2020年06月29日

政府、緊急宣言再発令に慎重 経済回復へ配慮

政府、緊急宣言再発令に慎重 経済回復へ配慮
https://rd.kyodo-d.info/np/2020062901002043?c=39546741839462401

「政府は、東京都での新型コロナウイルス感染者が増加傾向にある中、緊急事態宣言の再発令への慎重姿勢を明確にした。再開に向けて踏み出した社会経済活動への配慮のため。菅義偉官房長官は29日の記者会見で「感染防止対策と、社会経済活動の両立を持続させるのが主眼だ」と強調した。政府は感染防止策を検証する専門家会議の初会合を7月1日に開き、流行の第2波到来に備える。」「ただ専門家の間には、東京都の現状を巡り「赤信号の一歩手前の黄信号だ」との見方もある。今後も感染者数が右肩上がりに増えれば、政府は対応に苦慮する可能性もある。」と、6月29日、共同通信が報道した。


菅義偉・緊急宣言再発令に慎重.PNG



政府は、東京都での新型コロナウイルス感染者が増加傾向にある中、緊急事態宣言の再発令への慎重姿勢を明確にした。
再開に向けて踏み出した社会経済活動への配慮のため。
菅義偉官房長官は29日の記者会見で「感染防止対策と、社会経済活動の両立を持続させるのが主眼だ」と強調した。
流行の第2波が到来したら、どうするのか。




「Go To キャンペーン」について




追記

新型コロナウイルスによる肺炎の記事のリンクが多くなったので、リンクを省きます。
「新型肺炎」または「新型コロナウイルス」でラベル(タグ)を切っています。
ラベル:菅義偉 新型肺炎
posted by hazuki at 23:40| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[都知事選] 小池氏、山本太郎氏ら都知事選7候補が初の直接討論

[都知事選] 小池氏、山本太郎氏ら都知事選7候補が初の直接討論

小池氏、山本太郎氏ら都知事選7候補が初の直接討論
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202006280000929.html

「東京都知事選(7月5日投開票)に出馬している候補者による討論会(主催・東京青年会議所)が28日夜、都内で開催され、7候補が出席して論戦を交わした。」「複数の候補者が同じ場所に集まって直接論戦するのは、18日の告示後、今回が初めて。これまではオンラインでつなぐ形での討論会だった。」「参加したのは、れいわ新撰組公認の山本太郎氏、現職で無所属の小池百合子氏、立憲民主党、日本共産党、社民党が支援する宇都宮健児氏、日本維新の会推薦の小野泰輔氏、ホリエモン新党公認の服部修氏、同公認の立花孝志氏、同公認の斉藤健一郎氏(届け出順)。」と、6月28日、日刊スポーツが報道した。


都知事選候補1.PNG
都知事選候補2.PNG
都知事選候補3.PNG
都知事選候補4.PNG



東京都知事選(7月5日投開票)に出馬している候補者による討論会(主催・東京青年会議所)が28日夜、都内で開催され、7候補が出席して論戦を交わした。
複数の候補者が同じ場所に集まって直接論戦するのは、18日の告示後、今回が初めて。
参加したのは、れいわ新撰組公認の山本太郎氏、現職で無所属の小池百合子氏、立憲民主党、日本共産党、社民党が支援する宇都宮健児氏、日本維新の会推薦の小野泰輔氏、ホリエモン新党公認の服部修氏、同公認の立花孝志氏、同公認の斉藤健一郎氏(届け出順)。
ホリエモン新党から3人も討論に出席。
日本第一党の桜井誠氏の姿はなかった。



東京都知事選挙 討論会(2020/06/28)

https://www.youtube.com/watch?v=jJg-7xQhqJw&pp=wgIECgIIAQ%3D%3D


東京都知事選挙 討論会 主催:東京JC

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326533969



参考

小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/475971748.html

6月18日、東京都知事選告示 過去最多の22人が立候補 選挙戦スタート
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/475847205.html
ラベル:都知事選
posted by hazuki at 21:35| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査

小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査

小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200627/k00/00m/010/149000c

「毎日新聞は27日、東京都知事選(7月5日投開票)についてインターネット調査を実施し、情勢を探った。現職の小池百合子氏が優勢。大きく引き離されて、れいわ新選組代表の山本太郎氏、日本維新の会が推薦する小野泰輔氏、立憲民主・共産・社民各党の支援を受ける宇都宮健児氏が2番手を競る展開となっている。都知事選には4氏のほか、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏ら18人が立候補。投票先を答えない人が2割以上おり、情勢が変化する可能性もある。」「調査対象者はNTTドコモ・プレミアパネルの都内在住者から無作為に抽出し、566人が回答。56%が「必ず投票に行く」、25%が「たぶん投票に行く」と答えた。「もう投票に行った」は4%だった。 」と、6月27日、毎日新聞が報道した。


小池百合子氏が優勢

小池百合子・都知事選.PNG

2位争い

山本太郎・都知事選.PNG

小野泰輔・都知事選.PNG

宇都宮健児・都知事選.PNG

その他

立花孝志・都知事選.PNG



毎日新聞は27日、東京都知事選(7月5日投開票)についてインターネット調査を実施し、情勢を探った。
現職の小池百合子氏が優勢。
大きく引き離されて、れいわ新選組代表の山本太郎氏、日本維新の会が推薦する小野泰輔氏、立憲民主・共産・社民各党の支援を受ける宇都宮健児氏が2番手を競る展開となっている。
都知事選には4氏のほか、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏ら18人が立候補。
投票先を答えない人が2割以上おり、情勢が変化する可能性もある。
日本第一党の桜井誠氏の名前がありませんね。
日本人ファーストの政治をするのが桜井誠氏です。




参考

6月18日、東京都知事選告示 過去最多の22人が立候補 選挙戦スタート
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/475847205.html
ラベル:都知事選
posted by hazuki at 00:45| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする