2019年05月31日

フィリピン福島水産物の禁輸解除 安倍首相、ドゥテルテ大統領会談

フィリピン福島水産物の禁輸解除 安倍首相、ドゥテルテ大統領会談

フィリピン福島水産物の禁輸解除 首相、ドゥテルテ大統領会談
https://this.kiji.is/507159440709928033?c=39546741839462401
2019/5/31 20:56 (JST)

 安倍晋三首相は31日、フィリピン政府が福島県産の水産物について、輸入停止措置の解除を決定したと明らかにした。同国のドゥテルテ大統領と官邸で会談後、共同記者発表で述べた。

 両首脳は会談で、フィリピンのインフラ整備に関する日本の支援を着実に推進する方針を確認。フィリピン南部ミンダナオ島のイスラム勢力との和平推進を申し合わせた。

 首相は5月中旬に行われたフィリピンの中間選挙でドゥテルテ氏支持派が圧勝したことに祝意を伝えた。北朝鮮情勢でも意見交換した。


フィリピンのドゥテルテ大統領と安倍晋三.PNG



安倍首相は31日、フィリピン政府が福島県産の水産物について、輸入停止措置の解除を決定したと明らかにした。
同国のドゥテルテ大統領と官邸で会談後、共同記者発表で述べた。
北朝鮮情勢でも意見交換した。

対北朝鮮・中国で連携確認=安倍首相、フィリピン大統領と会談
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019053100767&g=pol

安倍晋三首相は31日午後、フィリピンのドゥテルテ大統領と首相官邸で会談した。
北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題の解決に向けた連携を確認。南シナ海の軍事拠点化を進める中国の動向を踏まえ、法の支配に基づく「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向けた協力も申し合わせた。

時事通信の報道によると、「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向けた協力も申し合わせた。
ラベル:安倍晋三
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[日露外相会談] 日ロ外相、首脳会談へ詰めの調整 北方領土での共同経済活動巡り

[日露外相会談] 日ロ外相、首脳会談へ詰めの調整 北方領土での共同経済活動巡り

日ロ外相、首脳会談へ詰めの調整 北方領土での共同経済活動巡り
https://this.kiji.is/507087493372560481?c=39546741839462401
2019/5/31 18:59 (JST) 5/31 19:00 (JST)updated

 日本、ロシア両政府は31日の外相会談で安倍晋三首相とプーチン大統領の会談が6月29日に固まったことを受け、北方領土問題を含めた平和条約締結交渉を巡り首脳合意を図る案件について詰めの調整を進める方針だ。両国間の信頼醸成へ、北方領土での共同経済活動を前進させる取り組みなどで成果を得たい考え。ロシアのラブロフ外相は河野太郎外相と会談後の記者会見で、共同経済活動の実現には、日ロ間の自由往来が鍵になるとの考えを強調した。

 ラブロフ氏は共同経済活動の具体化に向けた交渉に関して「良いテンポで進んでいる。内容のある報告が首脳会談までに準備できると期待している」と語った。


ロシアのラブロフ外相と河野太郎.PNG



日本、ロシア両政府は31日の外相会談で安倍首相とプーチン大統領の会談が6月29日に固まったことを受け、北方領土問題を含めた平和条約締結交渉を巡り首脳合意を図る案件について詰めの調整を進める方針。
両国間の信頼醸成へ、北方領土での共同経済活動を前進させる取り組みなどで成果を得たい考え。

日露外相会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/rss/hoppo/page4_005023.html

6月の日露首脳会談に向けた準備として,昨年11月のシンガポールでの両首脳の合意に従って,平和条約について議論しました。
平和条約については,これまでの交渉の積み重ねの中で培われてきた河野大臣とラヴロフ外相との信頼関係の下で,非常に率直なやり取りが行われました。これまでの外相会談に引き続き,日露の立場が異なる部分については,河野大臣から明確に日本の立場を伝えました。




参考資料

日露外相会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/rss/hoppo/page4_005023.html
ラベル:河野太郎
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[希望の党] 中山成彬・新代表「参院選に公認候補擁立せず」

[希望の党] 中山成彬・新代表「参院選に公認候補擁立せず」

希望 中山・新代表「参院選に公認候補擁立せず」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190530/k10011934681000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_038
2019年5月30日 12時44分

希望の党の中山・新代表は、就任後初めて記者会見し、夏の参議院選挙に党の公認候補を擁立しない方針を示しました。

希望の党の中山成彬新代表は30日、代表に就任してから初めての記者会見を行いました。この中で、中山氏は、夏の参議院選挙について「党の存続を願っているが、厳しい状況は認識している。参議院選挙を戦うことは考えていない」と述べ、党の公認候補を擁立しない方針を示しました。

一方、改選を迎える松沢前代表について「『早く離党したい』ということだった。政治家なので、自分の信じるところに従い、『当選できる』という可能性を求めていくのは致し方ない。快く送り出すという形だと思っている」と述べました。


中山成彬・希望の党の新代表.PNG



希望の党の中山・新代表は、就任後初めて記者会見し、夏の参議院選挙に党の公認候補を擁立しない方針を示した。
参院選で改選となる3人のうち松沢成文前代表を除く2人は既に不出馬を表明している。
中山恭子は政界引退し、行田邦子氏は埼玉知事選出馬へ。
松沢氏は離党して参院で統一会派を組む日本維新の会から出馬する意向。
参院選後は所属議員5人以上とする政党要件を喪失する可能性が高まった。
ネオリベ政党として、政策が合う、日本維新の会へ合流すればいいのに。
他の政党との合流も考えているのかな?
中山成彬氏は、たちあがれ日本の時、好きでした。
小池百合子の希望の党へ入党すると聞いて、晩節を汚す行為をしていると思いました。
なるべく早く、結論を出さなければ政党要件を喪失する。




参考資料

松沢成文氏、希望の党代表を辞任 後任に中山成彬氏
https://this.kiji.is/506039138717828193?c=39546741839462401

希望・行田氏、埼玉知事選出馬へ 現職上田氏は態度未定
https://this.kiji.is/493239341198050401?c=39546741839462401




参考

[希望の党] 中山恭子氏 参院選立候補せず 政界引退へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465041832.html
ラベル:中山成彬
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丸山穂高氏、酒に酔い問題行動 下品な発言も、政府報告

丸山穂高氏、酒に酔い問題行動 下品な発言も、政府報告
https://this.kiji.is/506758901123089505?c=39546741839462401
2019/5/30 18:17 (JST)

 丸山穂高衆院議員=日本維新の会を除名=が北方領土へのビザなし交流訪問の際に、酒に酔って下品な発言を繰り返し、禁止された外出を試みて他の参加者ともみ合いになるなど問題行動を起こしていたことが分かった。政府側が30日、衆院議院運営委員会の理事会で、同行した職員から聞き取った結果を報告した。

 報告によると、丸山氏は11日夕、国後島のロシア人家庭を訪問してコニャック10杯以上を飲んだ。宿舎に戻った後「ネオンがついている所は飲み屋か」「女性がいるのか」「おっぱいをもみに行きたい」「そこに飲みに行く」などと翌12日午前1時ごろまで騒いだという。



丸山穂高1.PNG
丸山穂高・スクープ.PNG



丸山穂高衆院議員=日本維新の会を除名=が北方領土へのビザなし交流訪問の際に、酒に酔って下品な発言を繰り返し、禁止された外出を試みて他の参加者ともみ合いになるなど問題行動を起こしていたことが分かった。
「おっぱい」は本当に恥ずかしい。
穴があったら隠してあげたいと思っていたが、丸山穂高は診断書を提出して国会を欠席。
東大卒、経済産業省の元官僚、松下政経塾とエリートの道を歩いて来たが、精神年齢が子供なのか。
「適応障害」とのことですが、嘘ではないかも知れない。




参考

丸山穂高氏「女性いる店で飲ませろ」 北方領土訪問中に外出試みる
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465867050.html

自公、丸山穂高氏けん責決議案を提出 「国益損なった」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465832494.html

丸山穂高氏の辞職勧告案を提出 維新、立民など野党6党派
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465753051.html

維新「戦争」発言の丸山穂高議員を除名処分 議員辞職促す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465696586.html

「戦争で島を取り返す、賛成か」 北方領土訪問で維新・丸山穂高氏が質問
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465661554.html
ラベル:丸山穂高
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2019年05月30日

茂木敏充経済再生相「ひきこもり支援を骨太の方針に」 川崎の事件受け

茂木敏充経済再生相「ひきこもり支援を骨太の方針に」 川崎の事件受け

経済再生相「ひきこもり支援を骨太の方針に」 川崎の事件受け
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190530/k10011934881000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008
2019年5月30日 15時34分

茂木経済再生担当大臣は、自民党竹下派の会合で、川崎市で、小学生ら19人が死傷した事件の容疑者が、いわゆる「ひきこもり」だった可能性を指摘したうえで、来月決定する「骨太の方針」に、ひきこもりの人たちが社会から孤立しないための支援策を盛り込む考えを示しました。

この中で、茂木経済再生担当大臣は、28日の川崎市の事件に触れ、「加害者は、社会から隔離された、ひきこもりの生活をしていたようだ。加害者自身は51歳だったが、今、ひきこもりがいちばん多いのは、35歳から45歳の『就職氷河期』と言われる世代で、このうち40万人近い人がひきこもりの状況だ」と指摘しました。

そのうえで、「ひきこもりの人たちへの対応は、状況に応じてかなり違ってくると思うが、少なくとも社会と接触し、社会に参加できるような対応を『骨太の方針』の中にもしっかり書き込んでいきたい」と述べ、来月決定する「骨太の方針」に、ひきこもりの人たちが社会から孤立しないための支援策を盛り込む考えを示しました。


茂木敏充・ひきこもり支援.PNG



茂木経済再生担当大臣は、自民党竹下派の会合で、川崎市で、小学生ら19人が死傷した事件の容疑者が、所謂、「ひきこもり」だった可能性を指摘した上で、来月決定する「骨太の方針」に、ひきこもりの人たちが社会から孤立しないための支援策を盛り込む考えを示した。
ひきこもりが社会と接触し、社会に参加出来るような対応を。
マッキンゼーの茂木さん、よろしくお願いします。
ラベル:茂木敏充
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[日ラオス首脳会談] ラオスの官僚育成に 3億円の無償資金協力

[日ラオス首脳会談] ラオスの官僚育成に 3億円の無償資金協力

ラオスの官僚育成に3億円の無償資金協力
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190530/k10011934871000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_010
2019年5月30日 15時20分

安倍総理大臣は、日本を訪れているラオスのトンルン首相と会談し、ラオスの人材育成の一環として若手官僚の日本の大学院への留学を支援するため、最大3億円の無償資金協力を行うことで合意しました。

安倍総理大臣は、シンポジウムに出席するため日本を訪れている東南アジア・ラオスのトンルン首相と、30日、総理大臣官邸で昼食をとりながら会談しました。

会談で両首脳は、将来、ラオスを担う行政官を育成するため、若手官僚が日本の大学院で学位を取得するのを支援するのに、最大3億円の無償資金協力を行うことで合意しました。

また、去年7月、ラオス南部のアタプー県で建設中のダムが決壊し、水害が発生したことを受け、復興に向けて引き続き協力していくことを確認しました。

一方、安倍総理大臣は、ラオスが北朝鮮と外交関係があることを踏まえ、北朝鮮の完全な非核化の実現や拉致問題の早期解決に協力を要請し、トンルン首相も協力していく考えを示しました。


ラオスのトンルン首相と安倍晋三.PNG



安倍首相は、日本を訪れているラオスのトンルン首相と会談し、ラオスの人材育成の一環として若手官僚の日本の大学院への留学を支援する為、最大3億円の無償資金協力を行うことで合意した。
日本の大学生には大学院へ進学させる為、カネを使わない癖に、ラオスの若手官僚が日本の大学院へ留学する為に3億円をポンと出す。
国民の税金であり、安倍晋三の財布ではない。
いい加減、バラマキを止めるべき。

令和元年5月30日 日・ラオス首脳会談等
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201905/30rao.html

令和元年5月30日、安倍総理は、総理大臣官邸でラオス人民民主共和国のトンルン・シースリット首相と首脳会談等を行いました。
両首脳は、署名式に立ち会い、その後会談(ワーキングランチ)を行いました。




参考資料

令和元年5月30日 日・ラオス首脳会談等
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201905/30rao.html
ラベル:安倍晋三
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[日バングラディシュ首脳会談] バングラデシュのインフラ整備 1300億円余の円借款で合意

[日バングラディシュ首脳会談] バングラデシュのインフラ整備 1300億円余の円借款で合意

バングラデシュのインフラ整備 1300億円余の円借款で合意
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190529/k10011934061000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_027
019年5月29日 20時15分

安倍総理大臣は、日本を訪れている南西アジア、バングラデシュのハシナ首相と会談し、港や都市鉄道の整備などで、1300億円余りの円借款を行うことで合意しました。

バングラデシュのハシナ首相は、28日から日本を訪れていて、29日午後、総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣と7回目の首脳会談を行いました。

会談で、両首脳は、中国がインフラ整備などでアジア地域での影響力を強めていることも念頭に、バングラデシュ南東部の港や首都ダッカの都市鉄道の整備などで、1300億円余りの円借款を行うことで合意しました。

また、日本での外国人材の受け入れ拡大に合わせて、バングラデシュの人たちが日本で働きやすくするよう環境を整備していくことも確認しました。

さらに、安倍総理大臣は、隣国ミャンマーからバングラデシュに避難しているロヒンギャの人たちの早期帰還に向け、引き続き支援していくことを伝えました。

会談のあと、安倍総理大臣は共同記者発表で、「2022年は国交樹立50周年となる節目の年だ。会談を弾みに、バングラデシュおよび地域の平和と繁栄に向けて両国のパートナーシップを一層強化していきたい」と述べました。


バングラデシュのハシナ首相と安倍晋三.PNG



安倍首相は、日本を訪れている南西アジア、バングラデシュのハシナ首相と会談し、港や都市鉄道の整備などで、1300億円余りの円借款を行うことで合意した。
また、日本での外国人材の受け入れ拡大に合わせて、バングラデシュの人たちが日本で働きやすくするよう環境を整備していくことも確認した。

令和元年5月29日 日・バングラデシュ首脳会談等
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201905/29bangladesh.html

令和元年5月29日、安倍総理は、総理大臣官邸でバングラデシュ人民共和国のシェイク・ハシナ首相と首脳会談等を行いました。




参考資料

日・バングラデシュ首脳会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/bd/page1_000812.html
ラベル:安倍晋三
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東京新聞を読もう!「「国際連帯税」第一歩に 貧困、医療など国境超え支援」に続き「「世界連邦」実現へ宣言採択 推進協議会、都内で日本大会」

東京新聞を読もう!「「国際連帯税」第一歩に 貧困、医療など国境超え支援」に続き「「世界連邦」実現へ宣言採択 推進協議会、都内で日本大会」

「国際連帯税」第一歩に 貧困、医療など国境超え支援
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201905/CK2019052002000129.html
2019年5月20日 朝刊


(転載)

 貧困、環境破壊、感染症など地球規模の課題に、国家の枠を超えて対応するため、国内外の団体が「世界連邦」の樹立を目指している。第一歩と位置づけるのが、国境をまたぐ経済活動に広く浅く課税する「国際連帯税」の普及。日本は未導入だが、少しずつ広がりを見せる。十一月に名古屋市で開催される二十カ国・地域(G20)外相会合で議論される見通しだ。 (安藤美由紀)

(転載、ここまで)


「世界連邦」実現へ宣言採択 推進協議会、都内で日本大会
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201905/CK2019052702000139.html
2019年5月27日 朝刊


(転載)

 貧困や環境破壊、感染症など国境を超える課題を解決するため「世界連邦」の樹立を目指す「世界連邦推進日本協議会」(会長・海部俊樹元首相)は二十六日、東京都内で日本大会を開いた。自国第一主義が台頭する現在こそ、世界連邦が必要との認識で一致。「世界中に山積する課題を解決する道は世界連邦しかない。理想を実現しよう」との宣言を採択した。 (安藤美由紀)

(転載、ここまで)



世界連邦を目指す国内団体でつくる世界連邦推進日本協議会は、日本政府への政策提言で国際連帯税の導入を訴えてきた。
国際組織の世界連邦運動(WFM)も昨年七月、国際連帯税を通じて世界連邦の実現を目指すことを決議した。

世界連邦は、第二次世界大戦での原爆の惨禍を教訓に、二度と戦争を起こさない仕組みとして物理学者アインシュタインらが提唱した。
国際事務局には、二十八の国と地域の加盟団体などが参加している。
世界連邦推進日本協議会には国会議員、自治体、宗教者などによる六つの組織が参加。
元政治家や市民らによる世界連邦運動協会はその一つで、全国に約五十の支部があり約一千五百人が活動している。

国際連帯税と世界連邦。
興味深い内容です。
持続可能な開発のための2030アジェンダ、SDGsとも関係して来る。
G20が近付いています。




関連

河野太郎外相、G20に「国際連帯税」提案 持続可能な開発目標(SDGs)の資金確保で 2030アジェンダ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459532908.html
ラベル:東京新聞
posted by hazuki at 21:25| Comment(0) | 新聞・書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

水道事業、災害時は相互支援 宮城県、東京都と協定合意

水道事業、災害時は相互支援 宮城県、東京都と協定合意
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190528_71013.html
2019年05月28日火曜日

 宮城県と東京都は27日、水道事業で連携することで合意した。災害時や事故時の相互支援、都が持つ技術やノウハウの提供、職員の人事交流を進める。県企業局と都水道局が近く協定を結ぶ。
 宮城県は水道3事業の運営を一括して民間に委ねる「みやぎ型管理運営方式」の導入を目指しており、都との連携を通じて水道経営の基盤強化を狙う。
 小池百合子都知事が同日、宮城県庁を訪れ、村井嘉浩知事と共に合意書に署名した。小池知事は署名後の記者会見で「都には(市町村営から都営への)広域化を進めてきた経験、ノウハウがある。互いの強みを生かすことが共存共栄につながる」と述べた。
 7月をめどに都水道局が職員2人を県企業局に派遣し、みやぎ型管理運営方式の制度設計に助言する。水道管の老朽化対策や浄水技術の向上を目指し、県職員が都で研修を受けることなども想定する。
 大規模な災害や事故の際、復旧に必要な資機材や人材を相互に提供する。将来は使用頻度の低い部材を共同で購入するなどコスト削減も目指す。
 水道事業を巡り、県が他の都道府県と協定を結ぶのは初めて。村井知事は「水需要が減る中で料金を上げないため、先進的な事例や知識を持った都に助言をもらえるのは効果的だ」と強調した。


村井嘉浩宮城県知事と小池百合子.PNG



宮城県と東京都は5月27日、水道事業で連携することで合意した。
災害時や事故時の相互支援、都が持つ技術やノウハウの提供、職員の人事交流を進める。
県企業局と都水道局が近く協定を結ぶ。
宮城県は水道3事業の運営を一括して民間に委ねる「みやぎ型管理運営方式」の導入を目指しており、都との連携を通じて水道経営の基盤強化を狙う。
宮城県の村井知事の「みやぎ型管理運営方式」の導入の為、東京都の小池百合子と水道事業で連携するということですね。
将来的にコスト削減が出来るか気になるところです。




追記

動画を追加。
宮城県と東京都が、水道事業を巡って連携することで合意に至りました。
水道3事業を一括して民間に委ねる「みやぎ型方式」の導入を目指す宮城県と、地方創生に力を入れる東京都が、水道事業で連携強化を図ることで一致した形になります。



宮城と東京「水道事業で連携」 小池百合子都知事が来仙 (19/05/27 20:27)




参考

[水道民営化] 宮城県、水道3事業を一体管理へ 村井知事「みやぎ型管理運営方式」を導入 キーパーソンは内閣府の福田隆之大臣補佐官
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457222713.html

[水道民営化] 宮城県、水道3事業を一体管理へ 村井知事、経営安定化目指す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456221915.html




関連

[水道民営化] 民間への下水道運営権売却、東京都が検討
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456056208.html
posted by hazuki at 23:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[国有林改正法案] 5月22日、参院本会議で国有林改正法案が審議入り 国有林の役割損なう 共産党の紙智子氏が指摘

[国有林改正法案] 5月22日、参院本会議で国有林改正法案が審議入り 国有林の役割損なう 共産党の紙智子氏が指摘

国有林の役割損なう 国有林野法改定案 紙氏が指摘 参院本会議
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-23/2019052302_03_1.html
2019年5月23日(木)

 大規模伐採を行う民間事業者に国有林の伐採を長期間委託することを可能にする国有林野管理経営法改定案が22日、参院本会議で審議入りしました。日本共産党の紙智子議員は、同改定案は国有林が持つ三つの役割―(1)公益的機能の発揮(2)林産物の計画的・持続的供給(3)地域振興または住民福祉の向上への寄与―を損ないかねないと指摘しました。

 紙氏は、改定案が大規模な林業経営者を育成するために樹木採取区を指定し、最大50年もの間、国有林を伐採する権利を与える点をあげ、「大規模林業経営者や企業に至れり尽くせりの政策で、長伐期で何度も間伐する自伐型林業者が排除されるのではないか」とただしました。

 紙氏はさらに、改定案が林業経営者に伐採あと地に植栽する義務を課しておらず、植栽費用は税金で負担するとしている点を批判し、「伐採して利益を上げるのであれば、山が荒廃しないように植栽して国に返すのが当然だ」と指摘。「大手木材メーカーや燃料材を求める大規模なバイオマス発電会社が安い国産材を求めているから、国有林を民間に払い下げるのではないか」とただしました。

 吉川貴盛農水相は、紙氏の追及に正面から答えず、「林業の成長産業化と森林資源の適切な管理の両立をはかることが林業改革の目的だ」などと主張しました。



参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2019年5月22日
本会議
約1時間35分

会議の経過
〇議事経過 今二十二日の本会議の議事経過は、次のとおりである。
 開会 午前十時一分
 日程第 一 国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法
       律案(趣旨説明)
  右は、吉川農林水産大臣から趣旨説明があった後、小川勝也君、
  徳永エリ君、儀間光男君、紙智子君がそれぞれ質疑をした。
 散会 午前十一時二十九分

発言者一覧

伊達忠一(参議院議長)
吉川貴盛(農林水産大臣)
小川勝也(立憲民主党・民友会・希望の会)
徳永エリ(国民民主党・新緑風会)
儀間光男(日本維新の会・希望の党)
紙智子(日本共産党)


吉川貴盛(農林水産大臣)・国有林野・参院本会議.PNG
紙智子・国有林野・参院本会議.PNG



5月22日、参院本会議で国有林改正法案が審議入りした。
吉川貴盛農林水産大臣より趣旨説明が行われた後、質疑を行った。
共産党の紙智子氏が「現場から規制改革推進会議の官邸農政は評価出来ないという声を聞いている」との意見がありました。
国有林改正法案も「出発は安倍晋三総理が議長を務める未来投資会議での提案からです。安倍晋三総理が議長を務める未来投資会議に於いて、国有林の見直しを初めて提案したのは林業を儲けの対象にしようとする竹中平蔵氏ではありませんか。」と質疑をした。
竹中平蔵よりPFI法(コンセッション)の活用の提案があったと大臣が答弁した。

国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案(国有林改正法案)は、竹中平蔵が民間議員を務める未来投資会議から出た法案。
利益誘導するものと思われる。

[農林水産省] 5月24日、参院農林水産委員会で森林経営管理法案を可決⇒5月25日、参院本会議で可決・成立⇒6月1日、森林経営管理法を公布⇒平成31年4月1日に施行(附則第六条の規定は公布の日から施行)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460197065.html

昨年の通常国会で成立した「森林経営管理法」とも関係して来る。

未来投資会議構造改革徹底推進会合
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/index.html

「地域経済・インフラ」会合
(農林水産業)

第1回 平成29年10月11日 森林・林業政策の現状と課題について(関係事業者からのヒアリング)

議事次第
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/nourin/dai1/gijisidai.pdf

議事要旨
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/nourin/dai1/gijiyousi.pdf

内閣府と内閣官房は住友林業と日立建機から現状と課題を聴き取った。
2社の株主の意向を受けて、内閣は国有林野法改定しようとしているのでは?




追記

未来投資会議構造改革徹底推進会合 会議資料(平成31年4月25日(木))(PDF)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/ppp/dai7/siryou1-10.pdf



国有林野法改定案 国有林の役割損なう




参考

[国有林改正法案] 5月21日、 国有林野法改定案 衆院を通過 戦後林政 失敗再び 共産党の田村貴昭氏が反対
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465882202.html

[国有林改正法案] 5月8日、衆院農林水産委員会で国有林改正法案の趣旨説明⇒5月9日、国有林改正案の実質審議入り⇒5月14日、国有林改正案の参考人質疑⇒5月16日、衆院農林水産委員会で国有林改正法案が可決
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465749526.html

[国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案] 2月26日、国有林改正法案を閣議決定 民間林業を支援
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465748337.html




関連

[農林水産省] 5月24日、参院農林水産委員会で森林経営管理法案を可決⇒5月25日、参院本会議で可決・成立⇒6月1日、森林経営管理法を公布⇒平成31年4月1日に施行(附則第六条の規定は公布の日から施行)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460197065.html
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政府、日中2プラス2創設を提案 6月首脳会談で議論も

政府、日中2プラス2創設を提案 6月首脳会談で議論も
https://this.kiji.is/506076186763199585?c=39546741839462401
2019/5/28 21:05 (JST)

【北京、東京共同】日本政府が中国政府に対し、安全保障分野での信頼強化のため「日中外務・防衛閣僚協議(2プラス2)」の創設を提案したことが28日、分かった。複数の日中関係筋が明らかにした。中国側は回答を留保しており、安倍晋三首相が6月下旬に来日する習近平国家主席との会談で再び議論する可能性がある。

 習指導部は「海洋強国の建設」を掲げ、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海への公船侵入を続け、南シナ海で軍事拠点化も進めている。日本としては東・南シナ海での緊張を緩和して不測の事態を避けるほか、対話強化によって一層の関係改善を図る狙いがある。


河野太郎2.PNG



日本政府が中国政府に対し、安全保障分野での信頼強化のため「日中外務・防衛閣僚協議(2プラス2)」の創設を提案したことが28日、分かった。
中国側は回答を留保しており、安倍首相が6月下旬に来日する習近平国家主席との会談で再び議論する可能性がある。
安倍信者、日本政府が中国と2プラス2の創設を提案していますよ。
どう思う?
俺様国家の中国が回答を留保している。
ラベル:河野太郎
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2019年05月28日

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 5月28日、体罰禁止法案が衆院通過 全会一致、今国会成立へ

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 5月28日、体罰禁止法案が衆院通過 全会一致、今国会成立へ

体罰禁止法案が衆院通過 全会一致、今国会成立へ
https://this.kiji.is/505982449361339489?c=39546741839462401
2019/5/28 18:43 (JST)

 衆院本会議は28日、親の体罰を禁止する児童虐待防止法と児童福祉法の改正案を全会一致で可決した。改正案は保護者に対する再発防止措置など野党の主張を一部取り込んでおり、与野党が足並みをそろえたことで参院審議を経て今国会で成立する見込み。一部を除き、来年4月に施行される。

 しつけと称した虐待が後を絶たないことを踏まえた改正案だが罰則規定はない。親権者が必要な範囲で子どもを戒めることを認めている民法の懲戒権の在り方については、施行後2年をめどに検討するとしている。

 改正案は都道府県や児童相談所に虐待をした保護者への医学的・心理的な指導実施に努めるよう規定した。



衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=49102&media_type=

2019年5月28日 (火)
本会議 (1時間08分)

案件:
日本語教育の推進に関する法律案(198国会衆10)
建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案(198国会閣52)
公共工事の品質確保の促進に関する法律の一部を改正する法律案(198国会衆11)
道路交通法の一部を改正する法律案(198国会閣41)
民法等の一部を改正する法律案(198国会閣51)
災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案(198国会衆12)
児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案(198国会閣55)

発言者一覧
説明・質疑者等(発言順): 開始時刻 所要時間
 大島理森(衆議院議長)  13時 02分  01分
 亀岡偉民(文部科学委員長)  13時 03分  03分
 谷公一(国土交通委員長)  13時 06分  05分
 牧原秀樹(内閣委員長)  13時 11分  03分
 葉梨康弘(法務委員長)  13時 14分  02分
 望月義夫(災害対策特別委員長)  13時 16分  04分
 冨岡勉(厚生労働委員長)  13時 20分  04分
 山田美樹(自由民主党)  13時 24分  05分
 尾辻かな子(立憲民主党・無所属フォーラム)  13時 29分  11分
 源馬謙太郎(国民民主党・無所属クラブ)  13時 40分  09分
 鰐淵洋子(公明党)  13時 49分  07分
 高橋千鶴子(日本共産党)  13時 56分  06分
 藤田文武(日本維新の会)  14時 02分  05分


冨岡勉(厚生労働委員長)・児童虐待防止.PNG
根本匠(厚生労働大臣 働き方改革担当)・児童虐待防止・衆院本会議可決.PNG



議案名「児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案」の審議経過情報
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DCB326.htm

岡本充功君外十名が提出した野党案は5月15日に衆院厚生労働委員会で趣旨説明が行われたものの、5月15日付けで「撤回許可」となっている。
内閣提出の「児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案」が審議された。
5月24日、衆院厚生労働委員会で質疑の後、7会派(自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会、共産党、社会保障を立て直す国民会議)提出の修正案が提出された。
立憲民主党の西村智奈美氏より趣旨説明が行われた。
討論を行った。
立憲民主党の初鹿明博氏、国民民主党の大西健介氏、共産党の高橋千鶴子が政府案と修正案に賛成の討論を行った。
修正案を採決したところ、全会一致で可決した。
原案を採決したところ、全会一致で可決した。
法案には附帯決議が付き、国民民主党の稲富修二氏より趣旨説明が行われた。
附帯決議の採決を行ったところ、全会一致で可決した。
野党案を盛り込んだ修正案が全会一致で可決したことは喜ばしい。
5月28日、衆院本会議。
児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案を議題とした。
冨岡勉(厚生労働委員長)の報告は可決。
討論を行った。
自民党の山田美樹氏、立憲民主党の尾辻かな子氏、国民民主党の源馬謙太郎氏、公明党の鰐淵洋子氏、共産党の高橋千鶴子氏、日本維新の会の藤田文武が賛成討論を行った、
採決を行ったところ、冨岡勉(厚生労働委員長)の報告の通り、可決するに決した。
児童虐待防止法案の衆院通過です。




参考

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 5月10日、衆院本会議で児童虐待防止法改正案が審議入り 安倍首相「根絶へ総力挙げる」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465649313.html

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 4月26日、野党が児童虐待防止で体罰禁止規定設けた法案を提出
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465410662.html

[児童虐待防止法改正案] [児童福祉法改正案] 3月19日、親の体罰禁止 閣議決定 しつけも対象、罰則なし
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464703648.html

体罰禁止の児童虐待防止法改正案 自民了承 閣議決定へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464668613.html

児童虐待防止策“強化”法案、厚生労働省「体罰の禁止」など盛り込む
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464482117.html

[児童虐待防止法改正案] 体罰禁止明記を 自民 政府に提言
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464480832.html

自民若手議員、「児童虐待罪」創設目指し勉強会
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464360387.html

児童虐待防止で2月8日に閣僚会議 安倍首相、情報共有策を検討
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464072635.html




関連

[水道民営化] 6月29日、衆院厚生労働委員会で水道法の一部を改正する法律案(水道法改正案)の実質審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460283347.html
posted by hazuki at 22:47| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「8月に大きな発表」 野党が日米の“密約”を警戒

「8月に大きな発表」 野党が日米の“密約”を警戒
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000155573.html
2019/05/27 18:45

 トランプ大統領の発言で野党が「密約」を警戒しています。

 国民民主党・玉木代表:「密約的に約束を交わして、国民に明らかにするのは選挙の後というのは、我が国の国民や国会に対するだますようなことに結果としてなってしまう」
 日米首脳会談の冒頭、トランプ大統領は「貿易について8月に大きな発表があると思う」と発言しました。野党は、農業分野で安倍総理大臣がすでにTPP(環太平洋経済連携協定)を超える水準の譲歩を約束しているのではないかと懸念を示しました。予算委員会を開いて参議院選挙の前に説明するよう求めています。


玉木雄一郎・8月警戒.PNG



トランプ大統領の発言で野党が「密約」を警戒。
「密約的に約束を交わして、国民に明らかにするのは選挙の後というのは、我が国の国民や国会に対するだますようなことに結果としてなってしまう」(玉木雄一郎)
野党は、農業分野で安倍首相が既にTPPを超える水準の譲歩を約束しているのではないかと懸念を示した。
8月になったら、国民にとって、残念なニュースが流れるかも知れない。
予算委員会を開いて、安倍首相は説明すべき。




参考

日米首脳の共同会見 発言詳細
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465942037.html

[日米首脳会談] 貿易交渉の議論加速で一致
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465941197.html

対日交渉、参院選まで「待つ」 トランプ氏が安倍首相に配慮 
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465926145.html
ラベル:玉木雄一郎
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2019年05月27日

日米首脳の共同会見 発言詳細

日米首脳の共同会見 発言詳細

日米首脳の共同会見 発言詳細
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190527/k10011931141000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006
2019年5月27日 16時14分

日米首脳会談などを終えた、安倍総理大臣とアメリカのトランプ大統領による共同記者会見が27日午後3時すぎ、東京 港区の迎賓館で行われました。

安倍首相「日米同盟は世界で最も緊密な同盟」

安倍総理大臣は共同記者会見で、「平和安全法制により、日米は互いに助け合うことのできる同盟となり、その絆は盤石なものとなった。そしてトランプ大統領との非常に親密な個人的信頼関係により、日米同盟の絆はもはや揺るぎのない、世界で最も緊密な同盟となった。令和の新たな時代において、日米は真のグローバルパートナーとして、地域と国際社会の平和と繁栄を主導していく」と述べました。

トランプ大統領「日米同盟は世界の安定と繁栄の礎」

トランプ大統領は共同記者会見で「日本とアメリカの同盟はこの地域のみならず、世界の安定と繁栄の礎だ」
「この美しい国を再び訪れ、新しい天皇陛下が即位したあとの最初の国賓として温かい歓迎を受けたことにお礼を申し上げたい。妻と日いずる国を訪れたことはすばらしいことだった。長い伝統を持つ皇室の新しい時代が切り開かれる歴史的な瞬間を目の当たりにした。天皇陛下がお父上の伝統を引き継がれることを願っている」
「きのうは安倍首相とともに大相撲を観戦することができた。私は大相撲を見てみたいとずっと思っていた。力士は想像以上に大きく、強かった。初めての『アメリカ大統領杯』をチャンピオンに贈呈することができ、感激した」と述べました。

安倍首相「拉致問題の解決に向け果断に行動」

安倍総理大臣は北朝鮮への対応について、「最新の北朝鮮情勢を踏まえ、十分な時間をかけて方針の綿密なすりあわせを行った。日米の立場は完全に一致している」と述べました。

そのうえで安倍総理大臣は拉致問題に関し、「トランプ大統領とメラニア夫人は一昨年の訪日の際に続き、改めて拉致被害者のご家族と面会し、励まし、勇気づけてくれた。何よりも重要な拉致問題の1日も早い解決に向けて、次は私自身がキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と直接、向き合う決意だ。条件を付けずにキム委員長と会い、率直に虚心たん懐に話をしたい」と述べました。

そして安倍総理大臣は「トランプ大統領からもこうした私の決意に全面的に支持する、あらゆる支援を惜しまないという力強い支持をいただいた。引き続き日米で緊密に連携しながら、あらゆるチャンスを逃さず、拉致問題の1日も早い解決に向け果断に行動していく」と述べました。

安倍首相「G20サミット成功のため 日米協力は不可欠」

安倍総理大臣は「来月のG20大阪サミットの際に、トランプ大統領を大阪でお迎えできることを楽しみにしている。サミットの成功のため、日米協力は不可欠だ。引き続きトランプ大統領と緊密に連携していく」と述べました。

安倍首相「自由で開かれたインド太平洋の実現を」

安倍総理大臣は「きょうの首脳会談ではエネルギー、デジタルおよびインフラ分野を含め、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた日米協力が着実に進展していることを歓迎した。今後とも日米で手を携え、この日米共通のビジョンの実現に向けた協力を力強く推進していく」と述べました。

貿易交渉「早期成果達成に向け議論加速で一致」

安倍総理大臣は「世界で最もアメリカの経済に協力しているのが日本企業だ。前回の首脳会談から、たった1か月の間に日本企業による対米投資は10億ドルも増加した。旺盛な投資欲のもと日本企業は対米投資を次々と決定している。日米経済関係はウイン・ウインの形で大きく発展しつつある」と述べました。

そのうえで日米の貿易交渉について、「本日の会談では日米がウイン・ウインとなる形の早期成果達成に向けて、日米の信頼関係に基づき議論をさらに加速させることで一致した」と述べました。

トランプ大統領「貿易協議でまもなく何らかの発表」

トランプ大統領は「われわれの2国間の貿易交渉では双方にとって利益のある合意を目指している。われわれ側の目標は日本との間の貿易赤字を削減することと、アメリカからの輸出を促進するために貿易障壁を取り除くことだ。貿易協議についてはまもなく何らかの発表ができるだろう」と述べました。

トランプ大統領「駐留米軍受け入れに感謝」

トランプ大統領は共同会見で「日本はアメリカから105機のF35戦闘機を購入することで世界で最高の空軍を持つことになる。日本とアメリカは世界で共に訓練し、活動に従事している。あすは日本に駐留しているアメリカ軍を訪ねることにしている。アメリカ人を代表して、駐留している軍人やその家族を受け入れてくれている日本の皆さんに感謝したい」と述べました。

トランプ大統領「拉致被害者帰国のすべての取り組みに協力」

トランプ大統領は「朝鮮半島で平和が維持されるよう安倍総理大臣と協力を続ける。日米の北朝鮮に対する基本的方針は力による平和だ。日米同盟はとても強固で盤石だ。私たちは平和と安定を希望している。キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が非核化を通じて国の変革につなげることを希望する。米朝の間には経済的な緊張があり、アメリカは拉致問題など、安倍総理大臣が特に重要視している問題について協力する用意がある。きょうは北朝鮮によって壮絶な経験をさせられた拉致家族にもお会いした。アメリカは拉致被害者を帰国させるためのすべての取り組みに協力する」と述べました。

トランプ大統領「北朝鮮には大きな経済的な潜在性」

トランプ大統領は北朝鮮情勢について、「キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は強い経済国家を作りたいと考えている。私もキム委員長も北朝鮮には大きな経済的な潜在性があると考えている。そして、核開発を続けるかぎり、経済的な発展は不可能だということを彼は理解している。キム委員長はとても頭がよい。私は急がない。この2年間、核実験が行われていない現状に私は満足している」と述べました。

安倍首相「米中 対話で問題解決を期待」

安倍総理大臣は米中の貿易問題について、「アメリカと中国は世界第1位と第2位の経済大国であり、両国の間に安定的な経済関係が築かれることは日本のみならずアジアや世界にとって極めて重要なことだ。その観点から、引き続き対話を通じて建設的に問題解決を図ることを期待している」と述べました。

一方、安倍総理大臣は日米の新たな貿易交渉をめぐって、トランプ大統領がことし8月の妥結の可能性に触れたことについて記者団から質問されましたが、言及しませんでした。

トランプ大統領「北朝鮮への制裁維持」

トランプ大統領は「キム委員長は民主党のバイデン前副大統領について、IQが低いという風に言っていたが、この点について私も同感だ。キム委員長は単に気を引きたいだけかもしれない。分からないが、現時点では長距離弾道ミサイルは発射されていないし、いつかは交渉で合意ができると信じている。私は急いでいない。北朝鮮は中国や韓国に面していて不動産的にいえば、とてもよい位置にあるのだ」と話しました。

また「北朝鮮に対する制裁は維持する」と述べたうえで北朝鮮が発射した短距離弾道ミサイルについては「気にしない」と述べました。

安倍首相「イラン情勢 日本としての責任果たす」

安倍総理大臣は緊張が高まるイラン情勢について、「イランの核合意については、日本は今まで累次、立場を表明してきたとおりだ。中東地域の平和と安定は日本・米国のみならず、国際社会にとって極めて重要であり、日本は日本としての責任を果たし、できることはぜひ行っていきたい。日米で緊密に連携しながら、イラン情勢の緊張状態を緩和し、間違っても武力衝突に至ることがないよう、努力していきたい」と述べました。

トランプ大統領「日本との交渉はうまくやれる」

トランプ大統領は「日本とは何年もの間、信じられないくらいの大きな貿易の不均衡があり、日本の利益になってきた。日本人はすばらしいビジネスマンであり、すばらしい交渉者でもあり、われわれはとても厳しい立場に立たされている。しかし私は日本との交渉はうまくやれると思っている」と述べました。

トランプ大統領「イランを傷つけるつもりはない」

トランプ大統領は「私が就任したときイランは恐怖の的だった。イランはシリアやイエメンなど中東のあらゆる場所で戦闘をしていた。あらゆる攻撃の背後にはイランがいた」と非難しました。

そのうえで、「いまやイランは経済制裁によって重大な困難に直面し、手を引き始めている。私はイランを傷つけるつもりはない。私はイランとの間で合意ができると思っている。イランは経済的な潜在能力を持っている。私はイランの体制の転換は目指さない。核兵器のないイランこそを望んでいる」と述べ、イランとの間で新たな交渉を行いたいという意向を改めて示しました。

安倍首相「現在の米朝プロセスを支援」

安倍総理大臣は「トランプ大統領から私の考え方を初めてキム・ジョンウン委員長に伝えていただいたことについて、私も、日本としても感謝している。拉致被害者の家族の皆様も大変感謝していたし、トランプ大統領のアプローチに望みをかけたいとおっしゃっていた」と述べました。

そのうえで安倍総理大臣は「5月9日の北朝鮮による短距離弾道ミサイルの発射は国連安保理決議に違反するもので極めて遺憾だが、同時に私はトランプ大統領がキム・ジョンウン委員長との間でとってきた新しいアプローチについては改めて敬意を表したい。朝鮮半島の非核化に向けて、日米韓で協力しながら、そして国際社会と協力しながら、現在の米朝プロセスを支援していきたい」と述べました。

トランプ大統領「アメリカはTPPに拘束されない」

日本の記者が安倍総理大臣に対し、今後のアメリカとの交渉での農産物の市場開放はTPP=環太平洋パートナーシップ協定で合意した水準が上限なのかと質問しました。

これに対して安倍総理大臣は日本の過去の経済連携協定を最大限とすることを確認した去年9月の日米共同声明に基づいて協議をしていると述べ、TPPの水準が上限だという考えを示しました。

するとトランプ大統領は「TPPは、私とは全く関係がない。アメリカはTPPに拘束されない」と述べ、TPPの水準にこだわりたくないという考えを示しました。

また中国との貿易交渉については「彼らはディールをしたがっていているが、われわれはその準備がない。今、中国製品にかけたばく大な関税収入がアメリカに入ってきているが今後、もっと増えるだろう。将来は中国とすばらしいディールができることを楽しみにしている」と話しました。


トランプと安倍晋三・共同会見・5月27日.PNG



日米首脳会談などを終えた、安倍首相とアメリカのトランプ大統領による共同記者会見が27日午後3時過ぎ、東京 港区の迎賓館で行われた。

安倍首相は「きょうの首脳会談ではエネルギー、デジタルおよびインフラ分野を含め、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた日米協力が着実に進展していることを歓迎した。今後とも日米で手を携え、この日米共通のビジョンの実現に向けた協力を力強く推進していく」と述べた。

安倍総理大臣は「世界で最もアメリカの経済に協力しているのが日本企業だ。前回の首脳会談から、たった1か月の間に日本企業による対米投資は10億ドルも増加した。旺盛な投資欲のもと日本企業は対米投資を次々と決定している。日米経済関係はウイン・ウインの形で大きく発展しつつある」と述べた。

トランプ大統領は「われわれの2国間の貿易交渉では双方にとって利益のある合意を目指している。われわれ側の目標は日本との間の貿易赤字を削減することと、アメリカからの輸出を促進するために貿易障壁を取り除くことだ。貿易協議についてはまもなく何らかの発表ができるだろう」と述べた。




参考

[日米首脳会談] 貿易交渉の議論加速で一致
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465941197.html

対日交渉、参院選まで「待つ」 トランプ氏が安倍首相に配慮 
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465926145.html
ラベル:安倍晋三
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[日米首脳会談] 貿易交渉の議論加速で一致

[日米首脳会談] 貿易交渉の議論加速で一致

貿易交渉の議論加速で一致 日米首脳会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190527/k10011931371000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_003
2019年5月27日 17時49分

安倍総理大臣はアメリカのトランプ大統領と11回目の首脳会談に臨み、両首脳は、日米の新たな貿易交渉の議論をさらに加速させることで一致しました。また、安倍総理大臣が北朝鮮による拉致問題の解決に向けて前提条件を付けずに日朝首脳会談の実現を目指す決意を重ねて示したのに対し、トランプ大統領は全面的に支持する考えを示しました。

安倍総理大臣は、日本を訪れているアメリカのトランプ大統領と東京・港区元赤坂の迎賓館で、およそ2時間半にわたって首脳会談を行いました。

会談の冒頭、安倍総理大臣が、日米同盟の絆が強固であることを内外に示したいという考えを示し、トランプ大統領は、日米の新たな貿易交渉について、「おそらく8月によい内容を発表できると思っている」と述べました。

また、緊迫するイラン情勢に関して、「誰も恐ろしいことが起こるのを見たいとは思っていない」などと述べ、日本の仲介に期待を示しました。

そして会談で両首脳は、平和安全法制をはじめとする日米同盟強化に資する取り組みや、両首脳の個人的な信頼関係により、日米同盟は史上かつてなく強固で、世界で最も親密な同盟だという認識で一致しました。

また、日米の新たな貿易交渉をめぐり、安倍総理大臣がトランプ大統領が就任して以降の日本企業のアメリカへの投資状況などを説明し、その貢献に理解を求めたのに対し、トランプ大統領は評価する考えを示しました。
そのうえで両首脳は、去年9月の日米共同声明の内容に沿って閣僚間の協議が進んでいることを歓迎したうえで、日米双方の利益になる形での早期の成果達成に向けて議論をさらに加速させることで一致しました。

また、北朝鮮への対応をめぐり、両首脳は、最新の情勢を踏まえた今後の方針について綿密なすり合わせを行い、国連の安保理決議に基づく制裁措置の完全な履行を含めて、日米両国の立場が完全に一致していることを確認しました。

そして安倍総理大臣が、拉致問題の解決に向けて、「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と直接向きあい、率直に虚心たん懐に話をしたい」と述べ、前提条件を付けずに日朝首脳会談の実現を目指す決意を示したのに対し、トランプ大統領は全面的に支持する考えを示しました。

米中の貿易問題をめぐっては、トランプ大統領が中国に対する関税の上乗せ措置について説明したのに対し、安倍総理大臣は、米中交渉が継続していることを支持するとしたうえで、「建設的な形で問題解決が図られることを期待する」と述べました。
そのうえで、両首脳は、安全保障や経済分野を含め、中国政府と建設的な対話を継続することの重要性を確認しました。

さらに両首脳は会談で、来月開かれるG20大阪サミットの成功に向けて日米で緊密に連携していくことや、安全保障などの分野での宇宙協力を強化するとして、月探査に関する協力をめぐる議論を加速することなどで一致したほか、緊張が高まるイラン情勢を含む中東の情勢をめぐっても、首脳間で突っ込んだ議論が行われました。

一方、貿易交渉をめぐり、トランプ大統領が会談で、「おそらく8月によい内容を発表できる」と述べたことについて、西村官房副長官は記者団に対し、首脳間で一致している話ではないと説明し、安倍総理大臣も共同記者会見で言及しませんでした。

ミサイルめぐり日米見解の違い浮き彫りに

日米首脳会談後に行われた共同記者会見について、アメリカのメディアは北朝鮮が今月発射した短距離弾道ミサイルをめぐって日米の見解の違いが浮き彫りになったと大きく伝えています。

共同記者会見では北朝鮮のミサイル発射をめぐりトランプ大統領が国連安全保障理事会の決議に違反とは考えないという趣旨の発言をしたのに対し、安倍総理大臣は「発射は安保理決議に違反するもので極めて遺憾だ」と発言しています。

これについて有力紙のワシントン・ポストは「トランプ大統領は北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて日本と見解が異なっている」という見出しを付けて伝えています。

またCNNも「トランプ大統領は北朝鮮のミサイル実験を『個人的には問題視しない』と述べた」との見出しを付けたうえで、「安倍総理大臣がゴルフや大相撲、そして皇居での歓迎行事まで、周到に準備して示した友情を台なしにする驚きの発言だった」と伝えています。

官房長官 貿易交渉「具体的時期は聞いていない」

菅官房長官は午後の記者会見で、日米の新たな貿易交渉をめぐって、トランプ大統領が27日の首脳会談で、「おそらく8月によい内容を発表できると思っている」と述べたことについて、「具体的に時期というのは聞いていない」と述べました。

そのうえで、「去年9月の日米共同声明に基づいて茂木経済再生担当大臣とライトハイザー通商代表の間で精力的に議論が行われており、両首脳は閣僚間の議論をさらに加速させることで一致している。共同声明を大前提に、国益に沿ったウィン・ウィンの合意となるよう、引き続き議論が進められることを期待したい」と述べました。

また菅官房長官は日米首脳会談でアメリカ軍普天間基地の移設計画を含む沖縄の基地問題に関する議論はなかったとしたうえで、「沖縄の基地負担の軽減は安倍政権の最重要課題の一つであり、できることはすべて行うという方針で取り組んでいる。その方針に変わりはない」と述べました。

自民 二階幹事長「安倍外交の成功を内外にアピールできた」

自民党の二階幹事長は記者会見で、「安倍外交の成功を内外にアピールできた。日米関係が良好なのは大変重要なことで、今後も、その関係を継続させるため、双方の努力が必要だ。以前は『外交は票にならない』などと言っていたが、国民の理解も進んできており、外交にもっと細心の注意を払ってやっていきたい。貿易交渉は一応成功に終わっていると思うが、しっかり注視していきたい」と述べました。

公明 斉藤幹事長「大変成果のある会談」

公明党の斉藤幹事長は記者団に対し、「拉致問題にアメリカも協力していくことが確認できたのは大きな一歩だ。また経済問題は日米双方にとってウィンウィンの関係を築くような方向で議論を進めることを確認でき、大変成果のある会談だった。令和の時代になって初めての国賓で、信頼関係をより一層固めていく意味で、有意義だったのではないか。日米の安定的な関係を示せたのは国益にとって大きかった」と述べました。

立民 枝野代表「大幅な譲歩としか受け止められない」

立憲民主党の枝野代表は水戸市で記者会見し、「『安倍総理大臣が農業・畜産業の分野で事実上の大幅な譲歩をした』としか受け止められないような発信がトランプ大統領の側から出ている。トランプ大統領が『TPPの水準よりもさらに1次産業で譲歩した』と受け止めているのはほぼ間違いない。それを隠してもらって、選挙を戦うのは許されず、違うならば、安倍総理大臣は明確に国民に説明するべきだ」と述べました。

また北朝鮮をめぐる問題について、「日本と北朝鮮との間で交渉しなければ、前進しないので、米朝協議を進めているアメリカの後押しがあること自体は歓迎したい。しかし、短距離弾道ミサイルについてはアメリカと日本は利害関係を異にしており、今回の発表内容では、評価しようがない」と述べました。

国民 玉木代表「交渉を明らかにする責任がある」

国民民主党の玉木代表は記者団に対し、日米の貿易交渉について、「牛肉の分野などで、どういう話し合いがあったのか、当然、参議院選挙の前に明らかにする責任がある。首脳間で密約的に約束を交わし、『国民に明らかにするのは選挙のあと』というのでは、結果として、国民や国会をだますことになる可能性があり、速やかに予算委員会を開いて、説明を求めたい」と述べました。

また北朝鮮による短距離弾道ミサイルの発射について、「トランプ大統領は『問題ない』と発言したが、短距離弾道ミサイルが届く日本としては看過できない。安全保障の確立という観点からも国会で議論してもらいたい」と述べました。

共産 小池書記局長「トランプ大統領の要求を丸飲みの疑い」

共産党の小池書記局長は記者会見で、「安倍総理大臣は記者から『TPPの線は譲れないという方針は変わらないのか』という質問を受け、答えることができなかった。トランプ大統領の要求を丸飲みしたのではないかという疑いが出てきている。『そうではない』と言うのであれば、安倍総理大臣は予算委員会を開いて、きちんと説明をしていただきたい。結局、『選挙が終わるまで、黙っていてくださいね』ということをお願いするために、おもてなしをしたと言われてもしかたがない」と述べました。


トランプと安倍晋三・日米首脳会談・5月27日.PNG



安倍首相はアメリカのトランプ大統領と11回目の首脳会談に臨み、両首脳は、日米の新たな貿易交渉の議論をさらに加速させることで一致した。
トランプ大統領は、日米の新たな貿易交渉について、「おそらく8月によい内容を発表できると思っている」と述べた。
参院選後、8月頃に米国にとって良い内容を発表出来るとは、安倍はトランプの言いなりか?
トランプが来日して、安倍はトランプに何を喋ったのか?




参考

対日交渉、参院選まで「待つ」 トランプ氏が安倍首相に配慮 
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465926145.html
ラベル:安倍晋三
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2019年05月26日

対日交渉、参院選まで「待つ」 トランプ氏が安倍首相に配慮

対日交渉、参院選まで「待つ」 トランプ氏が安倍首相に配慮

対日交渉、参院選まで「待つ」=トランプ氏が安倍首相に配慮
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052600211&g=int
2019年05月26日18時12分

 来日中のトランプ米大統領は26日、日米貿易協定交渉の妥結に関し、「選挙までは待つ」とツイッターで表明した。安倍晋三首相が夏に参院選を控えていることに配慮し、交渉を急がない考えを示した発言だ。
 トランプ氏は農産物と牛肉に言及し「大きな進展が得られつつある」と記した。ツイートがあったのは、ゴルフと昼食を終えて宿舎に戻る時間帯で、プレーの最中などに首相と協議した可能性がある。
 米国は日本との交渉で、農産物関税の早期撤廃・引き下げを要求。米国に対する自動車の輸出数量規制を求める案もくすぶっている。トランプ氏が妥結を急がない考えを示した背景には、農家や自動車産業への影響が大きいこれらの問題で首相に譲歩を迫れば、参院選で首相にダメージになりかねないという判断がある。


ハガティ駐日大使とトランプ.PNG



来日中のトランプ米大統領は26日、日米貿易協定交渉の妥結に関し、「選挙までは待つ」とツイッターで表明した。
安倍首相が夏に参院選を控えていることに配慮し、交渉を急がない考えを示した発言。
トランプ氏は農産物と牛肉に言及し「大きな進展が得られつつある」と記した。
参院選後の日米貿易交渉の妥結。
農産物と牛肉に大きな進展が得られつつあるというトランプのツイート。
安倍は農業を犠牲にするのか?






Donald J. Trump @realDonaldTrump
Great fun and meeting with Prime Minister @AbeShinzo. Numerous Japanese officials told me that the Democrats would rather see the United States fail than see me or the Republican Party succeed - Death Wish!


https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1132506111884636160




Donald J. Trump @realDonaldTrump
Great progress being made in our Trade Negotiations with Japan. Agriculture and beef heavily in play. Much will wait until after their July elections where I anticipate big numbers!


https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1132506435848495104



関連

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 米大統領訪日中に通商問題の合意ない見通し 茂木敏充再生相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465925626.html
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[TAG] [USJTA] [日米FTA] 米大統領訪日中に通商問題の合意ない見通し 茂木敏充再生相

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 米大統領訪日中に通商問題の合意ない見通し 茂木敏充再生相

米大統領訪日中に通商問題の合意ない見通し=茂木再生相
https://jp.reuters.com/article/us-japan-idJPKCN1SV0DS
2019年5月25日 / 22:56

[東京 25日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は25日夜、来日中のライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と都内で日米通商交渉の閣僚協議を行った。終了後、茂木再生相は記者団に対し、27日の日米首脳会談において、通商交渉をめぐり部分的に合意することはないとの見通しを示した。

この発言は、今回の日米首脳会談で通商問題での大筋合意や最終合意に至ることはない、との見通しを示したとみられる。

また、茂木再生相は、米国側から自動車数量規制や為替、環太平洋連携協定(TPP)の水準を上回る農産品での要求に関する議論は「なかった」と明言した。

一方、ライトハイザー代表は協議終了後、記者団からの質問には全く応じなかった。

閣僚協議は、25日午後7時過ぎから約2時間半行なわれた。茂木再生相は協議について「率直な意見交換ができた。双方の立場や考え方、理解はさらに深まった。現段階では、当然それぞれの立場が完全に一致しているわけでないが、そのギャップを埋めていくために、実務者協議の可能性も含め、さらに互い努力していくことで、ライトハイザー代表と一致した」と述べた。

トランプ大統領は27日に安倍晋三首相との首脳会談が予定されている。米側に早期合意への意欲が見られることに対し「お互い早期に合意を得るべく努力することで一致しているが、現段階で完全な一致ということでないので、なかなか27日の段階で合意する、一部について合意することにはならないと思っている」と語った。

トランプ政権は今年5月、輸入自動車に対する追加関税の発動決定の判断を180日間猶予すると同時に、輸入車が安全保障上の脅威とも言及している。この点に関し、この日の今日で話があったのかとの質問に対し、茂木再生相は、関連する話は出なかったと説明した。

トランプ大統領は25日午後に来日。羽田空港から東京都内の米大使公邸に向かい、日本の企業経営者らを招いた会合に出席した。

その会合でのあいさつで、トランプ大統領は日米貿易不均衡に関連し「もう少し公正な貿易関係にしてもらいたい」と述べた。

また、日米通商交渉の進ちょくでは「いくつかの合意を数カ月のうちに発表することを希望している」と表明した。

この会合には、トヨタ自動車(3116.T)の豊田章男社長やソフトバンクグループ(9984.T)の孫正義会長兼社長らが参加した。

*見出しと内容を更新しました。


茂木敏充・日米貿易交渉・5月25日.PNG



茂木敏充経済再生相は25日夜、来日中のライトハイザーUSTR代表と都内で日米通商交渉の閣僚協議を行った。
終了後、茂木再生相は記者団に対し、27日の日米首脳会談において、通商交渉を巡り部分的に合意することはないとの見通しを示した。
また、茂木再生相は、米国側から自動車数量規制や為替、TPPの水準を上回る農産品での要求に関する議論は「なかった」と明言した。
一方、ライトハイザー代表は協議終了後、記者団からの質問には全く応じなかった。
今回の日米貿易交渉では部分的に合意することはなかった。
参院選後になるのでしょう。




追記

日米協議
https://www.cas.go.jp/jp/tpp/ffr/index.html

日米貿易交渉に関する閣僚協議

2019年5月25日、茂木大臣はライトハイザー通商代表と日米貿易交渉に関する閣僚協議を行いました。その結果概要は以下のとおりです。

茂木大臣による記者会見の概要
https://www.cas.go.jp/jp/tpp/ffr/pdf/190525_TPP_kaikenn.pdf

1 茂木大臣ぶら下がりの概要




参考資料

米国通商代表部(USTR)による「日米貿易交渉の目的の要約」
https://uchidashoko.blogspot.com/2018/12/ustr.html

日米貿易協定(USJTA)交渉 具体的な交渉目的の要約(2018年12月)(PDF)
http://www.parc-jp.org/teigen/2018/USJTA/usjta_objectives.pdf




参考

ライトハイザーUSTR代表が5月24日に来日、日米閣僚交渉へ 関係筋
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465802154.html

日米通商交渉、5月訪日前に合意も 首脳会談でトランプ大統領
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465397837.html




参考

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米貿易交渉、事務レベル協議 関税削減・撤廃で双方の主張を確認
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465866650.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米、週末に閣僚会合 貿易交渉、首脳会談控え調整
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465838799.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米貿易交渉 大統領訪日前に事務レベル協議へ 今後の論点整理
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465650928.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 米、貿易交渉枠内で為替協議要求 日米財務相会談
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465416452.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 茂木敏充再生相、農業分野で状況改善したいと米大統領指摘 首脳会談で
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465414022.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 麻生太郎財務相 為替条項が議題の場合も「国益踏まえる」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465301030.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米貿易協定を議論するための会合に関するUSTRの声明
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465221408.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 農産物関税はTPP水準で一致 日米貿易交渉、為替で譲歩不可避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465207290.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米“車”“農産品”で交渉開始、“デジタル貿易”も対象に
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465206264.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 米、為替条項を改めて要求へ ムニューシン財務長官、対日協議「幅広く」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465153457.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米貿易交渉 トランプ政権が送り込む「実力者」にどこまで戦える?
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/463877243.html

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米貿易交渉開始へ 政府は米国の出方を注視
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/463494703.html

[TAG] 必要な議論は財務相同士で議論 米財務長官の為替条項発言で茂木敏充経財相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462181249.html

[TAG] 日本にも為替条項要求へ ムニューシン米財務長官、TAG交渉巡り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462165396.html

[TAG] 「TAG」は捏造の疑い 日本政府訳にのみ記載 日米共同声明 首相答弁との矛盾隠す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462148959.html

[TAG] 日本を標的にするトランプ大統領(孫崎享・評論家)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462011414.html

[TAG] 日米TAG交渉入り FTA、EPA、FFR… 貿易分野また略語 TAGは日本が独自に使用するFTAの略称
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462010984.html

[TAG] 斎藤健農相「文書で確認、意義大きい」、日米TAG
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461908948.html

[TAG] TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」(鈴木宣弘・東京大学教授)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461907602.html

物品貿易協定(TAG)とは モノにかかる関税が対象
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885605.html

[TAG] 関税含む日米物品貿易協定開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461885291.htmll




関連

米自動車業界、対日貿易で為替条項など要求 USTR公聴会で
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/463172254.html
ラベル:日米TAG
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[日米欧貿易相会合] 補助金規制、有志国で議論へ 中国念頭にWTO改革

[日米欧貿易相会合] 補助金規制、有志国で議論へ 中国念頭にWTO改革

補助金規制、有志国で議論へ=中国念頭にWTO改革−日米欧貿易相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052300805&g=eco
2019年05月23日22時28分

【パリ時事】日本と米国、欧州連合(EU)は23日、パリで貿易相会合を開き、自国産業を優遇する補助金を規制する国際ルール強化に向け、世界貿易機関(WTO)加盟の有志国を巻き込んで議論を進めることで合意した。中国の補助金政策を念頭に置いている。
 会合には世耕弘成経済産業相、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、マルムストローム欧州委員(通商担当)が参加。共同声明をまとめた。
 世耕経産相は会合後、記者団に対し「日米欧がまず共同歩調で強い関わりを持つことがWTO改革の一つの大きな登り口になる」と強調した。
 また、会合では電子商取引のデータ流通管理の枠組みづくりに関し、可能な限り多くのWTOメンバー参加による実現を目指すことを確認した。
 6月に茨城県つくば市で開く20カ国・地域(G20)貿易・デジタル経済相会合に向け、WTO改革の推進で協力する。


世耕弘成(左)・WTO改革.PNG



日本と米国、欧州連合(EU)は23日、パリで貿易相会合を開き、自国産業を優遇する補助金を規制する国際ルール強化に向け、世界貿易機関(WTO)加盟の有志国を巻き込んで議論を進めることで合意した。
中国の補助金政策を念頭に置いている。
会合には世耕弘成経済産業相、ライトハイザーUSTR代表、マルムストローム欧州委員(通商担当)が参加。
共同声明をまとめた。

TPPは騒ぐが、プレTPPのACTAには見向きもしなかった。
TPPは、RCEP, FTAAPの為であり、その先にWTO改革=WTOへの集約があることさえ、一部の人がやっと理解し出した。
「WTO改革」への世論は「WTO敗訴」によって、更に加速するでしょう。
ラベル:世耕弘成
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[種子法廃止] 「種子法廃止は違憲」と提訴 東京地裁に農家ら1300人

[種子法廃止] 「種子法廃止は違憲」と提訴 東京地裁に農家ら1300人

重要

種子法廃止法案(主要農作物種子法を廃止する法律案)は、2017年4月13日、参議院農林水産委員会で自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数により、可決しました。
2017年4月14日、参議院本会議で自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数により可決しました。
よって、種子法廃止法案は成立しました。


「種子法廃止は違憲」と提訴 東京地裁に農家ら1300人
https://this.kiji.is/504561202475369569?c=39546741839462401
2019/5/24 16:45 (JST) 5/24 20:44 (JST)updated


 優良な種子の生産や普及の促進を目的とした主要農作物種子法(種子法)が廃止されたのは、安全な食料を安定的に生産し、供給する権利を侵害するとして、全国の農家ら約1300人が24日、種子法廃止法が違憲であることの確認などを求めて東京地裁に提訴した。

 訴状では、以前は都道府県が管理していた種子を民間企業が独占することで種子の価格が高騰する恐れがあり、遺伝子組み換え作物が出回るなどして食の安全が懸念される、と主張。生存権を定める憲法25条違反だとしている。各地では、同法に代わる独自の条例が制定されているという。


種子法廃止反対.PNG



優良な種子の生産や普及の促進を目的とした主要農作物種子法(種子法)が廃止されたのは、安全な食料を安定的に生産し、供給する権利を侵害するとして、全国の農家ら約1300人が24日、種子法廃止法が違憲であることの確認などを求めて東京地裁に提訴した。
生存権を定める憲法25条違反だとしている。
東京地裁への提訴、気になるところです。

種子法は1952年の制定以来、食糧増産を図るため稲・麦・大豆の種子を対象に、各都道府県による奨励品種の指定、原種・原原種の指定、種子の審査制度等の規定などで、品種開発と安定供給に寄与して来ました。
主要農作物種子法は2018年4月1日、廃止となったが、ことの重大性から道府県、市町村議会では種子生産・供給に万全の対策を求める意見書の採択・提出が相次いでいる。
2018年4月12日現在で2県、26市、20町、14村の合計62自治体で意見書提出が行われ、国や県に新たな法律、あるいは対策を求める声が高まっている。
稲・麦・大豆の種子生産は道府県が行っているが、法の裏付けがなくなると、ただでさえ財政難の道府県が、これまで通りの種子行政が出来るかという不安が残る。
これを危惧する地方議会が国や国会に意見書を出して62自治体に及んだ。
千葉県野田市議会の意見書は、廃止となった種子法に代わる新たな法整備を求めている。
共産党の紙智子氏は2018年3月23日、参院農林水産委員会で、種子法廃止後の政府の無責任な姿勢を追及した。
紙氏は、種子法という根拠法がなくなったのに、地方交付税措置を継続出来る保証があるのかと質問したのに対し、斎藤健農水相は「総務省で根拠規定がなくても交付税措置をすることを決断いただいた」と説明。
紙氏は、同法廃止後、都道府県の対応に混乱が生じているとして、国の役割と責任を明確化するよう要求した。
柄沢彰政策統括官は、根拠法は種苗法になると答弁。
種子法廃止で、都道府県は混乱している。
種子法の下、コメや麦、大豆などの主要農作物の種子の維持・開発の為の施策が実施され、農家には安くて優良な種子が、消費者には美味しいコメなどが安定的に供給されて来た。
しかし、規制改革推進会議は、この種子法が民間企業の種子事業への投資を阻害するとして廃止を打ち出し、2017年2月に閣議決定、満足な審議なく2017年4月に国会で廃止が決まってしまった。
種子法廃止により、今後コメなどの種子価格の高騰、地域条件等に適合した品種の維持・開発などの衰退が心配されている。
また、長期的には世界の種子市場を独占する遺伝子組み換え企業が日本の種子市場を支配して行く懸念も指摘されている。
日本の食の安全、食糧主権が脅かされることであり、消費者にとっても大きな問題です。
現在、三井化学の「みつひかり」、住友化学の「つくばSD」、日本モンサントの「とねのめぐみ」は、公共品種の4〜10倍の価格で販売されている。
種子法が廃止されると、コメ農家は、安定して安く入手していた優良品種の籾殻を、民間企業から5〜10倍の価格で購入しなければならなくなる。
モンサントの「とねのめぐみ」、三井化学の「みつひかり」、住友化学の「つくばSD」などの民間が開発したコメを広めるきっかけを作るでしょう。
遺伝子組み換えで有名なモンサントは、除草剤「ラウンドアップ」の発がん性が報告されており、カリフォルニア州は発がん性の表示が義務付けられた
62地方議会が意見書を提出しているが、2018年4月19日、国会では野党6党による種子法復活法案の提出があった。
主要農作物種子法案(主要農作物種子法復活法案)は、種子法を復活させ、農業競争力強化支援法の第8条第4号を削除するとしている。
種子法に代わる法整備の懇願も大切だが、種子法が廃止になる前に施行された農業競争力強化支援法の第8条4項には、永年、積み重ねて来た各都道府県研究機関の種子に関する知見(ノウハウ)を民間に渡せとある。
私は、種子法復活を祈りたいです。
野党には頑張って欲しいと思います。




参考(種子法復活法案)

[種子法復活法案] 6月6日、衆院農林水産委員会で主要農作物種子法案が審議入り
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460154025.html

[種子法復活法案] 6月7日、野党が「主要農作物種子法復活法案」異例の単独審議へ 衆院農林水産委員会
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459823713.html

[種子法復活法案] 4月19日、野党6党が「主要農作物種子法復活法案」を衆院に共同提出 種子法を復活させ、農業競争力強化支援法の第8条第4号を削除
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459098788.html




参考

[種子法廃止] 竹下亘前総務会長が市民団体に懺悔 「種子法」復活に光か?
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462644024.html

[種子法廃止] 主要農作物種子法が2018年4月1日に廃止になったことについて、アメリカにお住まいの外国人の方と会話しました。(ツイートまとめ)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459113748.html

[種子法廃止] 種子法廃止の対策を 62地方議会が意見書提出(4月12日現在)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/459104346.html

[種子法廃止] 種子法廃止後ただす 共産党の紙智子氏 政府の姿勢は無責任
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458552126.html

[種子法廃止] 安倍政権の売国に加担する上念司が「種子法はデマ」とツイート! 業務米不足の問題を取り上げ「おにぎり価格」が上がるとブログで記事を書いた経済評論家をFacebookでシェアし種子法廃止を正当化!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456752678.html

[種子法廃止] 日本の種子(たね)を守る会、署名活動 「主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新しい法律をつくることを求めます」第2期締切2018年3月末
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456537422.html

[種子法廃止] 日本の種子(たね)を守る会、署名活動 「主要農作物種子法に代わる公共品種を守る新しい法律をつくることを求めます」第1期締切2017年11月末
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/454536025.html

[種子法廃止] 産経新聞が主要農作物種子法の廃止を報道「日欧EPAの影響懸念」JA長野県が予算要望書
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/453450413.html

[種子法廃止] 鳩山由紀夫元首相が種子法廃止を批判「今後はモンサントなどの多国籍企業に我々の主食までも委ねるのだ」「対米従属極まれり」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/453349512.html

[種子法廃止] 「第10回 国際オーガニック映画祭」環境考える6作品上映 9月7〜10日、in 鹿児島 2017
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/453009173.html

[種子法廃止] 2018年4月に廃止される種子法を見据え、北海道が独自ルール策定へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452846614.html

[種子法廃止] アゴラの石井孝明が「林修先生に種子法廃止を説明してもいい」と言うので「種子法廃止を賛成の立場で説明して下さい」と質問したら、「パスする」とスルーした後、ブロックして逃走!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452735387.html

アゴラ研究所の池田信夫の子分・石井孝明が種子法廃止を正当化! 工作員が種子法廃止に反対するのは極左暴力団や朝鮮総連と虚偽を流す!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452529386.html

[緊急拡散] パブリックコメント: [種子法廃止] 主要農作物種子法を廃止する法律の施行に伴い、農林水産省が意見公募! 8月5日締切!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/452248161.html

[種子法廃止] 「林先生が驚く初耳学!」で林修先生が「種子法廃止」を説明
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/451892815.html

[種子法廃止] 7月3日、「日本の種子(たね)を守る会」発足 「種子法」に代わる法律を
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/451622340.html

[種子法、2018年4月1日に廃止へ] [福島民報] 種子は大切な資産や資源
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/451621568.html

[種子法廃止] 種子法廃止法が成立 民間に多品種開発促す 安定供給に懸念も
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/449118411.html

[種子法廃止] 4月14日、参議院本会議で種子法廃止法案が可決 「国会議論を軽視」 共産党の紙智子議員が反対
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/449037027.html

[種子法廃止] 種子法廃止は禍根残す 参考人質疑 共産党の紙智子議員は反対討論 4月13日、参議院農林水産委員会
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/449022708.html

[種子法廃止] 4月14日、参議院本会議にて種子法廃止法案(主要農作物種子法を廃止する法律案)が可決!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/449016705.html

[種子法廃止] 4月13日、参議院農林水産委員会で種子法廃止法案(主要農作物種子法を廃止する法律案)が可決!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448983320.html

[種子法廃止] すべての日本人よ、主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対せよ(三橋貴明)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448963193.html

[種子法廃止] 4月11日、参議院農林水産委員会で種子法廃止法案(主要農作物種子法を廃止する法律案)の審議が始まる
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448938384.html

[種子法廃止] 4月10日、種子法廃止の運動継続を 生産者・消費者が集会
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448935029.html

[種子法廃止] 4月6日、参議院農林水産委員会で、種子法廃止法案(主要農作物種子法を廃止する法律案)について山本有二農林水産相が説明
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448780801.html

[種子法廃止] 第193回国会 参議院農林水産委員会名簿
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448761587.html

[種子法廃止] 4月10日、日本の種子をどうする 種子法廃止で意見交換 日本の種子を守る会が開催
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448583864.html

[種子法廃止] 種子法廃止を批判 供給など役割 共産党の斉藤和子氏がただす
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448578699.html

[種子法廃止] 3月28日、衆議院本会議で種子法廃止法案(主要農作物種子法を廃止する法律案)が可決 参議院へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448500722.html

[種子法廃止] 3月23日、衆議院農林水産委員会で種子法廃止法案を可決!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448369517.html

[緊急拡散] パブリックコメント: 遺伝子組換えイネの第一種使用等に関する承認に先立っての意見の募集(平成28年度第2回) 3月29日締切 環境省が意見公募
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448278468.html

[緊急拡散] パブリックコメント: 遺伝子組換えイネの第一種使用等に関する承認に先立っての意見の募集(平成28年度第1回) 3月29日締切 環境省が意見公募
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448276303.html

[緊急拡散] パブリックコメント: 遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する審査結果について 3月22日締切 種子法廃止に合わせて農林水産省が意見募集
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447918369.html

[種子法廃止] 種子法廃止法案を批判 共産党の畠山和也氏、民間開発阻害されず
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447905510.html

[種子法廃止] 3月8日の農林水産委員会で法案の主旨説明! 政府は3月13日以降に衆議院を通過させると噂されている!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447876311.html

2月10日、種子法廃止閣議決定
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447566682.html




関連

[山田正彦氏] 狙いは農業・農協潰し TPP協定に沿い法整備する日本政府 種子法廃止、水道法を改定して民間に委託する TPP協定第15章の「政府調達」に沿った国内法へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/448618153.html

外資に乗っ取られる日本のインフラ! 安倍政権が通しそうなヤバい法案とは…水道法改正と種子法廃止
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/447819906.html




関連

農業競争力支援法 8月1日施行 第193回国会で成立(5月12日) 5月19日に公布
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/453360580.html
posted by hazuki at 20:37| Comment(0) | 裁判所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月24日

[デジタルファースト法案] 5月24日、デジタルファースト法が成立 行政手続き電子化

[デジタルファースト法案] 5月24日、デジタルファースト法が成立 行政手続き電子化

デジタルファースト法が成立 行政手続き電子化
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45208480U9A520C1MM0000/
2019/5/24 10:19

行政手続きを原則、電子申請に統一するデジタルファースト法が24日、参院本会議で可決、成立した。引っ越しや相続などの手続きがインターネット上で完結できるようになる。2019年度から順次実施する。利用者の利便性を高めるとともに、行政の効率化につなげる。

マイナンバー法と公的個人認証法、住民基本台帳法などを一括改正する。(1)手続きをIT(情報技術)で処理する「デジタルファースト」(2)同一の情報提供は求めない「ワンスオンリー」(3)手続きを一度に済ます「ワンストップ」――の3つの原則が柱となる。

引っ越しをする際、ネットで住民票の移転手続きの準備をすると、その情報を基に電気やガス、水道の契約変更もできるようにする。19年度から実施する。相続や死亡の申請もネットで完結させる。

20年度からは法人設立の負担も軽くする。登記事項証明書の添付の手間をなくし、ネットで申請できるようにする。法務局に出向いて同証明書を取得し、書類を複数の窓口に示す手間を省く。

マイナンバーの個人番号を知らせる紙製の「通知カード」は廃止する。交付から約3年がたったが、通知カードを証明書類代わりに使う例が目立っていた。

政府は18年に閣議決定した経済財政運営の基本方針(骨太の方針)に行政手続きのデジタル化の推進を盛り込んでいた。行政手続きの電子化にはマイナンバーカードの活用が欠かせないが、普及率は1割にとどまる。法改正でICチップの付いたマイナンバーカードの普及を進める。

行政のデジタル化で日本は遅れている。米国では社会保障や税務などの多くの手続きが電子化されている。電子政府化を進めてビジネス環境を整備し、外国からの投資を呼び込む思惑もある。




参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2019年5月24日
本会議
約30分

案件

食品ロスの削減の推進に関する法律案(衆第8号)
戸籍法の一部を改正する法律案(閣法第50号)
船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案(閣法第40号)
情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第47号)
国際経済・外交に関する調査の報告
国民生活・経済に関する調査の報告

発言者一覧

伊達忠一(参議院議長)
宮沢洋一(消費者問題に関する特別委員長)
横山信一(法務委員長)
羽田雄一郎(国土交通委員長)
石井正弘(内閣委員長)
水落敏栄(国際経済・外交に関する調査会長)
増子輝彦(国民生活・経済に関する調査会長)


石井正弘(内閣委員長)・デジタルファースト.PNG
デジタルファースト成立.PNG



5月24日、参院本会議。
情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律案(デジタルファースト法案)を議題とした。
石井正弘(内閣委員長)の報告は可決。
採決を行ったところ、賛成多数で可決した。
反対16は共産党と2名。
参院内閣委員会では、共産党の田村智子氏が反対討論を行った。
立憲民主党と国民民主党の修正案が提出され、否決されたが、附帯決議が付いた。
行政手続きを原則、電子申請に統一するデジタルファースト法が成立した。




参考

[デジタルファースト法案] 5月10日、行政手続きネットで完結 デジタルファースト法案、衆院通過
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465641987.html

[デジタルファースト法案] 3月15日、行政手続きオンライン化「デジタル法案」閣議決定
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464667451.html

平井卓也科技相「デジタルファースト法案、通常国会に」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/463243732.html

[未来投資戦略2018] デジタル化促進の新成長戦略を閣議決定 デジタルファースト法案を年内提出へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/460076672.html




関連

[経済財政諮問会議] 2月26日、「デジタル・ガバメント」実現へ 安倍首相
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464359597.html
posted by hazuki at 23:42| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする