2018年03月30日

麻生財務相、森友報道批判を修正 会見では「新聞読まない」

麻生財務相、森友報道批判を修正 会見では「新聞読まない」

麻生財務相、森友報道批判を修正=会見では「新聞読まない」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018033000587&g=pol

麻生太郎財務相は30日午前の参院財政金融委員会で、学校法人「森友学園」をめぐる国内メディアの報道姿勢を批判した前日の答弁について「森友と(TPP11を)比較したのがよろしくない点は反省する」と述べ、修正した。大門実紀史氏(共産)への答弁。

麻生氏は29日の同委で「森友の方がTPP11より重大だと考えているのが日本の新聞のレベル」と批判していた。
 ただ、麻生氏はこれに先立つ記者会見で報道批判を再び展開した。「新聞は努めて読まないようにしているから詳しくないが、TPP11の扱いは小さかった」と強調。「不正を許したトップとしての自身のレベルをどう考えるか」との質問に、「レベルは自分で判断するものじゃない」といらだちをあらわにする一幕もあった。(2018/03/30-12:13)


麻生太郎・TPPより森友か.PNG



麻生太郎財務相は30日午前の参院財政金融委員会で、森友学園を巡る国内メディアの報道姿勢を批判した前日の答弁について「森友と(TPP11を)比較したのがよろしくない点は反省する」と述べ、修正した。
「新聞は努めて読まないようにしているから詳しくないが、TPP11の扱いは小さかった」と強調。
麻生さんが新聞を読まないことを野党が批判している。
私も新聞は読まないので、どちらかというと麻生さんを擁護する。
TPP11署名式もTPP11関連法案と承認案の閣議決定も新聞の扱いが小さかったのは確かでしょう。
拙ブログでは、TPP11署名式をロイター通信から引用、TPP11関連法案と承認案の閣議決定を共同通信から引用しているので、何れも新聞ではない。
麻生さん、謝罪はしたものの、発言の撤回はしなかった。
新聞のレベルが低いのは確かなので、それで良いと思います。




参考

麻生財務相「TPPより森友か」 連日報道に不満示す
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458442656.html




関連

[TPP11] 関連法案と新協定の承認案を閣議決定 知的財産や畜産支援の関連
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458377452.html

[TPP11] 夏までに首席交渉官会合 早期発効へ規則調整 日本が主導
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458231046.html

[TPP11] TPP11承認案 自民が了承 関連法施行は新協定発効で
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457948761.html

[TPP11] 米国抜きのTPPに11カ国が署名、人口5億人の貿易圏誕生へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457790934.html
ラベル:麻生太郎
posted by hazuki at 23:53| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[旧優生保護法賠償訴訟] 国、請求棄却求める 仙台地裁初弁論 原告「違憲」

[旧優生保護法賠償訴訟] 国、請求棄却求める 仙台地裁初弁論 原告「違憲」

不妊手術、国は争う姿勢 旧優生保護法で初弁論 原告「違憲」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28674040Y8A320C1CR0000/
2018/3/28 10:58

旧優生保護法(1948〜96年)下で知的障害を理由に不妊手術を施された宮城県の60代女性が「重大な人権侵害なのに、立法による救済を怠った」として、国に1100万円の損害賠償を求めた全国で初めての訴訟の第1回口頭弁論が28日、仙台地裁(高取真理子裁判長)で開かれ、国は請求棄却を求めた。

女性の弁護団団長は意見陳述で「子供を生み育てるという自己決定権を奪い取る手術で、憲法で保障された基本的人権を踏みにじるものだ。結婚の機会も奪われるなど、肉体的、精神的苦痛は計り知れない」と旧法の違憲性を指摘。多くの被害者が高齢化しているとして、早期救済を求めた。

国は「当時は合法だった」との立場だが、国会で超党派の議員連盟が発足、厚生労働省が被害の実態把握のための全国調査を決めるなど政治救済の動きも出ている。裁判の行方が注目される。

訴状などによると、女性は15歳だった72年、病院で県の審査会を経て不妊手術を強制された。その後、日常的に腹痛を訴えるなど体調が悪化。不妊手術が理由で縁談も破談になるなど、精神的苦痛を受けた。

 厚労省によると、旧法下で不妊手術を受けた障害者らは約2万5千人で、うち約1万6500人は本人の同意なく施術された。北海道や東京の被害者も提訴する意向を表明したり、検討をしたりしている。〔共同〕


旧優生保護法・訴訟1.PNG



旧優生保護法(1948〜96年)下で知的障害を理由に不妊手術を施された宮城県の60代女性の裁判。
第1回口頭弁論が28日、仙台地裁(高取真理子裁判長)で開かれ、国は請求棄却を求めた。
政治救済の動きも出ているというのに、「当時は合法だった」と、争う姿勢の政府。
人権侵害であり、違憲です。
他に提訴する方々の裁判が気になります。




参考資料

不妊手術強制、国を初提訴 「旧優生保護法は違憲」賠償請求
https://this.kiji.is/330889827334145121

旧優生保護法で不妊手術、児童も 宮城県資料、半数以上が未成年
https://this.kiji.is/331000442841908321




参考

[旧優生保護法] 障害ない男性に手術強制、70代男性が国を提訴へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/458288646.html

[旧優生保護法] 旧厚生省が禁止の放射線照射を容認
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457957877.html

[旧優生保護法] 国は強制不妊実態把握を 北海道が厚生労働省に要望
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/457206328.html

[旧優生保護法] 不妊手術強制で救済検討の動き 自民、ハンセン病など参考に
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/456909620.html
ラベル:仙台地裁
posted by hazuki at 01:26| Comment(0) | 裁判所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[野党6党提出] 子どもの生活向上へ法案 児童扶養手当を拡充

[野党6党提出] 子どもの生活向上へ法案 児童扶養手当を拡充

子どもの生活向上へ法案=児童扶養手当を拡充−野党6党提出
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032900790&g=pol

立憲民主党、希望の党など野党6党は29日、一人親世帯向けに支給される児童扶養手当の子の対象年齢を20歳未満まで延ばすことを柱とする児童扶養手当法などの改正案を衆院に共同提出した。「子どもの生活底上げ法案」と称し、貧困世帯の子の生活環境の改善を目指す。
 児童扶養手当が支給されるのは、原則一人親世帯で子が18歳になった後の3月まで。野党6党の改正案は、子の年齢条件を20歳未満に延ばし、支給額も1万円増やして月額5万2500円(今年4月以降)とする。年間3回の支給回数も家計のやりくりに配慮して毎月の12回にする。(2018/03/29-16:00)




野党6党は29日、一人親世帯向けに支給される児童扶養手当の子の対象年齢を20歳未満まで延ばすことを柱とする児童扶養手当法などの改正案を衆院に共同提出した。
「子どもの生活底上げ法案」と称し、貧困世帯の子の生活環境の改善を目指す。
児童扶養手当は、年3回(4、8、12月)の支給を隔月に支給することを厚生労働省が検討している。
小まめに受け取れるようにすることで、家計管理を手助けするのが狙い。
一人親家庭への支援を拡充する改正児童扶養手当法が2016年5月2日、参院本会議で可決、成立した。
1人目(月4万2330円)は据え置くが、2人目以降の加算額が最大で倍増し、2人目は月5000円から1万円に、3人目以降は3000円から6000円となった。
児童扶養手当の増額はよいが、1人目からの拡充をしないと貧困率は下がらないといった問題がある。
児童扶養手当を貰っている世帯ではないので、詳しいことは分かりませんが、子が18歳になった後の3月までではダメなのでしょうか。
非課税などの世帯に支給される児童育成手当も、子が18歳になった後の3月までです。
20歳未満まで延ばす必要はあるのでしょうか。
野党6党の中に、日本維新の会は含まれていないでしょう。
身を切る改革の維新ですから。
ばら撒きとも取れる法案の可決・成立は難しい。




参考資料

児童扶養手当
https://mainichi.jp/ch151020984i/%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%89%B6%E9%A4%8A%E6%89%8B%E5%BD%93
posted by hazuki at 00:34| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする