2019年04月27日

[旧優生保護法] 旧優生保護法救済法受け 一時金などに125億円余支出

[旧優生保護法] 旧優生保護法救済法受け 一時金などに125億円余支出

旧優生保護法救済法受け 一時金などに125億円余支出
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190426/k10011897391000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_026
2019年4月26日 11時34分

政府は26日の閣議で、旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための一時金の一部として、今年度予算の予備費から125億円余りを支出することを決めました。

平成8年まで施行された旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法律は24日成立し、おわびや一時金として320万円を支払うことなどが盛り込まれました。

これを受けて政府は26日の閣議で、一時金の支払いや事務経費として、今年度予算の予備費から125億8757万円を支出することを決めました。

厚生労働省は、一時金の対象は、およそ2万5000人と見込んでいて、このうち今回の予備費では、記録が残っていて支払いの手続きに入れるおよそ3400人分が盛り込まれています。

残りの経費は、今後、予算措置を講じることにしています。

一時金の請求は、法律の施行から5年以内に本人が行う必要があり、都道府県で受け付けが始まっています。

一時金は6月から支給へ 厚労相

24日施行された、旧優生保護法の下で不妊手術を受けた人たちを救済するための法律について、根本厚生労働大臣は一時金の支給をことし6月から開始できるという見通しを示しました。

旧優生保護法の下で不妊手術を受けた人たちを救済するため、一時金320万円を支給する法律は、24日成立して即日施行され、すでに一時金の請求の受け付けが都道府県の窓口で始まっています。

一時金の請求は、手術を受けた本人が、法律の施行から5年以内に行う必要がありますが、手術を受けた記録がない場合は過去に手術を受けたという認定を医師などでつくる国の審査会から得なければなりません。

根本厚生労働大臣は、閣議のあと記者団に対し「認定に要する期間は個別の事情で異なるが、支給が認定された場合は、翌月末には支払いを予定している。来月中に認定されたものは、6月末には支払うことを予定している」と述べ、一時金の支給をことし6月から開始できるという見通しを示しました




平成31年4月26日(金)定例閣議案件
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2019/kakugi-2019042601.html

一般案件は、平成31年度一般会計予備費使用について(決定)(財務省)となっている。

政府は26日の閣議で、旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための一時金の一部として、今年度予算の予備費から125億円余りを支出することを決めた。
厚生労働省は、一時金の対象は、およそ2万5000人と見込んでいて、このうち今回の予備費では、記録が残っていて支払いの手続きに入れるおよそ3400人分が盛り込まれている。




参考

[旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案] 4月23日、参院厚生労働委員会で強制不妊救済法案が可決⇒4月24日、参院本会議で強制不妊救済法案が成立
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465352186.html

[旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案] 参院審議で被害者が意見述べる場を
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465192259.html

[旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案] 4月11日、強制不妊の被害者救済法案が衆院本会議で可決 全会一致、来週にも成立
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465089030.html

[旧優生保護法] 強制不妊救済法、4月施行へ 弁護団は反発、訴訟継続
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464624472.html

[旧優生保護法] 強制不妊救済法案、与野党提出へ 幅広く一時金、4月成立目指す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/464419833.html

[旧優生保護法] 強制不妊救済へ、弁護団と初面会 与党ワーキングチーム、10月25日に
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/462269680.html

[旧優生保護法] 記録なし、法逸脱も対象 強制不妊手術の救済案(超党派議連)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461246001.html

[旧優生保護法] 不妊手術の記録なしでも救済検討 年内に基本方針策定へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/461109664.html

[旧優生保護法] 不妊強制の救済立法、来年にも 与党チーム、調査に時間
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458476462.html

[旧優生保護法賠償訴訟] 国、請求棄却求める 仙台地裁初弁論 原告「違憲」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458445381.html

[旧優生保護法] 障害ない男性に手術強制、70代男性が国を提訴へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458288646.html

[旧優生保護法] 旧厚生省が禁止の放射線照射を容認
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457957877.html

[旧優生保護法] 国は強制不妊実態把握を 北海道が厚生労働省に要望
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457206328.html

[旧優生保護法] 不妊手術強制で救済検討の動き 自民、ハンセン病など参考に
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456909620.html
posted by hazuki at 21:48| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日米通商交渉、5月訪日前に合意も 首脳会談でトランプ大統領

日米通商交渉、5月訪日前に合意も 首脳会談でトランプ大統領
https://jp.reuters.com/article/usa-japan-trade-idJPKCN1S22E9
2019年4月27日 / 07:13

[ワシントン 26日 ロイター] - トランプ米大統領は26日、ホワイトハウスで安倍晋三首相と会談し、5月の訪日前に日米通商交渉が合意に達する可能性があるとの認識を示した。

トランプ大統領は「貿易交渉は極めて順調に進んでいる」と述べた。さらに「かなり迅速に進む可能性がある。私の訪日前に合意し、日本で署名するかもしれない」と語り、日本との貿易協定の早期締結に期待を表明した。


安倍晋三とトランプ・2019年4月.PNG



トランプ大統領は26日、ホワイトハウスで安倍首相と会談し、5月の訪日前に日米通商交渉が合意に達する可能性があるとの認識を示した。
トランプ大統領は「貿易交渉は極めて順調に進んでいる」と述べた。
為替条項の導入は、どうなるのでしょうか?
茂木・ライトハイザーの日米貿易交渉は合意に達する?






朝日新聞の報道によると、安倍首相は「抱きつき外交」をしたという。
「5月の訪日で日米貿易交渉の合意」とトランプ氏から聞いた時、想定外だったという。




追記

トランプ氏、農業関税撤廃を要求 日米首脳会談、北の非核化で連携
https://this.kiji.is/494612013079610465?c=39546741839462401

共同通信の報道によると、「トランプ氏は冒頭、日米貿易交渉を巡り牛肉などを念頭に「農産物の関税をなくしたい」と述べ、関税撤廃や引き下げを要求した。貿易協定を5月にも結べるかもしれないとも語り、早期の合意に意欲を示した。」とのことです。

トランプは農産物の関税撤廃を要求したようです。




参考資料

日米首脳会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page4_004940.html

Remarks by President Trump and Prime Minister Abe of Japan Before Bilateral Meeting
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/remarks-president-trump-prime-minister-abe-japan-bilateral-meeting-5/




関連

[TAG] [USJTA] [日米FTA] 日米貿易協定を議論するための会合に関するUSTRの声明
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/465221408.html
posted by hazuki at 21:04| Comment(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本とEU、WTO改革の連携で一致 安倍首相がEU大統領と会談

日本とEU、WTO改革の連携で一致 安倍首相がEU大統領と会談
https://mainichi.jp/articles/20190426/k00/00m/010/133000c
毎日新聞2019年4月26日 15時35分(最終更新 4月26日 15時35分)

【ブリュッセル秋山信一】安倍晋三首相は25日午後(日本時間26日未明)、ベルギーの首都ブリュッセルの欧州連合(EU)本部で、トゥスク欧州理事会議長(EU大統領)やユンケル欧州委員長と約1時間会談した。自由貿易体制を推進するため世界貿易機関(WTO)改革を共に主導していくことで一致した。

 首相は会談後の共同記者会見で、WTOについて「時代の変化に追いついていない」と指摘。「(紛争当事国間の)議論を避ける形での結論が出たり、結論に時間がかかり過ぎたりするとの議論があるのは事実だ」と語った。韓国による水産物の輸入規制の撤回を日本が求めた紛争案件で、最終審にあたる上級委員会が安全性に関する科学的な判断を避けながら日本の訴えを退けたことを間接的に批判した。

 一方、ユンケル氏は、中国などを念頭に、国内企業への補助金や強制的な技術移転を規制する仕組み作りが必要だと強調。「公正な競争を担保するため、日本と力を合わせてWTOを根本的に改革したい」と述べた。

 会談では、6月に大阪市で開く主要20カ国・地域(G20)首脳会議に向けて、デジタル経済の国際ルール作りや海洋プラスチックごみ対策などで連携していくことで一致した。

 また、25日のロシアと北朝鮮の首脳会談を含めた北朝鮮情勢も議論し、国連安全保障理事会決議に基づき、制裁を維持しながら非核化を求めていく方針を確認。海洋やサイバー分野の安全保障協力を強化することも申し合わせた。

 英国のEU離脱については、首相が「合意なき離脱」を回避し、日系企業や世界経済への悪影響が最小限となるよう円滑に離脱プロセスが進むことへの期待感を示した。


安倍晋三(左)・EU・WTO改革.PNG



安倍首相は25日午後(日本時間26日未明)、ベルギーの首都ブリュッセルの欧州連合(EU)本部で、トゥスク欧州理事会議長(EU大統領)やユンケル欧州委員長と約1時間会談した。
自由貿易体制を推進するため世界貿易機関(WTO)改革を共に主導していくことで一致した。

平成31年4月25日 日EU共同記者会見
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/25kaiken.html

【安倍総理冒頭発言】
 日本は、5月1日に皇太子殿下が天皇陛下に御即位されるとともに、令和という元号の下に新しい時代を迎えるわけでありますが、お二人からその新しい時代に向けて祝意を示していただいたことを御礼を申し上げたいと思いますし、そしてまた、今上陛下に対する敬意も表明していただいたことをうれしく思います。そして、ルクセンブルクの前大公の御逝去に対して日本国民を代表して弔意を表明したいと思います。

TPPは騒ぐが、プレTPPのACTAには見向きもしなかった。
TPPは、RCEP, FTAAPの為であり、その先にWTO改革=WTOへの集約があることさえ、一部の人がやっと理解し出した。
「WTO改革」への世論は「WTO敗訴」によって、更に加速するでしょう。




参考資料

平成31年4月25日 日EU共同記者会見
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/25kaiken.html
ラベル:安倍晋三
posted by hazuki at 19:59| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする