったと説明したが、アップル・デーリーへの言及はなかった。」「警察の公式発表では、39歳から72歳までの計7人が国安法違反の疑いで逮捕された。同法の下、外国勢力と結託して国家安全に危害を加える行為などが罪となる。警察は逮捕した人物の名前を挙げず、捜査中だとした。」「匿名を条件に話した警察当局者によれば、逮捕されたのはライ氏のほか、同氏の息子2人とネクスト・デジタルの最高経営責任者(CEO)や最高執行責任者(COO)兼最高財務責任者(CFO)が含まれる。」「逮捕報道を受け、ネクスト・デジタルの株価は一時17%下落し過去最安値を付けた。その後は民主活動家らがソーシャルメディアでネクスト・デジタル株を買うよう市民に促したこともあり、一転して344%上昇する場面が見られた。」と、8月10日、ブルームバーグが報道した。


ジミー・ライ(黎智英)・香港.PNG



香港警察はメディア界の大物で民主活動家の黎智英(ジミー・ライ)氏を香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで逮捕した。
逮捕されたのはライ氏のほか、同氏の息子2人とネクスト・デジタルの最高経営責任者(CEO)や最高執行責任者(COO)兼最高財務責任者(CFO)が含まれる。

中国共産党が恐れる「香港デモ」でのCIAの暗躍 旧ソ連圏での「民主化工作」の再来か
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/476759233.html

香港デモに関する記事で触れた黎智英(ジミー・ライ)氏の逮捕です。
雨傘デモのスポンサーだったジミー・ライです。
ラベル:香港
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中国共産党が恐れる「香港デモ」でのCIAの暗躍 旧ソ連圏での「民主化工作」の再来か

中国共産党が恐れる「香港デモ」でのCIAの暗躍 旧ソ連圏での「民主化工作」の再来か
https://president.jp/articles/-/30114
https://president.jp/articles/-/30114?page=2


2019年9月27日のPRESIDENT Onlineより転載

激しい抗議デモが続いている香港。その裏にはなにがあるのか。危機管理コンサルタントの丸谷元人氏は「中国共産党はデモの背後にアメリカのCIAがいると疑っている。それはかつて旧東欧圏でも同じような民主化工作が行われたからだ」と指摘する――。(第2回、全4回)

外国情報機関の活動拠点としての香港

数カ月にわたって香港での大混乱を引き起こした逃亡犯条例改正案提出は、同地を拠点にさまざまな秘密活動を行ってきた外国情報機関にとっても一大事であった。英国による統治時代から、香港は長らく米英情報機関の活動拠点でもあり、今日もその状況に変わりはないからだ。

例えば、1989年の天安門事件の直後、多くの民主化運動の学生リーダーたちが中国公安当局に追われたが、この時、香港を拠点として、地元の実業家や有志らとともに彼らの海外逃亡を支援したのは英秘密情報部(MI6)や米中央情報局(CIA)であった。

この秘密作戦は「黄雀作戦(行動)」と呼ばれているが、英米情報機関はこの時、逃亡の資金のみならず、通信機や暗視装置、さらには武器なども逃亡学生らに提供したとされている(フィナンシャル・タイムズ、2014年6月1日 "Tiananmen Square: the long shadow")。

なみに「黄雀行動」とは、「セミを狙うカマキリを、その背後からカナリアが狙っている」という中国の故事成語(蟷螂捕蝉、黄雀在后)にちなむもので、つまり目の前の獲物を狙っている自分もまた、別の敵に虎視眈々と狙われているという意味だ。

そんな香港では、中国返還後も外国情報機関が引き続き活動していた。例えば2004年、英国パスポートを持つ香港人3人が英秘密情報部(MI6)のスパイだとして中国国内で逮捕されている(テレグラフ、2004年3月3日 "Hong Kong residents spied for MI6, says Beijing")。

また、リビアの反カダフィ体制運動に失敗し、そのせいで英国に亡命したサミ・サーディ氏という人物は、英国とリビアの関係改善が進んでいた2004年3月、香港の英国領事館で突然逮捕監禁され、MI6によって妻や4人の子供たちと一緒に手錠と足かせをされた状態でリビアに輸送され、カダフィ政権に引き渡された。

このとき、香港政府側でこの誘拐に積極的に関わったとして名前が出てくるのが、当時、香港政府治安当局の常任秘書長だった人物である(サウス・チャイナ・モーニングポスト紙、2014年12月13日 "Hong Kong's role in kidnapping of Libyan dissident Sami al-Saadi back in spotlight")。

一方、香港では中国の情報機関も秘密活動を行っている。例えば、中国政府が敵視する「法輪功」の活動を妨害するための工作活動は依然として活発であるし、地元では今回の抗議運動を鎮圧した治安部隊の中にも少なくない中国の公安関係者が紛れ込んでいたとする噂もある。

米ネオコン人脈とつながる実業家

香港の抗議運動に参加しているグループには、全米民主主義基金(NED)から資金援助を受けているものがあるということも度々報じられてきた。このNEDとは、1983年のレーガン政権時代に「他国の政府を民主化する」という目的で設立された組織である。

しかし実際のNEDは、反米的な国の政権交代(あるいは体制転覆)を支援するために、その国の反対派に資金援助などを行ってきたのであり、CIAのフロント機関とも呼ばれている。

NEDは、2014年の雨傘運動の頃から香港のデモ支援を行っていたようだが、そのNEDと並んで香港の民主化運動を支持している地元の富豪もいる。その1人が、地元香港メディア界の大物で、蘋果日報(アップル・デイリー)を創業した黎智英(ジミー・ライ)氏だ。

貧しい家から一代で巨額の富を築いた立志伝中の人である黎氏は、2014年の雨傘運動には億単位の資金を提供し、実際に自分でもデモ隊に参加した行動の人で、もちろん今回の抗議運動をも強く支持している。

そのせいで、黎氏は中国メディアから「漢奸(売国奴)」と罵倒され、その自宅は過去に車で突っ込まれたり、火炎瓶を投げ込まれたりしている。2019年9月5日にもやはり自宅が火炎瓶攻撃を受けている。

2019年7月10日付の「ブルームバーグ」("Trump Team Sends Defiant Signal to Beijing by Meeting Hong Kong Activist")によると、その黎氏が同月にワシントンを訪問し、ベネズエラやイランに対する軍事力行使を願うマイク・ペンス副大統領やポンペオ国務長官、さらにはジョン・ボルトン元安全保障担当といった「ネオコン(新保守主義者:リベラルから転向、米国の国益のためには武力行使も辞さぬ保守主義者)系高官」と会談、そこで「香港は自由と民主の危機にある」として米国の支援を求めたという。

そんな人脈と関係を持つ黎智英氏を、習近平政権が「CIA工作員」と呼んで非難するのは驚くに当たらない。




激しい抗議デモが続いていた香港。
危機管理コンサルタントの丸谷元人氏は「中国共産党はデモの背後にアメリカのCIAがいると疑っている。
例えば、1989年の天安門事件の直後、多くの民主化運動の学生リーダーたちが中国公安当局に追われたが、この時、香港を拠点として、地元の実業家や有志らとともに彼らの海外逃亡を支援したのは英秘密情報部(MI6)や米中央情報局(CIA)であった。
香港では、中国返還後も外国情報機関が引き続き活動していた。
香港の抗議運動に参加しているグループには、全米民主主義基金(NED)から資金援助を受けているものがあるということも度々報じられてきた。
NEDとは、1983年のレーガン政権時代に「他国の政府を民主化する」という目的で設立された組織である。
しかし実際のNEDは、反米的な国の政権交代(あるいは体制転覆)を支援するために、その国の反対派に資金援助などを行ってきたのであり、CIAのフロント機関とも呼ばれている。
ジミー・ライについて言及。
雨傘デモのスポンサーだったジミー・ライという実業家はネオコンのポール・ウォルフォウィッツとの繋がりがあるそうです。
ポール・ウォルフォウィッツはアメリカの政治家。
第25代国防副長官、第10代世界銀行総裁などを歴任した。
代表的なネオコンの論客の1人。

香港民主派の周庭氏に有罪 昨年の警察本部包囲デモで
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/476686346.html

香港民主派の周庭氏に有罪の記事で、香港のデモは人工芝運動であり、NEDから資金が出ていることに触れた。

https://www.ned.org/wp-content/themes/ned/search/grant-search.php?organizationName=®ion=Asia&projectCountry=hong+kong&amount=&fromDate=&toDate=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&projectFocus%5B%5D=&search=&maxCount=25&orderBy=Year&sbmt=1

NED(全米民主主義基金)が資金を提供していることは明らかです。
ラベル:香港
posted by hazuki at 01:07| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相の被爆地あいさつ、文面酷似 広島と長崎、何のために来たのか

首相の被爆地あいさつ、文面酷似 広島と長崎、何のために来たのか
https://rd.kyodo-d.info/np/2020080901002630?c=39546741839462401

「8月6日と9日に広島市、長崎市の両被爆地でそれぞれ開かれた平和式典での安倍晋三首相のあいさつの文面が酷似しており、被爆者から「何のために被爆地まで来たのか。ばかにしている」と怒りの声が上がった。」「官邸のホームページに掲載された双方の全文を比較すると、両市の原爆投下からの復興を称賛した一文や、「広島」「長崎」といった地名などは異なるが、他はほぼ同一の内容だった。」「9日の式典後に長崎市で開かれた長崎の被爆者5団体との面会でも、冒頭の核廃絶への取り組みに関する発言が、式典のあいさつ文とほぼ同じ言葉の繰り返しだった。」と、8月9日、共同通信が報道した。


安倍晋三・長崎2020.PNG



8月6日と9日に広島市、長崎市の両被爆地でそれぞれ開かれた平和式典での安倍晋三首相のあいさつの文面が酷似しており、被爆者から「何のために被爆地まで来たのか。ばかにしている」と怒りの声が上がった。
官邸のホームページに掲載された双方の全文を比較すると、両市の原爆投下からの復興を称賛した一文や、「広島」「長崎」といった地名などは異なるが、他はほぼ同一の内容だった。

令和2年8月6日 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0806hiroshima.html

令和2年8月9日 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典あいさつ
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0809nagasaki.html

広島を長崎に変えただけのように見えます。
挨拶の文面が酷似しています。
官僚に書かせた挨拶文を読み上げたのでしょうか?
ラベル:安倍晋三
posted by hazuki at 00:07| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする