2019年05月29日

水道事業、災害時は相互支援 宮城県、東京都と協定合意

水道事業、災害時は相互支援 宮城県、東京都と協定合意
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190528_71013.html
2019年05月28日火曜日

 宮城県と東京都は27日、水道事業で連携することで合意した。災害時や事故時の相互支援、都が持つ技術やノウハウの提供、職員の人事交流を進める。県企業局と都水道局が近く協定を結ぶ。
 宮城県は水道3事業の運営を一括して民間に委ねる「みやぎ型管理運営方式」の導入を目指しており、都との連携を通じて水道経営の基盤強化を狙う。
 小池百合子都知事が同日、宮城県庁を訪れ、村井嘉浩知事と共に合意書に署名した。小池知事は署名後の記者会見で「都には(市町村営から都営への)広域化を進めてきた経験、ノウハウがある。互いの強みを生かすことが共存共栄につながる」と述べた。
 7月をめどに都水道局が職員2人を県企業局に派遣し、みやぎ型管理運営方式の制度設計に助言する。水道管の老朽化対策や浄水技術の向上を目指し、県職員が都で研修を受けることなども想定する。
 大規模な災害や事故の際、復旧に必要な資機材や人材を相互に提供する。将来は使用頻度の低い部材を共同で購入するなどコスト削減も目指す。
 水道事業を巡り、県が他の都道府県と協定を結ぶのは初めて。村井知事は「水需要が減る中で料金を上げないため、先進的な事例や知識を持った都に助言をもらえるのは効果的だ」と強調した。


村井嘉浩宮城県知事と小池百合子.PNG



宮城県と東京都は5月27日、水道事業で連携することで合意した。
災害時や事故時の相互支援、都が持つ技術やノウハウの提供、職員の人事交流を進める。
県企業局と都水道局が近く協定を結ぶ。
宮城県は水道3事業の運営を一括して民間に委ねる「みやぎ型管理運営方式」の導入を目指しており、都との連携を通じて水道経営の基盤強化を狙う。
宮城県の村井知事の「みやぎ型管理運営方式」の導入の為、東京都の小池百合子と水道事業で連携するということですね。
将来的にコスト削減が出来るか気になるところです。




追記

動画を追加。
宮城県と東京都が、水道事業を巡って連携することで合意に至りました。
水道3事業を一括して民間に委ねる「みやぎ型方式」の導入を目指す宮城県と、地方創生に力を入れる東京都が、水道事業で連携強化を図ることで一致した形になります。



宮城と東京「水道事業で連携」 小池百合子都知事が来仙 (19/05/27 20:27)




参考

[水道民営化] 宮城県、水道3事業を一体管理へ 村井知事「みやぎ型管理運営方式」を導入 キーパーソンは内閣府の福田隆之大臣補佐官
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457222713.html

[水道民営化] 宮城県、水道3事業を一体管理へ 村井知事、経営安定化目指す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456221915.html




関連

[水道民営化] 民間への下水道運営権売却、東京都が検討
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456056208.html
posted by hazuki at 23:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[国有林改正法案] 5月22日、参院本会議で国有林改正法案が審議入り 国有林の役割損なう 共産党の紙智子氏が指摘

[国有林改正法案] 5月22日、参院本会議で国有林改正法案が審議入り 国有林の役割損なう 共産党の紙智子氏が指摘

国有林の役割損なう 国有林野法改定案 紙氏が指摘 参院本会議
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-23/2019052302_03_1.html
2019年5月23日(木)

 大規模伐採を行う民間事業者に国有林の伐採を長期間委託することを可能にする国有林野管理経営法改定案が22日、参院本会議で審議入りしました。日本共産党の紙智子議員は、同改定案は国有林が持つ三つの役割―(1)公益的機能の発揮(2)林産物の計画的・持続的供給(3)地域振興または住民福祉の向上への寄与―を損ないかねないと指摘しました。

 紙氏は、改定案が大規模な林業経営者を育成するために樹木採取区を指定し、最大50年もの間、国有林を伐採する権利を与える点をあげ、「大規模林業経営者や企業に至れり尽くせりの政策で、長伐期で何度も間伐する自伐型林業者が排除されるのではないか」とただしました。

 紙氏はさらに、改定案が林業経営者に伐採あと地に植栽する義務を課しておらず、植栽費用は税金で負担するとしている点を批判し、「伐採して利益を上げるのであれば、山が荒廃しないように植栽して国に返すのが当然だ」と指摘。「大手木材メーカーや燃料材を求める大規模なバイオマス発電会社が安い国産材を求めているから、国有林を民間に払い下げるのではないか」とただしました。

 吉川貴盛農水相は、紙氏の追及に正面から答えず、「林業の成長産業化と森林資源の適切な管理の両立をはかることが林業改革の目的だ」などと主張しました。



参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2019年5月22日
本会議
約1時間35分

会議の経過
〇議事経過 今二十二日の本会議の議事経過は、次のとおりである。
 開会 午前十時一分
 日程第 一 国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法
       律案(趣旨説明)
  右は、吉川農林水産大臣から趣旨説明があった後、小川勝也君、
  徳永エリ君、儀間光男君、紙智子君がそれぞれ質疑をした。
 散会 午前十一時二十九分

発言者一覧

伊達忠一(参議院議長)
吉川貴盛(農林水産大臣)
小川勝也(立憲民主党・民友会・希望の会)
徳永エリ(国民民主党・新緑風会)
儀間光男(日本維新の会・希望の党)
紙智子(日本共産党)


吉川貴盛(農林水産大臣)・国有林野・参院本会議.PNG
紙智子・国有林野・参院本会議.PNG



5月22日、参院本会議で国有林改正法案が審議入りした。
吉川貴盛農林水産大臣より趣旨説明が行われた後、質疑を行った。
共産党の紙智子氏が「現場から規制改革推進会議の官邸農政は評価出来ないという声を聞いている」との意見がありました。
国有林改正法案も「出発は安倍晋三総理が議長を務める未来投資会議での提案からです。安倍晋三総理が議長を務める未来投資会議に於いて、国有林の見直しを初めて提案したのは林業を儲けの対象にしようとする竹中平蔵氏ではありませんか。」と質疑をした。
竹中平蔵よりPFI法(コンセッション)の活用の提案があったと大臣が答弁した。

国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案(国有林改正法案)は、竹中平蔵が民間議員を務める未来投資会議から出た法案。
利益誘導するものと思われる。

[農林水産省] 5月24日、参院農林水産委員会で森林経営管理法案を可決⇒5月25日、参院本会議で可決・成立⇒6月1日、森林経営管理法を公布⇒平成31年4月1日に施行(附則第六条の規定は公布の日から施行)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460197065.html

昨年の通常国会で成立した「森林経営管理法」とも関係して来る。

未来投資会議構造改革徹底推進会合
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/index.html

「地域経済・インフラ」会合
(農林水産業)

第1回 平成29年10月11日 森林・林業政策の現状と課題について(関係事業者からのヒアリング)

議事次第
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/nourin/dai1/gijisidai.pdf

議事要旨
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/nourin/dai1/gijiyousi.pdf

内閣府と内閣官房は住友林業と日立建機から現状と課題を聴き取った。
2社の株主の意向を受けて、内閣は国有林野法改定しようとしているのでは?




追記

未来投資会議構造改革徹底推進会合 会議資料(平成31年4月25日(木))(PDF)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/ppp/dai7/siryou1-10.pdf



国有林野法改定案 国有林の役割損なう




参考

[国有林改正法案] 5月21日、 国有林野法改定案 衆院を通過 戦後林政 失敗再び 共産党の田村貴昭氏が反対
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465882202.html

[国有林改正法案] 5月8日、衆院農林水産委員会で国有林改正法案の趣旨説明⇒5月9日、国有林改正案の実質審議入り⇒5月14日、国有林改正案の参考人質疑⇒5月16日、衆院農林水産委員会で国有林改正法案が可決
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465749526.html

[国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案] 2月26日、国有林改正法案を閣議決定 民間林業を支援
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465748337.html




関連

[農林水産省] 5月24日、参院農林水産委員会で森林経営管理法案を可決⇒5月25日、参院本会議で可決・成立⇒6月1日、森林経営管理法を公布⇒平成31年4月1日に施行(附則第六条の規定は公布の日から施行)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460197065.html
posted by hazuki at 21:52| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、日中2プラス2創設を提案 6月首脳会談で議論も

政府、日中2プラス2創設を提案 6月首脳会談で議論も
https://this.kiji.is/506076186763199585?c=39546741839462401
2019/5/28 21:05 (JST)

【北京、東京共同】日本政府が中国政府に対し、安全保障分野での信頼強化のため「日中外務・防衛閣僚協議(2プラス2)」の創設を提案したことが28日、分かった。複数の日中関係筋が明らかにした。中国側は回答を留保しており、安倍晋三首相が6月下旬に来日する習近平国家主席との会談で再び議論する可能性がある。

 習指導部は「海洋強国の建設」を掲げ、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海への公船侵入を続け、南シナ海で軍事拠点化も進めている。日本としては東・南シナ海での緊張を緩和して不測の事態を避けるほか、対話強化によって一層の関係改善を図る狙いがある。


河野太郎2.PNG



日本政府が中国政府に対し、安全保障分野での信頼強化のため「日中外務・防衛閣僚協議(2プラス2)」の創設を提案したことが28日、分かった。
中国側は回答を留保しており、安倍首相が6月下旬に来日する習近平国家主席との会談で再び議論する可能性がある。
安倍信者、日本政府が中国と2プラス2の創設を提案していますよ。
どう思う?
俺様国家の中国が回答を留保している。
ラベル:河野太郎
posted by hazuki at 01:17| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする