2019年06月11日

6月11日、「今世紀後半に脱炭素社会を」温暖化対策の長期戦略 閣議決定

6月11日、「今世紀後半に脱炭素社会を」温暖化対策の長期戦略 閣議決定

「今世紀後半に脱炭素社会を」温暖化対策の長期戦略 閣議決定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190611/k10011948491000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_011
2019年6月11日 12時48分

地球温暖化対策を進めるための政府の「長期戦略」が11日、閣議決定されました。燃料電池車に使われる水素エネルギーの普及や新たな技術の開発などを進め、今世紀後半のできるだけ早い時期に「脱炭素社会」を実現することを目指すとしています。

「長期戦略」は、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」を締結したすべての国に、来年末までに策定し国連に提出することが求められていて、政府は11日、日本の長期戦略を閣議決定しました。

長期戦略には、2050年までに温室効果ガスを80%削減し、今世紀後半のできるだけ早い時期に「脱炭素社会」を実現することを目指すと掲げられています。

そして、これに向けて、火力発電への依存度を可能なかぎり引き下げる一方で、太陽光や風力など、再生可能エネルギーの「主力電源化」を目指し、原発の依存度を可能なかぎり低減するとしています。

そのうえで、いったん排出された二酸化炭素を回収し、燃料などとして再利用する技術を2023年までに実用化することや、燃料電池車などに使われる水素エネルギーの製造コストを今の10分の1以下にして普及を図ることなどが盛り込まれています。

政府は、今月28日からのG20大阪サミットまでに、「長期戦略」を国連に提出することにしています。

環境相「さまざまな施策加速が必要」

長期戦略が閣議決定されたことについて、原田環境大臣は、閣議のあとの記者会見で、「今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会の実現を目指すというビジョンの達成に向けて、環境と成長の好循環を実現するためのイノベーションが重要だ」などと述べました。そのうえで、「脱炭素社会の実現はそう簡単なものではないので、さまざまな施策を加速していくことが必要だ」と述べました。

首相「長期戦略実現へ全力を」

安倍総理大臣は、総理大臣官邸で開かれた地球温暖化対策推進本部の会合であいさつし、「気候変動への対応はもはやコストではなく、未来に向けた成長戦略だ。環境と成長の好循環をしっかりとつくり上げ、世界における環境政策のパラダイム転換をわが国がリードしていく。関係閣僚は、今回取りまとめた長期戦略の実現に向け、全力で取り組みを進めてもらいたい」と述べました。



令和元年6月11日(火)定例閣議案件
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2019/kakugi-2019061101.html

パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略について(決定)

(内閣官房)




6月11日、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略を閣議決定した。
燃料電池車に使われる水素エネルギーの普及や新たな技術の開発などを進め、今世紀後半の出来るだけ早い時期に「脱炭素社会」を実現することを目指すとしている。

令和元年6月11日 地球温暖化対策推進本部
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201906/11ondanka.html

首相官邸で第40回地球温暖化対策推進本部を開催した。
会議では、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(案)について議論が行われた。

長期戦略には、2050年までに温室効果ガスを80%削減し、今世紀後半の出来るだけ早い時期に「脱炭素社会」を実現することを目指すと掲げられている。
2050年ですか。
私は1968年生まれなので、生きてないかも知れない。
原田義昭環境大臣の仰る通り、脱炭素社会の実現はそう簡単なものではないので、様々な施策を加速していくことが必要でしょうね。




参考資料

令和元年6月11日 地球温暖化対策推進本部
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201906/11ondanka.html
ラベル:安倍晋三
posted by hazuki at 23:01| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「2000万円必要」試算 二階俊博氏「国民に誤解、金融庁に抗議」

「2000万円必要」試算 二階俊博氏「国民に誤解、金融庁に抗議」

「2000万円必要」試算 二階氏「国民に誤解、金融庁に抗議」
https://mainichi.jp/articles/20190611/k00/00m/010/064000c
毎日新聞2019年6月11日 11時46分(最終更新 6月11日 16時29分)

 麻生太郎副総理兼金融担当相は11日の閣議後記者会見で、夫婦の老後資金として「30年間で約2000万円が必要」とする試算を盛り込んだ金融庁の報告書について、「政府の政策スタンスと異なる」として受け取らない意向を示した。

 麻生氏は「公的年金制度が崩壊するかのように受け止められたが、高齢者の生活は多様で、年金で足りる人もいればそうでない人もいる。公的年金は老後の生活をある程度賄うことができるという政治スタンスは変わらない」と強調。試算について「誤解を招く」と指摘した。

 報告書は金融庁の審議会の下に設置されたワーキンググループがまとめたもので、通常は審議会で了承され、担当相に報告される。報告書の受け取りを拒否するのは異例だ。

 また、自民党の二階俊博幹事長は11日午前、党本部で記者団に「撤回を含め、党として厳重に抗議している」と述べ、同庁に抗議したことを明らかにした。

 二階氏は「2000万円の話が独り歩きしている。国民に誤解を与えるだけではなく、不安を招いており、大変憂慮している」と強調。「(試算は)年金制度とは別問題で、将来にわたり、持続可能な年金制度を構築している」と述べた。

 試算を巡っては、野党が夏の参院選に向けて争点化しようとしており、10日の参院決算委員会でも追及。自民党内では、2007年参院選で「消えた年金問題」が大敗の一因となったことから危機感が高まっており、異例の抗議に踏み切った。【竹内望、古屋敷尚子】


二階俊博1.PNG



二階氏は「2000万円の話が独り歩きしている。国民に誤解を与えるだけではなく、不安を招いており、大変憂慮している」と強調。
「(試算は)年金制度とは別問題で、将来にわたり、持続可能な年金制度を構築している」と述べた。
二階氏は報告書の撤回を要求した理由に関し「参院選を控えており、党として候補者に迷惑を掛けないよう注意していかねばならない」と説明した。
参院選を意識しての二階氏の抗議。
野党は参院選の争点として、年金問題を上げる。




参考資料

マクロ経済スライドってなに?
https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/finance/popup1.html




参考

麻生太郎氏「報告書受け取らない」 老後2千万円問題
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/467042217.html

蓮舫「65歳から30年生きると、2000万円ないと生活が行き詰まる、そんな国なんですか」⇒安倍首相「これは不正確であり、誤解を与えるものであった」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/467024388.html

人生100年時代、年金頼み限界 金融庁、2千万円蓄え必要と試算⇒麻生太郎氏、金融審報告の表現不適切「老後2千万円」で
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/466739887.html
ラベル:二階俊博
posted by hazuki at 17:31| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻生太郎氏「報告書受け取らない」 老後2千万円問題

麻生太郎氏「報告書受け取らない」 老後2千万円問題

麻生氏「報告書受け取らない」 老後2千万円問題
https://this.kiji.is/511020943872099425?c=39546741839462401
2019/6/11 12:41 (JST)

 95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要だと試算した金融庁金融審議会の報告書に関し、麻生太郎金融担当相は11日の閣議後記者会見で「担当相としては、正式な報告書としては受け取らないことを決定した」と述べた。

 麻生氏は「著しい不安とか誤解を与えており、政府のこれまでの政策スタンスとも異なっている」と指摘し、金融審議会の正式決定も済んでいないと説明した。


麻生太郎・老後2000万円.PNG



95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要だと試算した金融庁金融審議会の報告書に関し、麻生金融担当相は11日の閣議後記者会見で「担当相としては、正式な報告書としては受け取らないことを決定した」と述べた。
老後、年金だけでは生活出来ないのは明らかなのに、年金は安心だという詐欺ですね。
安倍首相は「今年度の年金は0.1%の増額改定」と述べ、「マクロ経済スライドが発動した」と発言。
年金額が全く上がらない方が可笑しい。
昨日の蓮舫の質疑で分かったが、老後資金は2千万円では足りない。
家のリフォーム代460万円、介護を受けるならプラス1千万円という試算が出ている。




参考資料

マクロ経済スライドってなに?
https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/finance/popup1.html




参考

蓮舫「65歳から30年生きると、2000万円ないと生活が行き詰まる、そんな国なんですか」⇒安倍首相「これは不正確であり、誤解を与えるものであった」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/467024388.html

人生100年時代、年金頼み限界 金融庁、2千万円蓄え必要と試算⇒麻生太郎氏、金融審報告の表現不適切「老後2千万円」で
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/466739887.html
ラベル:麻生太郎
posted by hazuki at 16:49| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする