2019年05月23日

禁止フロン「中国で使用」 大量放出、国際チーム分析

禁止フロン「中国で使用」 大量放出、国際チーム分析
https://this.kiji.is/503976136407139425?c=39546741839462401
2019/5/23 02:00 (JST)

 オゾン層を破壊するため国際条約で製造が禁止されたフロンの一種CFC11が、中国東部で2013年以降に大量に放出されているとの分析結果を国立環境研究所(茨城県つくば市)などの国際チームが23日、発表した。過去に使われたものが製品から漏れ出るケースもあるが、中国東部では新たに製造、使用されている疑いが強いという。

 研究所の斉藤拓也主任研究員(大気化学)は「発生源が特定できたので今後は中国での生産や使用方法といった実態を把握し、禁止するよう働き掛けていく必要がある」と話している。

 CFC11はかつてエアコンの冷媒や断熱材を作るのに必要な発泡剤として使われた。




オゾン層を破壊するため国際条約で製造が禁止されたフロンの一種CFC11が、中国東部で2013年以降に大量に放出されているとの分析結果を国立環境研究所(茨城県つくば市)などの国際チームが23日、発表した。
過去に使われたものが製品から漏れ出るケースもあるが、中国東部では新たに製造、使用されている疑いが強いという。
中国でフロンを新たに製造、使用されている疑いが強いとの報告。
禁止するように働き掛けて行くことが大切。
ラベル:中国
posted by hazuki at 22:27| Comment(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[国有林改正法案] 5月21日、 国有林野法改定案 衆院を通過 戦後林政 失敗再び 共産党の田村貴昭氏が反対

[国有林改正法案] 5月21日、 国有林野法改定案 衆院を通過 戦後林政 失敗再び 共産党の田村貴昭氏が反対

戦後林政 失敗再び 国有林野法改定案 衆院を通過 田村氏反対
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-22/2019052202_05_1.html
2019年5月22日(水)

 大規模伐採を行う民間事業者に国有林の伐採を長期間委託することを可能にする国有林野管理経営法改定案が21日、衆院本会議で自民党、公明党、国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決されました。日本共産党、立憲民主党、社民党などは反対しました。

 日本共産党の田村貴昭議員は反対討論で、「大量伐採によって森林資源を枯渇させ、輸入の自由化と相まって林業の衰退を招いた戦後林政の失敗を繰り返すものだ」と指摘。伐採業者に国有林まで長期・大区画で差し出し、植林後「50年という短期で、対象区画をすべて刈ってしまう皆伐を行おうとしている」として、「林業の衰退、国土の崩壊で、次世代に負の遺産を残すだけだ」と批判しました。

 また、田村氏は、改定案が皆伐をする伐採業者だけが長期にわたって国有林を独占するものとなっていると指摘。しかも「最長50年の『樹木採取権』を与える伐採業者に植林と育林の義務を課していない」として、「伐採業者だけが優遇されることによって、材木の価格は押し下げられ、自ら民有林を所有して経営する林業家はますます経営が困難になることは明らかだ」と強調しました。



衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=49064&media_type=

2019年5月21日 (火)
本会議 (32分)

案件:
国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案(198国会閣31)
成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案(196国会閣56)
フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律の一部を改正する法律案(198国会閣56)
情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律案(198国会閣49)
平成二十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)
平成二十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)

発言者一覧
説明・質疑者等(発言順): 開始時刻 所要時間
 大島理森(衆議院議長)  13時 02分  01分
 武藤容治(農林水産委員長)  13時 02分  03分
 神谷裕(立憲民主党・無所属フォーラム)  13時 05分  10分
 田村貴昭(日本共産党)  13時 15分  04分
 牧原秀樹(内閣委員長)  13時 19分  03分
 秋葉賢也(環境委員長)  13時 22分  03分
 坂井学(財務金融委員長)  13時 25分  03分
 海江田万里(決算行政監視委員長)  13時 28分  03分


武藤容治(農林水産委員長)・国有林野.PNG
神谷裕・国有林野.PNG
田村貴昭・国有林野・反対討論.PNG



5月21日、衆院本会議。
国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案(国有林改正法案)を議題とした。
武藤容治(農林水産委員長)の報告は可決。
討論を行った。
立憲民主党の神谷裕氏と共産党の田村貴昭氏が反対討論を行った。
伐採業者に国有林まで長期・大区画で差し出し、植林後、50年という短期で、対象区画をすべて刈ってしまう皆伐を行おうとしている。
しかも最長50年の『樹木採取権』を与える伐採業者に植林と育林の義務を課していない。
採決を行ったところ、賛成多数で可決した。
全国の森林の3割を占める国有林で最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与える国有林改正法案が衆院通過した。
参院に送られた。

国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案(国有林改正法案)は、竹中平蔵が民間議員を務める未来投資会議から出た法案。
利益誘導するものと思われる。

[農林水産省] 5月24日、参院農林水産委員会で森林経営管理法案を可決⇒5月25日、参院本会議で可決・成立⇒6月1日、森林経営管理法を公布⇒平成31年4月1日に施行(附則第六条の規定は公布の日から施行)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460197065.html

昨年の通常国会で成立した「森林経営管理法」とも関係して来る。

未来投資会議構造改革徹底推進会合
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/index.html

「地域経済・インフラ」会合
(農林水産業)

第1回 平成29年10月11日 森林・林業政策の現状と課題について(関係事業者からのヒアリング)

議事次第
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/nourin/dai1/gijisidai.pdf

議事要旨
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/nourin/dai1/gijiyousi.pdf

内閣府と内閣官房は住友林業と日立建機から現状と課題を聴き取った。
2社の株主の意向を受けて、内閣は国有林野法改定しようとしているのでは?



追記

未来投資会議構造改革徹底推進会合 会議資料(平成31年4月25日(木))(PDF)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/ppp/dai7/siryou1-10.pdf




参考

[国有林改正法案] 5月8日、衆院農林水産委員会で国有林改正法案の趣旨説明⇒5月9日、国有林改正案の実質審議入り⇒5月14日、国有林改正案の参考人質疑⇒5月16日、衆院農林水産委員会で国有林改正法案が可決
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465749526.html

[国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案] 2月26日、国有林改正法案を閣議決定 民間林業を支援
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465748337.html




関連

[農林水産省] 5月24日、参院農林水産委員会で森林経営管理法案を可決⇒5月25日、参院本会議で可決・成立⇒6月1日、森林経営管理法を公布⇒平成31年4月1日に施行(附則第六条の規定は公布の日から施行)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460197065.html
posted by hazuki at 21:31| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする