2019年02月22日

[表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案] 2月22日、所有者不明の土地 特定へ法務局に調査権限 法案を閣議決定

[表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案] 2月22日、所有者不明の土地 特定へ法務局に調査権限 法案を閣議決定

所有者不明の土地 特定へ法務局に調査権限 法案を閣議決定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190222/k10011824011000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_019
2019年2月22日 10時07分

所有者不明土地をめぐる問題の対策の一つとして、所有者に関する情報が正しく記載されていない登記を減らすための新たな法案が決定されました。

所有者がわからないまま放置されている土地の中には、登記簿の中の所有者の名前と住所の欄に、住所が記されていないなど、「変則型登記」と言われるものが、全体のおよそ5%あるということです。

こうした「変則型登記」を減らすための新たな法案が、22日の閣議で決定されました。具体的には、登記の手続きを行う法務局の登記官に、所有者を特定する調査の権限を与え、特定できた場合には、登記官が、登記簿を更新できるようにするとしています。

一方で、調査をしても所有者を特定できないままの土地については、売却することも含め、新たな管理の仕組みを設けるとしています。政府は、今の国会でこの法案の成立を目指すことにしています。

山下法務相「速やかな成立を」

山下法務大臣は、記者会見で、「こうした土地は、公共事業の円滑な実施や、民間の取り引きの大きな阻害要因になっていると指摘されてきた。いまの国会で、速やかに成立させていただけるよう努力したい」と述べました。



平成31年2月22日(金)定例閣議案件
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2019/kakugi-2019022201.html

表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案(決定)

(法務・財務省)




所有者不明土地を巡る問題の対策の一つとして、所有者に関する情報が正しく記載されていない登記を減らす為の新たな法案が22日の閣議で決定された。
「変則型登記」と言われるものが、全体のおよそ5%あるということです。
登記の手続きを行う法務局の登記官に、所有者を特定する調査の権限を与え、特定出来た場合には、登記官が、登記簿を更新出来るようにする。
政府は、今の国会でこの法案の成立を目指すことにしている。
法務省が「表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案」を国会に提出して、資料を公開した。

第198回国会 議案の一覧
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/menu.htm

表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案

議案名「表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案」の審議経過情報
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DCBACE.htm

国会提出主要法案第198回国会(常会)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/houan198.html

題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00372.html

法律案要綱
http://www.moj.go.jp/content/001285367.pdf

法律案
http://www.moj.go.jp/content/001285368.pdf

理由
http://www.moj.go.jp/content/001285369.pdf
posted by hazuki at 23:09| Comment(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする