2019年06月20日

「行政監視院」新設法案を提出 国会機能強化へ、野党5党派

「行政監視院」新設法案を提出 国会機能強化へ、野党5党派
https://this.kiji.is/514267655528367201?c=39546741839462401
2019/6/20 11:44 (JST)

 立憲民主など野党5党派は20日、国会による行政監視機能を強化するため「行政監視院」の新設を柱とする法案を衆院に共同提出した。国会の調査要求に行政機関が適切に応じるよう制度化する狙い。森友、加計学園問題の解明を巡り、行政側の対応が不十分だったとの認識が背景にある。

 法案は、衆参両院議長が任命する行政監視委員3人と事務局で組織する行政監視院を設置すると明記。衆参の委員会や一定数の議員から要求があれば、監視院が行政機関の業務を調査し議長を通じて報告すると定めた。

 行政機関などに資料の提出を求め、参考人の出頭要求や立ち入り調査を実施できる権限も付与するとした。


行政監視院法案提出.PNG



立憲民主など野党5党派は20日、国会による行政監視機能を強化するため「行政監視院」の新設を柱とする法案を衆院に共同提出した。
国会の調査要求に行政機関が適切に応じるよう制度化する狙い。

国会による行政監視機能を強化するための「行政監視院法案」を衆院に提出
https://cdp-japan.jp/news/20190620_1844

立憲、国民、共産、社保(社会保障を立て直す国民会議)、社民の野党4党1会派は20日、行政監視院法案と国会法の一部を改正する法律案を衆院に提出しました。




参考資料

国会による行政監視機能を強化するための「行政監視院法案」を衆院に提出
https://cdp-japan.jp/news/20190620_1844
posted by hazuki at 23:17| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[総合科学技術・イノベーション会議] 6月19日、イノベーション戦略を了承 受精卵ゲノム編集を法規制へ

[総合科学技術・イノベーション会議] 6月19日、イノベーション戦略を了承 受精卵ゲノム編集を法規制へ

イノベーション戦略を了承=受精卵ゲノム編集を法規制へ−政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061901225&g=soc
2019年06月19日21時01分

 政府は19日、総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍晋三首相)を首相官邸で開き、2019年度版の統合イノベーション戦略を了承した。月内に閣議決定する。先端技術を活用した新たなビジネスを開拓するベンチャー企業の創業を支援するための拠点都市を構築することが柱。
 首相は「最先端の分野で、世界に顔の見える研究開発拠点の形成に向けて取り組んでほしい」と関係閣僚に指示した。
 会議ではまた、遺伝子を効率よく改変する「ゲノム編集」技術を施した人の受精卵を胎内に戻し、子どもを誕生させることについて、法規制に向けた検討を始めることを確認。厚生労働、文部科学両省を中心に、今秋をめどに同会議の専門調査会に検討状況を報告する。


安倍晋三・総合科学技術・イノベーション会議・6月19日.PNG



政府は19日、総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍首相)を首相官邸で開き、2019年度版の統合イノベーション戦略を了承した。
月内に閣議決定する。
会議ではまた、遺伝子を効率よく改変する「ゲノム編集」技術を施した人の受精卵を胎内に戻し、子どもを誕生させることについて、法規制に向けた検討を始めることを確認。

令和元年6月19日 総合科学技術・イノベーション会議
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201906/19kagaku.html

令和元年6月19日、安倍総理は、総理大臣官邸で第45回総合科学技術・イノベーション会議を開催しました。
会議では、統合イノベーション戦略2019の策定及びヒト受精胚へのゲノム編集技術等の利用等について議論が行われました。

研究機関で開発網構築 政府がAI戦略決定 人材25万人目標
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46303520Z10C19A6PP8000/

「政府は19日、首相官邸で総合科学技術・イノベーション会議を開き、人工知能(AI)の本格導入などに向けた「統合イノベーション戦略」を正式に決定、了承した。2025年までにAI知識をもつ人材を年間25万人育てる体制をつくるとともに、大学や国立研究開発法人などの研究機関が連携してAI開発ネットワークを構築する。」と日経新聞で報じられた。




参考資料

令和元年6月19日 総合科学技術・イノベーション会議
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201906/19kagaku.html

総合科学技術・イノベーション会議(第45回)議事次第
https://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/haihui045/haihu-045.html




参考

[総合科学技術・イノベーション会議] 4月18日、AI重視の大学 重点的支援へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465275244.html

[総合科学技術・イノベーション会議] 12月20日、AIの開発促進へ 「戦略パッケージ」の骨子決定
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/463302290.html

[科学技術戦略=統合イノベーション戦略] 「IT人材 数十万人規模で育成へ 」政府が科学技術戦略の素案
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459783854.html
ラベル:安倍晋三
posted by hazuki at 22:37| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 6月19日、子どもへの体罰禁止する法律成立 児童相談所の機能強化も

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 6月19日、子どもへの体罰禁止する法律成立 児童相談所の機能強化も

子どもへの体罰禁止する法律成立 児童相談所の機能強化も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190619/k10011959621000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_040
2019年6月19日 11時37分

児童虐待の防止策を強化するため、子どもへの体罰を禁止するなどとした法律が、19日の参議院本会議で全会一致で可決され、成立しました。

児童虐待の防止策を強化するための法案は、野党側の対案の一部を取り入れて修正されたうえで先月末に衆議院を通過し、18日、参議院厚生労働委員会で全会一致で可決されました。
そして19日の参議院本会議で採決が行われ、全会一致で可決・成立しました。

成立した法律では、親がしつけにあたって子どもに体罰を加えることを禁止しています。

また、児童相談所の機能を強化するため、専門的な知見を踏まえた対応ができるよう、医師や保健師の配置や、弁護士にも相談できる体制の整備を義務づけているほか、都道府県と政令指定都市だけでなく人口20万人以上の中核市や東京23区にも設置できるよう、法律の施行後5年をめどに、施設の整備などを進めるとしています。

また、衆議院での修正で、虐待をした親に対し専門家の指導に努めることや、自治体の人口や虐待の相談件数などを踏まえて、虐待の対応にあたる児童福祉司を増員することも盛り込まれました。

さらに、親が子を戒める民法の「懲戒権」について、法律の施行後2年をめどに見直しなどの措置を講ずることが明記されていて、法務省は、20日、法制審議会に規定の見直しを諮問することにしています。

子ども守れなかったケース相次ぎ 機能強化へ

法律で体罰の禁止のほか児童相談所の機能強化が明記されたのは、相次ぐ児童虐待事件で一時保護などに踏み切れず、子どもの安全が守れなかったケースが相次いだためです。

このため法律では、児童相談所で、子どもの一時保護など「介入」を行う職員と、保護者の「支援」にあたる職員とに担当を分けるといった措置を義務づけました。
保護者との関係を重視するあまり、対応が遅れた事例を踏まえ、ちゅうちょなく迅速に対応できるようにするねらいがあります。

また、児童相談所で相談にあたる児童福祉司の資質を高めるため、国家資格化することも含め、資格の在り方について、施行後1年をめどに検討することにしています。

さらに、引っ越しによって支援が途切れることのないよう、転居先の児童相談所と速やかに情報を共有するとしています。

このほか、児童虐待の早期発見に向け、DV=ドメスティック・バイオレンスに対応する相談センターなどの機関と児童相談所の連携も強化するとしています。

一方、札幌市で2歳の女の子が衰弱死した事件では、児童相談所が住民から虐待の疑いがあるという通告を受けていましたが、親子が不在だったことなどから面会できていませんでした。

このため政府は、今回の法律とは別に、虐待の通告を受けてから48時間以内に子どもの安全を確認し、確認できない場合には立ち入り調査を行うルールの徹底や、警察との情報共有など連携の強化も求めています。



参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2019年6月19日
本会議
約58分

会議の経過
〇議事経過 今十九日の本会議の議事経過は、次のとおりである。
 開会 午前十時十六分
 日程第 一 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部
       を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
  右の議案は、経済産業委員長から委員会審査の経過及び結果の報告
  があった後、押しボタン式投票をもって採決の結果、賛成二二一、
  反対〇にて全会一致をもって可決された。
 日程第 二 法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律
       等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 日程第 三 視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律案
       (文教科学委員長提出)
  右の両案は、文教科学委員長から日程第二については委員会審査の
  経過及び結果の報告、日程第三については趣旨説明があった後、押
  しボタン式投票をもって採決の結果、日程第二は賛成一三四、反対
  八七にて可決、日程第三は賛成二一九、反対〇にて全会一致をもっ
  て可決された。
 日程第 四 児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一
       部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
  右の議案は、厚生労働委員長から委員会審査の経過及び結果の報告
  があって、討論の後、押しボタン式投票をもって採決の結果、賛成
  二一八、反対〇にて全会一致をもって可決された。
 散会 午前十一時七分

発言者一覧

伊達忠一(参議院議長)
浜野喜史(経済産業委員長)
上野通子(文教科学委員長)
石田昌宏(厚生労働委員長)
宮沢由佳(立憲民主党・民友会・希望の会)
木戸口英司(国民民主党・新緑風会)
東徹(日本維新の会・希望の党)
倉林明子(日本共産党)


石田昌宏(厚生労働委員長)・児童虐待防止.PNG
児童虐待防止法案・成立.PNG



6月19日、参院本会議。
児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案(児童虐待防止法案)を議題とした。
石田昌宏(厚生労働委員長)の報告は可決。
討論を行った。
立憲民主党の宮沢由佳氏、国民民主党の木戸口英司氏、日本維新の会の東徹氏、共産党の倉林明子氏が賛成討論を行った。
採決を行ったところ、全会一致で可決した。
児童虐待防止法の成立です。

[三重] 子どもの虐待と保護の判断をAIで支援 初の実証実験
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/466685088.html

日本維新の会の東徹氏が三重県が子どもの虐待と保護の判断をAIで支援していることを討論で述べた。




参考

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 5月28日、体罰禁止法案が衆院通過 全会一致、今国会成立へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465958573.html

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 5月10日、衆院本会議で児童虐待防止法改正案が審議入り 安倍首相「根絶へ総力挙げる」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465649313.html

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 4月26日、野党が児童虐待防止で体罰禁止規定設けた法案を提出
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465410662.html

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 3月19日、親の体罰禁止 閣議決定 しつけも対象、罰則なし
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464703648.html

体罰禁止の児童虐待防止法改正案 自民了承 閣議決定へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464668613.html

児童虐待防止策“強化”法案、厚生労働省「体罰の禁止」など盛り込む
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464482117.html

[児童虐待防止法改正案] 体罰禁止明記を 自民 政府に提言
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464480832.html

自民若手議員、「児童虐待罪」創設目指し勉強会
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464360387.html

児童虐待防止で2月8日に閣僚会議 安倍首相、情報共有策を検討
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464072635.html




関連

[水道民営化] 6月29日、衆院厚生労働委員会で水道法の一部を改正する法律案(水道法改正案)の実質審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460283347.html
posted by hazuki at 21:43| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする